おかげさまでこの度、兵庫県議会議員に当選をさせていただきました。ありがとうございました。
任期は6月からとなりますが、引き続きどうぞよろしくお願いします。尚、立候補と同時に自動失職となっておりますので、芦屋市議会議員は前芦屋市議会議員とよみかえていただきますように、よろしくお願いします。

2007年09月28日

9月議会が閉会しました

新人議員にとって、二度目の議会が終わりました。
バタバタした中で、例え相手に押し切られたとしても、
自分がその時やるべきことをどのようにこなしていくのか。
朝から考えさせられました。
一年生だからといって人に遠慮している場合ではありません。
その付けは結局自分にまわってきます。
そんなことを考えて臨んだ議会では、反対、
賛成の討論がめまぐるしく繰り広げられ
急ピッチでそのモードに頭が切り替わります。

中島かおりにとって初めての議会の千秋楽は、
本会議の他にオプションがあったこともあり、
議員控室をすぐに出られない程、充実感とともに
脱力してしまったことを鮮明に覚えています。
二回目の今日は、次に控える決算特別委員会やその準備、
兵庫県弁護士会での講演会があり
市役所では余韻にひたる間もありませんでした。

そんな中で一番感じたことは、地方議員といえども
政治家なのだ、ということ。
発言だけではなく、どのように振る舞い行動するのか。
それも重要なのは勿論、見えないものを
どのように見ていくのか。
皆様からのお叱りも多々頂き、議員になって3ヶ月が
過ぎた時点で自分への課題もプラスしました。
答えがすぐに出るべくもなく決して後戻りの出来ないこの道を、
信念を持って前へと進むしかありません。
与えられた仕事を着実にやっていくだけです。

兵庫県弁護士会での「ネオリベ改革と女性」という
タイトルの講演会に参加しました。

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元気をもらって帰るには、お話しを聞きながらあまりにも
エネルギーを費やしてしまいました。
吹いている風に気付くことのできる余裕が必要です。
吹いている風に気付くことが出来たら、その向かい風を
どう受け止めるのか。
そして一番肝心なのは、その風を感じることです。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月26日

議員による市内施設見学がありました

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9時半に消防署前からバスにて出発し、
16時前まで奥池から精道中学校まで
11ヶ所を見学しました。
お天気がとても良く、普段あまりお話しすることのない
他会派の議員の方々とお話しすることも出来て、
充実した時間となりました。

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芦屋市消防署奥池分遣所にて。
平成11年4月から3名の人員で業務が開始されています。

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奥山浄水所にて。
芦屋川から水を取り入れた水(自己水)と
阪神水道企業団から買った水(受水)があります。

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市立芦屋病院にて。
院内開業も見学しました。

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芦屋市子育てセンターにて。
国有地の上に市の建物があるので、
この建物が駄目になったら新しく建てることは難しいそうです。
そのため、予定されている福祉センター内に移転するよう
要望がだされているとのことです。

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潮見集会所にて。
県民交流広場事業(1000万円)として
改修工事が行われていました。
9月29日・30日にリニューアルオープン祭が
おこなわれます。

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浜風小学校で給食を頂きました。
中島かおりにとって生まれて初めての給食は、
大変おいしかったです♪
本市においては小学校ごとに栄養士が配置され、
独自の献立の給食が作られています。
浜風小学校は食育実践校に指定され、
給食を「生きた教材」として活用する
積極的な取り組みがなされています。

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浜風小学校内の防災倉庫。
ヘルメットや消火器などの初期消火用資機材、
発電機・ロープ・おの・ハンマーなどの救助用資機材、
テント・飲料用水槽などの救護用資機材があります。

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あしや温泉にて。
福祉センター用地もあわせて視察しました。

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南芦屋浜下水処理場にて。
下水処理には時間がかかるため、広い敷地が必要です。
処理水を膜処理(海水を真水にかえる時につかわれます)
した水を、せせらぎの水として利用しています。
芦屋下水処理場と光ファイバーでつながれ、
遠隔監視制御システムが可能となっています。

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ヨットハーバー、係留付き住宅を見学しました。

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環境処理センター。
芦屋浜地区、南芦屋浜地区の一部には、ごみを投入口に
入れると輸送管を通ってごみを収集するという、
パイプラインシステムが導入されています。
輸送管に穴があくと人がもぐって修理するという
原始的な方法がとられていると聞いて、
今日一日で一番驚きました。
ロボットの開発には億単位の費用が必要となるため、
やはり人に頼らざるを得ないようです。

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精道中学校。
耐震補強工事が3ヵ年にわたって行なわれます。
その初年度で、屋内運動場、体育倉庫及部室棟の耐震補強工事が行なわれました。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月25日

芦屋市野外活動センター・あしや村に行ってきました(視察)

西宮市議会の決算特別委員会を傍聴後、
あしや村の視察に出かけました。
当局側は3人、会派内3人でした。
(議長は急用でキャンセルになってしまいました)

設置条例廃止の動きがあり、今後この場所が
どのようになっていくのか注意が必要です。

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芦有ゲートからいよいよ登っていきます。

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青空ひろばには、このような樹が茂っていました。

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ごはんのひろばです。

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アスレチックも残っています。
小さい頃遊んだ記憶が蘇ります。
蚊取り線香を持ち、わかりにくいですが長靴を履き、
万全の格好をしています。

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大小屋の中です。

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ハイキング道として整備されていて橋も安心して
渡ることができました。
栗、どんぐりなどたくさん落ちていました。
涼しく、森林浴としても心地よく、青少年育成のために
何とか活用できないものか、という話にやはりなります。

この9月議会の一般質問でも取り上げましたが、
教育委員会が財産区に返そうという動きがあるので
その前に何とかよい道筋をつけたいものです。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月22日

学習会に参加しました

人間の暮らしと家族=その心の風景=
中国紅河ハニ族イ族自治州
花腰イ族・ハニ族の暮らし
=村の家族全員で食卓を囲むハニ族の宴=

中国雲南省は日本文化の源流であり、
56の少数民族が暮らしていて、
人々の暮らしにはかつての日本人の暮らしと
共通点が多くみられるそうです。

10杯のお酒を飲まなければイ族の村に
入ることができないそうです。
男女交際のきっかけになる「歌垣」という風習。
ハニ族は厳格な一夫一妻制で、同じ住居内における
通い婚も残っているといいます。
スライドや写真でみた「棚田」の美しさにも圧倒されます。

ハニ族の「長街宴」は、各家庭が家庭料理とお酒を持ち寄って、
町の通りに長々と食卓を連ねて宴席を作り、
村の家族全員で食事をするというお祭りの行事です。
2004年には世界で最も長い宴席として、
長さ2キロ余り、一万人以上参加して
ギネスブックに登録された記録があるそうです。

このような少数民族の生活に触れて
1.家族・家庭と地域の新しい在り方の必要性
2.人間生活の原点である自然体験のすばらしさ
3.ものと心のアンバランスな社会における
心の大切さを感じる、
とのまとめがありました。

多様性を認め合い尊重しあって、自分を振り返りつつ、
新しい自分を受け入れることに決して躊躇することなく、
前進できたらいいな、と思います♪
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月21日

決算の資料が届きました

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一年生議員にとっては、何をどこから見たらいいのかも
わからない位たくさんの資料です。
28日の本会議終了後、概要説明等、
決算特別委員会が開かれます。
当局からの資料の他にも資料請求が可能です。
来月、10月15(月)〜17(水)日の3日間、
本格的に決算特別委員会が開かれます。

予算段階では「これから努力します」と逃げられていたものが、
「行政はどう動いたか」
「なぜ結果に結びつけられなかったのか」
を議論することのできる絶好の機会の場なのだそうです。

特別委員会なので、全議員がメンバーとなることはできません。
いずれにしてもどのような論争がくりひろげられるのか
楽しみです。
その為にも、しっかり資料に目を通して勉強しなくては!
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月18日

二回目の一般質問でした♪

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初議会に引き続きトップバッターでした。
一般質問にむけての緊張は何日も前からかなりのものです。
終わった途端、反省と落ち込みがおそってきます。
それは何に起因するのか。
自分の想いが伝えられない、伝わらない、と感じてしまう
答弁によるのでしょうか。
あるいは自分の力不足を実感するからでしょうか。

一般質問をするにあたり質問通告が必要です。
その後、担当課長とのヒアリングがあり、当日に臨みます。
どのような答弁がなされるのか、本当にドキドキします。
ヒアリングの感触と答弁に開きがあったり、
提案等が即却下されると悲しくなります。

今回、再質問の冒頭に「・・・ショックです!」と
思わず言ってしまった記憶があります。
質問席のイスが重く、床の突起物にひっかかって
なかなか動かなかったこと。
マイクが低くて、この席で再質問してよかったのかしら、と
動揺してしまったこともあり、
少しの間呆然としてしまいました。

芦屋市における現状を勘案しつつも、
市民と共に歩む手法として「行政の透明化」が時代の必然なら、
継続しての働きかけに「参画と協働」の実現があるはずです。


質問内容は以下の通りです。

1.予算編成について

●情報公開と市民参画推進の視点から、
予算編成における査定状況の公開はできないものか。

2.ウィザス・プランについて
 
●庁内における女性管理職割合の現状。
その数値目標を明記できないか。
●意識調査との兼ね合い(職員対象のものも含む)

3.自治基本条例について

●最高規範性を持つ「自治基本条例」の制定が必要と
されているのでは。

4.芦屋市附属機関等における傍聴者への資料配布について

●資料配布をするにあたっての判断基準は
どのようになっているのか。

5.芦屋市青少年野外活動センター(あしや村)について

●設置条例の廃止を考えているのか。
●平成13年「あしや村早期開村への請願」を
どのように受け止めるのか。


今回、5項目と欲張ってしまいました。
時間が足らなくなっては、と文章を削ぎ落としすぎて
説明不足で言葉足らずになってしまった感があります。
理事者側の方々は行政のプロでオールマイティーである、
という認識が私の中にはありますが、
言葉不足では、当然議論が噛み合いません。
中島かおりの今日の一番の反省点です。

最後の質問の後に、「栗山町議会基本条例」には
議員の質問に対する町長や職員の反問権が
付与されていることに触れました。
本市においては、本会議や委員会の枠外にはなるが、
まだまだ未熟な一年生議員ではあるけれども、
よりよい芦屋市を目指し、できる限りのことを皆様と
議論していきたいと思っていることを率直に伝えました。
ラブコールのつもりだったのですが、
喧嘩を売っていたのでは、との指摘に、
男と女の違いを実感しつつ、狼狽えながらも
苦笑いしてしまいました。

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posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月12日

総務常任委員会でした♪

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第62号議案  芦屋市職員の退職手当に関する条例の
一部を改正する条例の制定について

第63号議案  芦屋市職員の退職年金及び退職一時金に
関する条例及び
芦屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する
条例の制定について

第64号議案  芦屋市職員の厚生制度に関する条例
及び芦屋市立芦屋病院使用料及び
手数料条例の一部を改正する条例の制定について

第66号議案  平成19年度芦屋市一般会計補正予算
(第3号)について

第68号議案  芦屋市消防庁舎新築工事請負契約の
締結について

第69号議案  訴えの提起について



 まだ2回目ですが、常任委員会は一般質問とは
また違った緊張があります。
委員会の質問は一問一答方式のためわかりやすい反面、
行政のプロである職員の方とのやりとりの中で、
自分が欲する情報を引き出すためには、
高度なテクニックと確かな知識が必要です。

議案全体の会派内の勉強会、担当者の方からのレクチャー、
先輩議員からの聞き取りなど、
これらの方法にもさらなる工夫がいります。



 第66号議案の補正予算では、前年度剰余金 
3億9612万円を、財政基金、
減債基金に半分づつ積立金に追加しています。
財政基金は2分の1以上の積み立てが可能ですが、
2分の1に留めて減債基金に
あてているのはやはり公債費の関係です。
単年度だけではない長期にわたった行財政計画とも
連動していることがわかります。
慣れている人には当たり前のことが、
一年生議員にはそのような小さな発見の積み重ねが、
嬉しくもあり次への励みにもなります。

 第68号議案は芦屋市消防庁舎新築工事請負契約の
入札の問題です。
7社中6社までが最低制限価格で入札していて
やはりこのようなケースは滅多にないとのこと。
小さな経費で大きな効果をあげることができればよいのですが、
金額が低く抑えられるということは、儲けが少ない、
下請けの人が泣くことになる、
手抜き工事になる、などが考えられます。

中島かおりが考える最低制限価格を明記しない
可能性についてですが、
入札の方法については検討していくとのことでした。
最低制限価格を示す以前は、入札には談合の心配があるため
予算の幅を示し、その時には最低制限価格を示すべきとの
意見が多かったそうです。
時代とともに政策も変化するものですね。

最低制限価格で入札してきた会社が7社中6社なら、
さらに安い価格で入札できたのではないか、という
画期的な意見も出ました。
色々な考えがあり、だからこそ議員も様々です。

 第69号議案の訴えの提起については、
すでに新聞等で報道されています。
グレーゾーン金利による過払い金を債権として差し押さえた
芦屋市が、支払いに応じないサラ金業者を
訴えようとしているものです
(議会の議決が必要な為、今回議案としてあがってきています)
お金を借りていた人(債務者)が、
実は業者にお金を返しすぎており、
気づかない内に債権者になっていたという何とも難しい話です。
過払い金を不動産や動産と同じように
差し押さえて滞納税に充てる、という
全国初の試みは多くの自治体が注目しています。

滞納税徴収にのみ重きをおくのではなく、
その後の生活再建を考え、
説明責任を果たし、了解を得た後に差し押さえを実行。
今回金額はあまり高くはありませんが、
グレーゾーン金利による過払い金をめぐる
業者のこれからの出方を方向付けるものとしては、
大きな意味があります。

 しかしながら、個人ではなく組織として取り組むにしても、
日本中でやっていない仕事をする時、最初は大丈夫かな、
ってかなりドキドキすると思うのですが、
その為にも普段の努力が何よりも必要とされるのだと思います。

 ある論文をヒントに庁内で自主研究グループを立ち上げ、
勉強を重ねての取り組みだと聞いています。
常にアンテナを張って貪欲に何事も吸収しようとする姿勢は
学ばなくてはなりません。

 またまた課題をいくつも抱えて、力不足を反省しつつ、
落ち込んだ時、最近は庁内の売店で買ったアイスクリームを
食べて元気を出しています♪
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月10日

子育て支援メッセ

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NPOと行政の子育て支援会議は、平成18年8月25日、
お互いに持つ情報やノウハウを常に共有し、
活用することが出来る場をつくることを
目指して設立されました。

NPOと行政が継続した協働を進める仕組みづくりの一環で、
約150人が参加。
清原桂子兵庫県理事兼少子対策本部事務局長の挨拶の後、
「広げる・つなげる・子育てネットワーク」をテーマに
グループディスカッションが行われました。

熱い想いをそれぞれの立場で語り、そして聞くという
貴重な時間となりました。
お休みをとって参加されたお父さんもいらして、
私達グループの発表者になって下さいました♪

思いがけず何人かお仲間に会えましたが、神戸市、西宮市、
洲本市、伊丹市、篠山市、加西市、加東市、宝塚市、
小野市等行政の参加に
芦屋市を見つけることができなくて残念な感じがしました。

子育て支援メッセに出席前、都市環境常任委員会を傍聴。
委員会に付託されているとはいえ、
提出されている議案に対して自分なりの態度をしめすため
メンバーではなくても勉強は欠かせません。

18日の一般質問にむけてのヒアリングや
準備(勉強すればするほど間口が広がり、
調べることが増えてきます)で、
今かなり頭が一杯一杯です。
しかし、強く願うと叶うこともある、という
ささやかな経験をして
ちょっぴり嬉しかった中島かおりでした。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2007年09月08日

9月議会が始まりました

10時から本会議が開かれ、議案の提案説明がなされ、
委員会付託されました。

http://www.city.ashiya.hyogo.jp/soumu/index.html

10日(月)都市環境常任委員会
11日(火)民生文教常任委員会
12日(水)総務常任委員会(中島かおり所属)
10時から開かれます。

傍聴はどなたでもできます。

お問い合わせ:市議会事務局 TEL 0797-38-2001


精道小学校建替えの現地調査

本会議終了後、お昼から精道小学校に出かけました。

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(精道小学校の入り口にて)

平成17年2月から第T期工事が始まり、第U期工事、
第V期工事を経て
この11月末を目途に全工程が終了する予定です。

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すでに新しい校舎を駆け回る子供達に出会いました。
「こんにちは!」とこちらより先に声をかけてくれます。

芦屋市敬老会が行われました

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70才以上の方は1089人、現在100才以上の方は
55人いらっしゃるそうです。
その内女性は48人、男性は7人。

式典の後、余興がありました。
謡曲、ハワイアン、コーラス等があり、
最後は『富士の山』『今日の日はさようなら』を
全員で歌いました。

最後まで残った市議は私を含め2名でしたが、
楽しく笑いあり涙ありのいい会でした。
どんな方も元気で長生きしてほしいです。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信
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