三重県鳥羽市
「ソーシャルメディアを活用した市議会広報」
三重県伊勢市
「防災対策・津波対策について」
ソーシャルメディアを活用した市議会広報ツイッターを導入されておられます。
・リツイート・転送機能により情報が拡散すること。
・若年層や議会に興味がなかった人に知ってもらえることができたこと。
・現在、フォロワ―は979人。
・議員向けに「ツイッター活用講座」を実施。
・無料であること。
議会インターネット放送・USTREAM利用
・導入費用が安価であること。
・幅広く議会をみてもらいたかった。
・スマートフォンによる視聴も可能。
検討課題としては
→企業広告が入ること。
→画像が鮮明でないこと。
→庁内LANからは録画放送が視聴できないこと。

何よりも、原則全ての会議を公開する。
それらをネットで配信する。ライブ、録画両方含めてです。
「(ほぼ)議会全てを公開する」このことが非常に画期的であると思います。
素晴らしいです!
防災対策・津波対策について・防災行政無線システム
・ハザードマップ
・津波対策と避難所の指定
・要援護者避難支援
・避難訓練について
・防災計画・防災マニュアルについて
海に面していることもあり、実現に向けて検討中のものもおありですが、
「伊勢市災害時要援護者避難支援プラン全体計画」を
庁内ワーキンググループを立ち上げて作成中です。
どこのまちでも、「個人情報」の問題とからむことであり
非常にナーバスな大変な問題であると思います。
「津波避難計画」も自治会との協働で進めていかれようとしておられます。
中島かおり、昨年6月議会の一般質問「防災」について取り上げましたが、
釜石の奇跡といわれるように、子ども達への防災教育は非常に大事であり、
教育委員会との連携がとても大事なことです。
3.11を経験して、学校側も積極的になられたこと、
新規事業として、36校中、津波による浸水が予測される20校の屋上に
フェンスを設ける予算を予定されておられること。
避難用の非常階段の設置とセキュリティーの関係などについてのお話も頂きました。
同じく本市でも必要ではないか、と考えている「BCPの策定」については、
必要でありあり、今後策定していかれる予定であること。
意見交換等もさせて頂きながら、充実したお話しを聞かせて頂くことができました。

下の写真ですが、3階の会議室に行く途中に、見つけました。

わかりにくいかもしれませんが、手前は「こども課」で
奥に「教育委員会窓口」が隣同士にあります。
この12月議会・15回目の一般質問で
「行政として子ども施策のシームレス化の実現を」
取り上げていましたが、窓口だけでもこのようにしていく、というのも市民にとっては
素敵なことです。
税金を使って視察等がどこまで許されるのか、という批判も一方でありますが、
「でかける」ことでこのような偶然の「発見」「出会い」も経験することができます。
許される範囲で、全力投球するように、これからも心がけていくように頑張ります!
行政はすぐには動かない、動けない。
だからこそ、粘り強く、何度も継続的に、多角的な働きかけが重要なのではないでしょうか。
今回のこのような取り組みを大切に自身の引き出しに入れて、
また当局に何度もアプローチしていきたいと思います。
皆さんお忙しい中、ご縁を頂きましたこと、感謝しています。
ありがとうございました。
posted by 中島かおり at 19:06|
かおり通信