2007年08月31日

行財政改革調査特別委員会

調査事項は「行政改革実施計画 平成18年度実績報告」
「長期財政収支見込み」についてでした。
 平成15年10月作成の当初計画と
平成18年度決算を比較すると
(歳入)152億5400万円の増加。
公有財産の売却によるその他の収入増、
景気回復による税収増等による。
(歳出)1億9100万円の増加。
人件費、物件費、投資的経費、扶助費等について
計画を上回る額の76億円の削減。

 財政再建を最優先としたことから
危機的な状況を脱したとはいえ、
三位一体の改革の影響や公債費の占める割合が大きく、
厳しい状況は続きます。
10月末を目途に新たな計画が策定されます。

 また、震災後の(復旧ではなく)復興事業に
大盤振る舞いした結果、一般会計2兆円に対して、
県債残高約3兆3000億円を抱える兵庫県も
行財政改革の基本方針を発表。
一般事業経費を19年度当初予算から3割カット、
県から市町への権限委譲、二重行政の解消など、
財政の健全化へ方向転換しています。
場合によっては県からの無理な押し付けには
「ノーと言える芦屋市」でなくてはならないと
中島かおりは考えます。

 [黒船]と表現する人もいる、地方公共団体の財政の
健全化に関する法律(財政健全化法)
 現行の財政再建団体にいきなり転落するのではなく、
早期健全化(財政健全化計画の策定)=イエローカード、
財政の再生(財政再生計画の策定)=レッドカード、と
二段階になっていることが特徴です。

その判断基準となる4つの指標があります。

1.実質赤字比率
2.連結実質赤字比率
3.実質公債費比率
4.将来負担比率

 本市の18年度の実質公債費比率は、26.4%。
18%以上となると
「公債費負担適正化計画」が必要ですが、
現在公債費の割合を減らすよう芦屋市では全力で
取り組んでいるとのこと。

イエローカードかレッドカードかの指標は
今年中に発表される予定ですが、
今の本市の状況では財政健全化計画の策定が
予想されるようです。
指標の公表は平成19年度決算から、
財政健全化計画の策定の義務付け等は
平成20年度決算から適用されるため、
待ったなしの取り組みが求められています。
 ちなみにこれらの計画には、議会の議決と外部監査の
要求が義務付けられており、
いきなり夕張市のような状態になることはなくなります。

 一年生議員にとって、決算や予算というのはハードルが
高いのですが、一年生ならではの感覚も大切にしつつ、
しっかりと取り組んでまいります!

芦屋市HPにも「行政改革」のページがありますのでご覧下さい。
http://www.city.ashiya.hyogo.jp/gyokaku/



議案説明会がありました

報告第24号 損害賠償の額を定めることについて

議案第62号 芦屋市職員の退職手当に関する条例の
一部を改正する条例の制定について

議案第63号 芦屋市職員の退職年金及び退職一時金に
関する条例及び
芦屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する
条例の制定について

議案第64号 芦屋市職員の厚生制度に関する条例及び
芦屋市立芦屋病院使用料及び手数料条例の一部を改正する
条例の制定について
  
議案第65号 芦屋市都市公園条例及び芦屋市道路占用料
条例の一部を改正する条例の制定について

議案第66号 平成19年度芦屋市一般会計補正予算(第3号)

議案第67号 平成19年度芦屋市介護保険事業特別会計
補正予算(第1号)

議案第68号 芦屋市消防庁舎新築工事請負契約の
締結について

議案第69号 訴えの提起について

議案第70号 平成18年度芦屋市病院事業会計決算の
認定について

議案第71号 平成18年度芦屋市水道事業会計決算の
認定について


報告第24号は、事故による損害賠償の額を定めることに
ついて、専決処分されたもの。
議案第62号は雇用保険法等の一部改正に伴い、
議案第63号は株式会社日本政策金融公庫法の制定に伴い、
議案第64号は日本郵政公社の民営化に伴い、関係条文を
整理するため、
議案第65号は日本郵政公社の民営化に伴い、
郵便差出箱(いわゆるポストのこと)の
使用料等に係る規定を整備するため、
条例を制定しようとするもの。

☆芦屋市のHPにも掲載されます。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月29日

各駅停車

午後から予定されていた勉強会に向かうべく
下りの電車に乗りました。
途中乗り換えをミスして、須磨から
各駅停車になってしまいました。

須磨、垂水、舞子そして明石。
幼稚園や小学校での遠足、大好きな人とデートした思い出。
複雑な想いで渡った明石大橋。小さい時からの記憶が
瞬く間に蘇りました。
各駅停車で行きなさい!
今の私には神様からのプレゼントに思えました♪

数は力といいますが、それにしても色々なことを
考える人がいて感心します。
現状が絶対ではないと。

もうひとつ今日考えさせられたことがあります。
議員は市長と違い全市民ではなく自分に投票してくれた人に
責任を果たせばよいのでは、という議論がでました。

地方政府、自治行政権、自治財産権、
自治立法権ということが公然と言われるようになり、
地方分権が一層進み、議員定数の削減が叫ばれる中、
地方議員ひとりひとりの役割も大きくなってきます。
私は少なくとも分け隔てはしません。
そんなに器用ではないし、その考えに全面的に
賛同しかねるからです。

議員としてどうあるべきか。
「定義づけ」を今マイブーム(?)にしようとしていますが、
このことの定義づけは難しそうです。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月26日

住民自治と議会改革

昨日に引き続き「住民自治」がテーマ。
「自治基本条例」に取り組む明石での勉強会でした。
地方分権がいっそう進むであろうことだけではなく
市民、議員(残念ながら議会とは言い難い状況があるように
感じます)、行政がこのテーマへの問題意識をどのように
顕在化させていくのか、試行錯誤が続いていくと思います。

日曜の昼下がりでしたが、
市の理事者の方も参加されていました。
皆さん頑張っていらっしゃいます。
市会議員は雲の上のような存在で話しにくい、という
ご意見が市民の方から出ました。
そういえば昨日の福嶋さんも、
「例えば介護保険のことで何か言いたい時
厚労省の担当課長に直接は言いにくいだろうが、
身近な市町村の担当課長だったら言いにいける。
そこに市民自治の意味?ある」というような
お話をされていました。
ならば、国会議員には言いにくくても、市会議員は
もっと身近な存在でなくてはならないはずです。

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その後、六甲山に上りました。かなり涼しく心地よかったです。
家族と食事をして、ささやかな「夏休み」を楽しみました。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月25日

市民自治と新しい公共 前我孫子市長 福嶋浩彦さん

一度お話しを聞いてみたい方のおひとりでした。
改革派市長といわれる方の言葉は心を震わせますが、
よく考えると当たり前のことと私には
感じられることが多いのです。
本来はそうあるべき、あってほしいと。
しかし「改革」という言葉がつくということは、
そうでない現実があるということでしょうか。

それまで縁故採用が横行していた我孫子市で、
民間からの審査員を入れオープンな基準で
採用するようにしたら人材の流出はとまり反対に
現役自治体職員から(何と横浜市からも)の応募が
あるようになったというエピソードを話されました。

ひとりの生涯賃金は億単位で、
税金をどのような人に投資するのかで
「まちづくり」は大きく変わる。
だからこそ縁故のみで採用されてはいけないのだと。

議員の任期は4年。
億とはいかなくても税金から報酬を頂いていることを
常に忘れてはいけません。
ベテラン議員も一年生議員も同じ「議員」だからと
よく言われますが、やはり未熟であちらこちらでの経験や
信頼関係の構築が少ない分、
中島かおりはもっともっと仕事をしなくてはいけません。

この強迫観念は今までにないものですが、
うまく共存していきたいと思っています。
9月議会にむけて、エネルギーを蓄えることのできる
貴重な時間となりました♪
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月24日

男女共同参画アドバイザー養成塾第6回「女性の政治参画」

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姫路市議会議員 今里朱美さん
加西市議会議員 後藤千明さん
多可町議会議員 廣畑幸子さん
コーディネーター 中野則子所長
とともに中島かおりもお話してきました。

2ヶ月あまりの一年生議員と違い、
皆さん期を重ねていらして落ち着いてみえました。
その分、私は緊張を増しました。
しかし、一年前今日とは反対の席に座っていた自分を思い出し、
懐かしい顔も見つけることができて、勇気づけられました。

本来は男だから、女だから、ということのない社会が
ベストなのですが、そうもいかない現実に試行錯誤する
状況のお話には重なる部分があります。
私の議員になってからの体験談に
「それは絶対に女だからなめられてるよ!言われっぱなしに
ならんと、しっかりものを言っていかないとあかんよ!」と
反対に力強く声をかけてくださる方もいて、
頼もしい限りでした。

何かに挑戦しようとしている人、
声を出そうとしている人には時間がかかっても
是非実行してほしい!世の中は厳しくそう簡単に
共感してくれる人はいないけれど、
もう少し範囲を広げれば、どこかに助けてくれる人はいます。
私も色々なご縁で、たくさんの勇気と元気をもらったように、
差し伸べてくれる手は必ずあります。

今まで助けて頂き、支えてくださった方々を振り返る
よい機会になったのと同時に、
余裕のない今の状況を少し立ち止まって、
私も元気と勇気をあげられる側に
少しでもなることができたら、と感じています。

咄嗟の状況にすぐに対応できない反省を課題としつつ、
一週間後に迫る議案説明会にあせる中島かおりでした♪
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月21日

流れ星をみました

今回は家の近くから南に向かって見えました。
初めて見たのは朝日ヶ丘のあたりで、もう何年か前です。
一瞬だったので、次回来るその時のために
「お願いごと」を考えておかなくては、と
思っていたのですが、今回もまた「お願いごと」を
する間もありませんでした。

今の私の願いごとって何だろう?
たくさんあるようで、やはり核になることは
たったひとつのような気がします。
それに色んなエッセンスが加わるといいな、と。

地方公務員特別職という芦屋市議会議員になって2ヶ月。
厳しいご意見も聞こえてきますが、それでも私は
今の自分の感性を大切にしたいと思います。
方法論的なことについては一年生としては自分流を
貫くことなく学んでいなかくてはならないことは
勿論ですが、市民の感覚をまだまだ持ち合わせているであろう
自らの行動を大切にしていきたいと思います。

自分の住んでいるまちのことを、誰が、どのように
決めていくのか知りたいのは市民として当然のことだから。


用事のある担当者に会いに行くと同時にお客様だったので
譲って廊下で待っていると、ある課長から
「何かを待たされているアルバイトさんかと思った」と
声をかけられました。
「そうですよ、一年生は外で待たされているんです」
なんてことを言いながら、先輩議員ならそれ以前に
中に入って待っているのだろうな、と思いつつ、
宝塚音楽学校の予科生の時、上級生に声をかけられる
唯一の場所である「廊下並び」を思い出していました。
アルバイトの人と間違えられたり、なぜこのような資料を
ほしがるのか、と訝しがられて
「この人議員ですよ」とお隣の人が耳打ちする声が聞こえたり、
このようなことはどうってことはありません。

この2ヶ月たくさんの人達と出会いました。
現在進行形の人もたくさんいますが、各々の立場で
しっかりと仕事をしている人に憧れ、
勇気とエネルギーをもらいます。

今は対峙する相手が変わったことへの認識の再構築を
課題としつつ、エッセンスも味わいながら次の流れ星の
一瞬にかける「願いごと」を楽しみに待っています。

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茶屋之町の桜並木で買った朝採り立てのトマトです。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月11日

市議会議員特別セミナー(一泊二日)

「地域再生のための真の三位一体改革」
関西学院大学教授 林宜嗣 氏

「住民視点から見た「調和」のある都市再生」
東京大学工学部教授 西村幸夫 氏

「企業に学ぶ自治体経営」
オラクルひと・しくみ研究所代表 小阪裕司 氏

「21世紀の世界システムと日本」
東京大学東洋文化研究所教授 田中明彦 氏


一年生議員にとっては勿論初めての参加で、一番驚いたことは
「地方議員」といわれる人たちが全国から300人も
集まっていたことです。
現地に行くまであまりピンときませんでしたが、
女性議員は1割ほどでしょうか。
やはり男の人が多いのだな、と実感。

○○先生、という言葉が飛び交っているのを聞くと、
私もここの世界の住人なのかしら、と圧倒されること
しばしばです。

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建物の規模、総工費、維持費などはどれくらいなのか、
職員の数はどのくらいか、研修所はどの系列、所属なのか、
そしてそれらを自分の自治体にあてはめて比較するのです。
自分の市には同じような規模のものはひとつだけある、
あるいはこんな立派な建物はない、など。
議員の人の質問、関心はやはり独特です。

今回、先輩の松木議員とご一緒させて頂いておりましたので
中島かおりはいつもの如く何でも聞くことができ幸運でした。
松木さん、ありがとうございます。

お風呂では他市の女性議員の方々と熱く語ってしまいました。
苦労してつくりあげた「男女共同参画条例」も合併によって
白紙になり、合併後の議会ではとてもつくれそうにない
雰囲気で、苦労されているということです。
翌日名刺交換を約束してお別れしたのですが、
おひとりは最後まで見つけることができませんでした。
お互いにお化粧しているからわかりにくいのかしら、
なんてちょっと思ったりしました。


「地方分権改革推進にあたっての基本的な考え方」
(地方分権改革推進委員会)の中で
地方政府による、自治行政権・自治財政権・自治立法権を
有する完全自治体を目指す、という
地方が主役の国づくりへの取り組みや、22年には
新分権一括法案提出などについて触れられています。
益々地方分権が進むであろう中で、しかし実際は
現実との乖離という問題を抱えつつ
如何に自治体の存在を示せすことができるのか。

ニアイズベターの観点に立って地方自治体、とくに
基礎自治体を優先する、とありますが
基礎自治体の規模はどうあるべきなのか。
平成の大合併に続くであろう次回の合併の波に、
人口10万未満の芦屋市はどのようになっていくのか。

交付税の不交付団体だった芦屋市が交付団体になったのは
恥ずかしいことだ、という市民の声をきくことがあります。
基礎財政需要額(国が定めた主に義務的性格の強い経費や
普遍性の高い行政需要額)の方が
基礎財政収入額(基準財政需要額に対応して、
自治体が通常徴収しうると考えられる
税収入額を一定の方法によって算定するもの)より
大きい場合、その差額が普通地方交付税となり、
15年度から芦屋市でも交付団体となっています。
『地方公共団体の財政の健全化に関する法律』も成立し
地方を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。

しかし、国のリーダーも内閣も変わります。
トップによっては政策も変わります。
そのような中でこの国のことは実際は誰が決めているのか。
この国の未来図を描くのはどのような人たちなのか。
その人たちの描く地方分権はどのようなものなのか。
そんなことを考えることがあります。

皆様はどのようにお考えになりますか?
是非ご意見をお聞かせ下さい♪

http://nakajima-kaori.net/html/mail.html
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月07日

宝塚市議会を表敬訪問しました

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中島かおりの宝塚歌劇団の先輩である「山本敬子さん」が
宝塚市で市議会議員をされていらっしゃいます。
また、宝塚市役所のあちらこちらから「わが心の故郷宝塚」の
懐かしい風景が広がっていて、懐かしかったです。

阪上善秀市長にもお目にかかることができ、
お部屋の広さに驚きましたが
わが芦屋の市長室を訪ねたことがないことに
今更ながら気付きました。
やはり新人研修の中にでも、市長室も含む
庁内見学の日程を入れるなど
研修をより濃いものにしてほしいと改めて思いました。

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議場におけるマイク操作ですが、出入り口上の
調光室のようなところでするそうです。
一般質問における二回目以降の質問については
一問一答方式も選ぶことができるとのこと。
そちらの方がわかりやすいかもしれませんが、
理事者側の答弁も時間に含まれるため
慣れないと時間配分が難しいそうです。

芦屋において、一度目の質問のみ議員は登壇し、
6月議会から設けられた質問席で再質問、
再々質問をします。最初の答弁は市長や教育長がしますが、
それ以降は担当部長などの理事者の方が質問に答えます。
市長を名指ししないと初めから答弁を部長などが担当する
市議会もあると聞き、また、質問の時間なども自治体に
よって違うので他市の議会の様子も一年生議員にとっては
勉強になります。

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お時間が許せば傍聴するなど市民の方にも
関心を持って頂きたいと思います。
芦屋市では本会議だけではなく、委員会も傍聴できます。

http://www.city.ashiya.hyogo.jp/gikai/bocho.html

お問い合わせ:議会事務局38−2001
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月05日

国立国会図書館関西館に行ってきました

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関西外大の司書課程をとっていた時、
国立国会図書館の別館が関西にできるというお話を
先生がとても嬉しそうに話されていたことを思い出し、
楽しみにしていました。

名前の通り国会に属し、国会のための資料収集・調査の
ための図書館であると同時に国内の資料を網羅的に
収集・保存する国立図書館でもあります。
ちなみに市町村合併でなくなってしまった自治体に
関する資料等も見つけることができました。

国立国会図書館法に基づいた納本制度というのがあり
(あまり知られていないことに驚きましたが)
国内で刊行される出版物を収集・保存が本館だけでは
難しいということで平成14年に開館され、
総工費は420億円、維持管理費は約18億円だそうです。
地下にある書庫は温度22℃、湿度55%に保たれ
バーコードで管理された自動書庫も設置されています。

敷地が広いためショートカットして移動する便宜等を
はかって下さった警備員の方がとても親切で、
こちらの図書館のイメージアップにとても貢献されて
いらっしゃる姿に「仕事はどんな時も一生懸命に
しなくてはいけない!」と再び心に誓うのでした。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年08月04日

尼崎市多重債務者対策連携会議を傍聴しました

朝から秘密(?)の特訓をして、お昼からは
尼崎市多重債務者対策連携会議を傍聴。

女性・消費生活課長は勿論のこと、税務管理課長、
国保年金課長、生活安全課長、
福祉課長、保護課長、介護保険課長、こども課長、
住宅管理担当課長、学務課長だけではなく
兵庫県司法書士会、兵庫県弁護士会、尼崎南、東、
北警察署生活安全課など幅広いメンバー構成でした。

命を救える機会を持っているという自覚を
持って下さい!という感動的な市長のご挨拶の後、
連携会議の趣旨、概要、多重債務問題改善プログラムの
説明等に続き、消費生活センター窓口での相談事例が
相談員の方から話されこの7月からモデル的に相談員の方が
休日に裁判所に同行するなどの
積極的な取り組みをされているとのこと。

現場の方々の意見交換によってお互いの認識を深め、
各担当をつないでいきたい、という
担当者の方の思いが形になった会議でした。
どのような場にもコーディネイトする人は必要です。
何度か現在進められている芦屋市での取り組みについても
話題となりちょっとドキドキしました。

部外者による傍聴者は私ひとりでしたが、尼崎市では
原則公開の立場をとっている為
今回中島かおりも傍聴することができました。
芦屋市でも同様の取り組みが求められます。
市民との協働を本当に望むのならば、情報公開は
必須だと考えますが皆様、如何でしょうか。


その後、泊まりがけで研修にでかけました。
フェミニスト議員連盟の合宿は6月議会がまだ閉会しておらず
また別にお声をかけて頂いた視察も
今度は9月議会が始まっている為
残念なことに参加できないので、議員になって
初めての合宿です。
議員と警察との関わりという思いもかけない話題で
盛り上がりました。
そして「フラ」と「阿波踊り」を経験した
盛りだくさんの一日となりました。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信
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