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2008年01月31日

行財政改革調査特別委員会

芦屋市議会においてもインターネット中継が始まります!
今日の委員会で確認できました。
来年度予算であがっており予算審議はこれからなので
詳細については新年度を待たなくてはなりませんが、
「開かれた議会」として喜ばしいことです。
また、生中継になるのか、録画されたものになるのか、
あるいは併用になるのか、といったことも未定ですが、
議員、当局側双方によい意味での緊張感をもたらすとともに、
議会の活性化に必ずやつながります。楽しみです。

他に、今回の委員会で疑問に思っていたことに
ついて聞きました。

行財政改革調査特別委員会は、議会から以下の調査について
付託を受けて設置されています。

@財政収支見込並びに行政改革実施計画の各項目の
進捗状況の調査
A行政改革の各項目実施に当たっての当局の取り組み姿勢、
問題点等に対する指摘や改善策等についての調査
B市財政の再建を着実に果たすため、議会として
取り組むことができる方策等の調査

そして、今日の委員会の調査事項は勿論「
行政改革実施計画について」です。
昨年12月1日号の「広報あしや」にも載っていたものです。
この計画に限らず、説明責任を果たすのは
行政の大切な役割ですが、
この計画については「芦屋市行財政改革推進本部」
および「幹事会」において、
適宜必要な点検と見直しが行われます。
この計画は全ての分野にわたっているため、
常任委員会ごとにわけて調査がおこなわれていくようです。

今日は、主に総務関係でしたが、
教育委員会の担当者の顔も見え、
反対に総務で関係しているであろう
担当者の顔が見えなかったり、と
当局側の内輪の事情がどのようになっているのか
一年生には判断しかねることもありました。
が、この委員会について、疑問があったので質問しました。

私共が作成した行政改革実施計画について、
聞ける部分は聞いていく、
見直ししなければいけないものについては見直していくが、
基本的にはこういう形で、計画に基いて作業は進めていく、
という答弁を頂きました。

というのであれば、
あまり意味がないことになってしまいます。
委員会は、「知らないことを聞く場ではない」ため、
議員側は当然事前の勉強やヒアリングが欠かせません。
決して意味がないとはいえませんが、
今日は時間制限もあり、形式的であるように感じられます。
反対に、どのようにすれば形式だけに留まらずに
効率的な委員会が実現するのか、
今までのやりかたを踏襲することに拘ることなく
「やる気」のエッセンス以外に何が必要なのでしょうか。
芦屋市をさらによくしていこう!
という強い雰囲気は委員会では感じられませんでした。
行財政改革ですから、つらく大変な部分もあります。
しかし、地方分権時代を生き抜いていくために
「芦屋市として必要」な計画であるはずなのですから、
積極的に前向きなパワーがあってしかり、と考えます。
議員、当局側ともに、今まですでに
着手されてこられた方々と、一年生議員との温度差でしょうか。
そのようなジレンマを抱えながら、
「議会とは」「議員とは」模索が続きます。

また、兵庫県の「新行革プラン」について、
本市へも影響が及びます。
しかし、県の補助金に上乗せして市の補助を
出してやる制度(随伴補助)について、
基本的に県の補助金が削減されたものについて
市単独でやる考えはもっていない、という答弁もありました。

影響をうけるものについては、

スクールアシスタント配置事業
老人医療費助成事業補助金
母子家庭等医療費助成事業補助金
乳幼児医療費助成事業補助金
妊婦健康診査費補助事業補助金

などがあります。

県内の他の自治体では、県の補助がカットされても
この事業だけは市でやっていくということを
表明しているところもあります。

県議会の行財政構造改革調査特別委員会を傍聴したり、
先日明石での県職員の方からの行革の
レクチャーを聞くなど、兵庫県芦屋市として、
県の行革は決して他人事ではないと考えています。
芦屋市としても当然そうでしょう。
しかし、今日の委員会での答弁では、
県は県の責任でやるべき、というような感じを受けました。
一年生にとっては一律3割を見直すという
県の新行革プランは「突然」という感じがしていました。
大震災の影響は予想できますが、
議員になって3度の議会を経験する中で、
県の補助事業が議案にあがってくるなど、
「兵庫県はお金持ちなのかも」という印象をもっていました。
が、当局には一年生議員が感じるほど
「突然」ではなかったはずです。

県の行革プランに対して、芦屋市が説明会などを開く
という考えはない、という答弁がありました。
当然かと思われますが、それによって市への影響があり、
影響があるものについて市単独でやる考えは
もっていない、というのであるならば、
もう少し柔軟な方法が考えられると思います。
それを「つなぐ」のは、市議会議員には重過ぎます。
しかし、市民の皆さまにのみ負担のしわ寄せがいかないように、
議員はその立場でやれることをやっていかなくてはいけません。

次回は、2月29日(金)10時からです。
長期財政収支見込みが出される予定です。
posted by 中島かおり at 21:37 | かおり通信

2008年01月30日

視察

視察目的
「お父さんお母さん休暇について」広島県三次市
「小中一貫教育について」広島県呉市

三次市は雪でした。
4年前に合併し、生き残りをかけた闘いとしての
定住力を高めるために、子育て支援に力をいれている中、
三次市特定事業主行動計画〜すくすく子育て支援計画〜
において、子育て特別休暇「お父さんお母さん休暇」の
取得を義務付けています。

現在の育児休業制度とは別物の、特別の有給休暇です。
1歳6ヶ月に達する日までの1人の子につき、
最長2ヶ月(1ヶ月単位の取得可)の期間となっています。
休暇中の代替職員の人権費の確保として
管理職手当と特別職(市長含む)の期末手当の削減分を
あてています。
また新人職員のジョブローテーションによって、
休暇取得者の職場への負担を補っています。

平成18年4月から始まった制度なので今現在は
上手くかみあっているが、対象者が増えてくると
今後はどうなっていくかはわからない、
というお話もありました。
しかし、男性の働き方だけではなく職場全体の働き方、
その先には職場の構造にも影響を与えていくと思われます。
「男だから」という理由で育児休業制度を取得しない人の
背中を押してあげて、意識改革を発信していくのには誰かが、
どこかが取り組まなくてはいけません。

直接当事者の方からお話を聞くことはできませんでしたが、
プロジェクトチームの成果であるということを聞くことが
できてよかったです。
業務時間外で残業代がつかなくても、
積極的に活動しているチームがいくつかあるそうです。
その中から、この休暇制度は生まれました。
横断的に取り組むことによって、広い視野での
アイディアが生まれるのだと思います。

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呉市では、教育委員会の方からお話しを伺いました。
いじめ、自殺、問題行動、学習意欲や体力の低下など
義務教育をめぐる状況が深刻な中、
義務教育の充実、学校種間の連携・接続のあり方の
課題をクリアすべく、
4・3・2区分による小中一貫教育に取り組んでいます。

特区としてではなく現行の中での挑戦として、
試験的に一校で取り組み、
平成18年度からは、呉市立小学校(56校)、
中学校(28校)のすべての学校で小中一貫教育を
実施しています。
一貫教育といっても、敷地を同じくしてということではなく、
小中一貫教育校と小中一貫教育実践校と地理的にも
離れている学校でも実施されています。

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議場も拝見しました。

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全国に先駆けて取り組むにあたっての「最初」について
お聞きした時のお話が印象的でした。
新しい取り組みが、トップダウン・市長の意向で始まる、
ということはよく聞きます。
しかし、勿論そのようなお話もなく、
手を挙げたい人の「やる気」「情熱」というお話も
一切ありませんでした。
全国的な活動・状況を鑑み、専門家の指導・助言
(最大6人)や情報をもらいつつ、
管理職だけでは進まないので、軸になる先生をつくって
周りを巻き込んでいくというプロセスだったそうです。
思いや計画を実際の形にしていく時の、
もしかしたらその最後の一線は、
やる気あるいは冒険心・名誉欲などで語ることは
おかしなことで、「仕事」として冷静に
どのように取り組んでいくのか、
欠かせないのは状況分析と判断と最後に行動力なのかな、と。
その先にはチーム力とコミュニケーションと
広がっていくにしても、粗忽者の一年生議員の心には、
痛く染み渡った件でした。
芦屋市で職員の人と向き合う時、
感情やイデオロギーは別にして
仕事として割り切れないのかしら、と感じることもありますが、
仕事として冷静に向き合う姿勢は、
己にも必要だったと感じた瞬間でした。
大きな気付きでした。

また、今回の視察において共通して感じたことがあります。
仕事として「こうあるべき」「こうすべき」ということが
個人の裁量に任されている余地があるのならば、
しくみ・制度として確立して対象者の力量によることなく
実行されていく大切さを実感しました。
だからこそ法律は重要であり、法律とはそのことによって
生き難さを感じている人がいるのならば、
その声を吸い上げたものでなくてはならないのです。

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軍港として栄えた呉市では、海軍と造船の歴史を紹介する
「大和ミュージアム」という市立博物館があります。
呉市議会議長が歓迎のご挨拶の中で、観光地としてではなく
感謝の気持ちをもった場所なので、
是非訪ねてくださいということでご案内頂きました。

今回も多くの方々のお時間を頂きました。
三次市では神戸、呉市では西宮に以前お住まいだった
職員の方にも出会いました。
たくさんの出会いと心配りに感謝しつつ、
このことを確かな形にして皆さまにお返しするということを、
税金で報酬を頂いていることと同じ次元で
肝に銘じてしっかり働いてまいります♪
posted by 中島かおり at 21:34 | かおり通信

2008年01月28日

後期高齢者医療制度説明会

この4月から後期高齢者医療制度が始まります。
75歳以上の方が対象です。
今までは国保や社会保険などの
医療保険と老人保健の二本立てが、
75歳以上の方は、この新しい制度のみによって
医療を受けることになります。

担当窓口は保険医療助成課医療助成担当
(市役所南館1階4番窓口)です。

http://www.city.ashiya.hyogo.jp/koho/image/07121567.pdf
(芦屋市HPより)
posted by 中島かおり at 21:28 | かおり通信

2008年01月26日

原子力発電所見学

8時に出発。
その後、バスの中ですぐに車中講義が始まります。
「地球温暖化問題、エネルギー資源問題と原子力の役割」

原子力発電が安全性の面で抑制に向かうのでは、
というのは10年ひと昔の話しで、
温暖化問題解決のためには石油生産量供給のピークも近く、
原油価格の高騰、国家エネルギー政策確立が
急務である事情からも原子力発電は推進されています。

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原子力研修センターにて

安全上の理由から、実際の原子力発電所の中を
見学することができません。
こちらのセンターで、模型などを見せて頂きました。
ヒューマンエラーや自然災害など何があるかわからない
という前提で、危険と向き合っているというお話がありました。
事故など負の遺産を次につなげるために、
それら全てを隠すことなく公開しているとのことです。

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この写真も、勿論本物ではありません。
誤作動を防ぐために、ボタンには
透明のカバーがついているなど、
原子力発電所の安全確保の考え方は
「多重防護」を基本としています。

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原子力発電所の見学は、こちらのPR館から始まります。
ここからバスに乗り換えて入構しますが、
これより先は一切写真撮影は禁止でした。
トンネルを抜けると、そこは、原子力発電所!

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パンフレットを撮影したものです。


posted by 中島かおり at 21:27 | かおり通信

2008年01月24日

平成19年度芦屋市学校保健大会

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環境問題から見た現代の食育〜人の体と地球の未来
環境省近畿地方環境事務所温暖化対策普及促進専門官
中尾卓嗣氏

この大会は、子どもたちの健やかな成長を願い、
学校園と保護者と学校園医・学校園歯科医・学校園薬剤師の
連携を密にして、学校保健活動の充実と発展に
つとめるために行われています。

広い視野から次世代を担う子どもたちの
健全な育成について考える機会となるような講演内容でした。

「小学5年生になったつもりで聞いて下さい」
という出だしで始まりました。
人間は、ヒトという動物で、特別な生き物ではない。
ただ、自分で考え思いをもつことができる。
朝食の欠食と学習との関係。
食料自給率や甘い・やわらかい=おいしいといった
現代の誤った風潮。
低体重児とその後のメタボリック症候群との関係。
そして、温暖化はもう始まっている今の問題である。
気温が1.5〜2.5℃上昇すると、
20〜30%の生物が絶滅の危機にさらされるのだそうです。

地球は祖先からの預かりものではなく、
子孫からの預かり物です。
熱い思いが強く伝わってきました。
posted by 中島かおり at 21:22 | かおり通信

2008年01月22日

リサイクルセンターの見学

ガス化溶融施設

廃棄物を脱ガス・溶融・精製することで
再資源化することができ、焼却せず、
熱分解ガスを1200℃で処理することで
ダイオキシンやその元になる化合物を完全に分解。
さらに70℃まで急速冷却し、再合成を抑制するため、
ダイオキシンは環境省基準値以下となるそうです。

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建物内は撮影禁止でした。外側から撮ったものです。


サーモセレクト方式

ヨーロッパのガス化技術と日本の高炉溶融技術の融合した、
最終処分場に依存しない
循環型社会に適応できるごみ処理プロセスです。

廃棄物のエネルギーをクリーンな燃料ガスに変換し発電、
熱回収を行い、その他の成分についても無害化し、
メタル・スラグなどの再利用可能な資源化物として
回収しています。
市の地区計画のなかで、売電が禁止されているため、
回収されたガスによる発電は、
施設内で利用可能な範囲に設定しているとのこと。
何だかもったいない気がします。

処理能力95ton/日 土地を含まない建設費は約42億円
24時間連続運転可能(年3回のメンテナンスあり)
お話を聞いているだけでは、理想的な炉に思えます。

しかし、自治体の場合、例えば見学施設などの
付帯施設がかなり必要となって
建設コストが増えること、稼動させるには職員では
難しいことなど民間とは違った問題が考えられます。

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リサイクル環境公園にも行きました。
同じ会社が管理しています。
廃棄物最終処分場の跡地を、花とスポーツの公園として
土地利用しています。
ごみ問題、環境問題に目がむくようになり、リサイクルすべし、
そのために費用も必要、と時代の流れでしょうか。

本日見学させて頂いた企業は、
ISO14001の認証取得もされており、
環境に配慮した企業であるとの評価を受けています。
が、何より社員の方々が「こんにちは」と
あちらから声をかけてくれて、気持ちがいいのです。
芦屋市役所内ではこのようなことが難しいようです。
挨拶しても絶対にしてくれないのなら、
しても無駄かな、と思ってしまうこともあるのですが、
それでは悪循環だと、自分の中で
いったりきたりすることがあります。
せめて仕事として割り切ることができないものでしょうか。
そう、やはり挨拶は仕事の基本です。

管理型埋立処分場を土地利用して、
環境公園をつくった初めてのケースだということですが、
恐らく世界的にみても初めてのケースではないか、
とのことでした。
国内にとどまらず、海外から、韓国からは日帰りで、
見学にこられるそうです。
2月になれば梅や水仙がきれいだと思いますが、
今日はおまけに冷たい雨だったので残念でした。
posted by 中島かおり at 21:20 | かおり通信

2008年01月20日

特定非営利活動法人あしやNPOセンター法人認証披露式典

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芦屋市における、参画と協働の拠点施設となっている
「あしや市民活動センター」の運営を
10月から業務委託されている
「あしやNPOセンター」がNPO法人として認可されました。

♪この町がすき♪
コーラスに続いて全員で手話を交えて大合唱しました。
歌の力ってすばらしい、と思います。
レッドスターベースボールクラブ代表
赤星憲弘さんのビデオレターが披露され、
10人に色紙がプレゼントされました。

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抽選に当たられた方からお借りして撮影しました。
posted by 中島かおり at 21:11 | かおり通信

2008年01月19日

新春チャリティフェスティバル

第一部《2分の1成人式》
第二部《映画〜ゼロからの風〜》

2分の1成人式ということで、10才の小学生が対象です。
「生命(いのち)」をテーマに、作文を書いて選ばれた
10人が発表しました。
10才なりに、命について
真剣に捉えている様が伝わってきます。
お母様が亡くなったことを思い出して、
泣き出してしまった女の子には、
舞台袖で思わずもらい泣きをしてしまいました。

その後は、鈴木共子さんによる講演です。
鈴木共子さんは、映画「ゼロからの風」のモデルになった方で、
交通事故によって突然息子を奪われたことをきっかけに、
飲酒運転撲滅を願い、軽すぎる刑法を強い信念によって
署名活動を展開して法律を変えた方です。

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とてもやさしい目をされていて、
厳しい雰囲気を決してお持ちではないのですが
前日初めてお目にかかった時は、
何となく圧倒されてあまりお話することができませんでした。

人を殺しておいて、5年なんておかしい!
今の法律ではそれ以上を望めないのなら、法律を変えて下さい。
それが無理なら、私が法律を変えます。

国家権力というものがどれだけハードルが高いものであるのか、
中島かおりもよくロビー活動を行いましたので、
少しはわかっています。
権力の側にいる人たちの、心無い言葉や、
理不尽とも思える感覚に、
立ち向かうエネルギーを消耗していくのです。
しかし、鈴木共子さんはそれを次への力にして、
法律を変えてしまった。
何と強い人なのでしょう。

生命(いのち)のメッセージ展

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人型パネルになったこどもたちは、
生きたくても生きることができませんでした。
生きている私たちに、多くのメッセージを
投げかけてくれています。
涙があふれてきて、じっくり見ることができませんでした。
生命に真剣にむきあう勇気がない自分を感じながら、
今日は、たくさん泣きました。
でも、素敵な出会いでした。
posted by 中島かおり at 21:07 | かおり通信

2008年01月17日

2008年1月17日

朝は4時から目が覚めてしまいました。
あの時間には、さすがにテレビは全局が
中継にきりかわっていました。
13年前のことを強烈に思い出す瞬間です。

7時半に一旦市役所議員控室に寄り、その後
「1.17芦屋市祈りと誓い」
芦屋公園内のモニュメント前で、記帳と献花をしました。

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その足で、メモリアルウォークの出発式8時半にむけて
川西運動場に向かいました。
思ったより早く着きました。雪が舞い、本当に寒かったです。
だんだん他の議員の方の顔もみかけるようになった頃、
出発式が始まり、
柔軟運動をしてから自由にゴールを目指して皆が出発します。

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中島かおりは、国道まで行って戻りました。

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ゴールを目指して皆さんと歩きたかったのですが、
本日議員研修会を芦屋市で担当、開催することになっており、
遠方から来て頂く他市の議員の方々をお迎えするために
昨日も21時過ぎまで準備をしておりました。

テーマ:地方分権時代の自治体のこれから

1.市立芦屋病院改革・地方独立行政法人化
芦屋病院事務局長 里村喜好氏

2.大震災からの復興・市民活動
神戸女子大学名誉教授 外園一人氏

3.記者の目から見た多重債務問題
中日新聞記者 白井康彦氏

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朝から夕方まで1日がかりの勉強会で、皆さん熱心に、
そして遠くから芦屋市にお越し頂き、本当に嬉しく思いました。
不手際ばかりでご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、
皆さん暖かく受け入れて頂き、また多くの方のお手伝いを頂き、
ありがとうございました。

終了後、慌しく後片付けをして、あしや市民活動センターの
市民活動パネル展にも行きました。

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朝から盛り沢山の一日で、1月17日に
ゆっくり浸る時間はなかったように思います。
でも、昨晩、しみじみとする時間を持ってしまいましたので、
今日は元気いっぱい一日をこなしました。

ニュースの特集や、ドキュメンタリーなど
注視することができなくて、
震災から10年経った頃から
ようやく見ることができるようになり、
被災者でありながら、意外に知らないことが多いことに
気付いていました。

しかし、議員となったからにはそのようなセンチメンタルな
気分は払拭しなくてはなりません。
芦屋市の財政状況は今、尚、震災の影響無くして
語ることはできないのです。
一年生議員の大きな課題のひとつです。
学ばなくてはならないことはまだまだ沢山あります。
明日からも一生懸命頑張っていきます!


1月17日 追伸

勉強会に参加された方から、このような感想を頂きました。

☆新聞は十分見ているつもりでしたが、勉強会の当日が
阪神大震災の日であることを全く意識していませんでした。
他府県では大惨事の風化が起こっていると思います。
大阪府は上町断層に位置し、阪神大震災に匹敵する地震が
数十年の時間軸で考えれば確実に起こると言われていますのに、
これで大丈夫なのかと自戒しています。

☆芦屋市役所が大変立派なのには驚きました。
市民課の窓口は座って話せる対面式で、
机も小綺麗に整頓されていたようにお見受けしました。
私の市の執務環境とは大違いです。

1月17日に芦屋市で勉強会を開催することへの
批判めいたことがないわけでもなかったのですが、
頑張ったことへのご褒美のように感じました。
あの大震災を風化させないために、
自分にできることを精一杯やればいいのですね。
また、いつも前を通っていて当たり前になっている
庁内の窓口が、他の角度からみた時、
評価できることなのだと、褒めて頂いて嬉しいです。
「いいこと」を増やしていって、
芦屋市政が芦屋市民に近付いていくように頑張ります。
posted by 中島かおり at 21:02 | かおり通信

2008年01月14日

平成20年 芦屋市成人式

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チアリーディングチーム「JUMPS」の演技に続いて、
市長の祝辞や激励の言葉が続きます。
「夢の実現に全力でぶつかれば、必ず近付いてくる。
よりよい方法でトライすれば、実現する。
やろうと思ったら、チャンスの未来はひろがる。
人生やる気があれば、何でもできます。」
といった、二十歳の人だけではなく、
私達にも通用する言葉が続きます。

新成人を代表して、二十歳の誓いがありました。
「行動範囲が広がるにつれて、両親がなぜ
芦屋に住むのかわかってきた。
また、一人前の真の社会人になる努力を惜しまない」という
決意が述べられ、一年生議員の中島かおりにとって、
やはり、一人前になるための努力をするのは
当たり前だということを、再び肝に銘じました。

その後、神戸市立兵庫商業高等学校による、
福を呼び込むための「龍獅團(りゅうしだん)」の
演技が披露され、通路よりの席にいましたので、
新成人の皆さんにあやかって、福を頂きました。

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成人式に出席したのは実は初めてでした。
二十歳の時、すでに宝塚の世界に入っておりましたので、
成人式の当日はアキコ・カンダ先生のレッスンを
受けていた記憶があります。
当時に思いを馳せながらも、
新しい世界にスタートしたばかりの状態は
その時と今でも変わっていないようです。
しかし、二十歳の頃と違って、
例えば向かい風にただ必死に懸命に
立ち向かうだけではなく、その風を分析し、
どのように追い風に変えていくことができるのか、
あるいは、向かい風を避けることができないのか、
といった工夫が今の中島かおりには求められています。
しなくてはならないと考えます。

成人式を迎えられた皆さま、そしてご家族の皆さま、
おめでとうございます!
未来に幸多かれ、と心からお祈りします♪
posted by 中島かおり at 21:58 | かおり通信
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