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2008年01月17日

2008年1月17日

朝は4時から目が覚めてしまいました。
あの時間には、さすがにテレビは全局が
中継にきりかわっていました。
13年前のことを強烈に思い出す瞬間です。

7時半に一旦市役所議員控室に寄り、その後
「1.17芦屋市祈りと誓い」
芦屋公園内のモニュメント前で、記帳と献花をしました。

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その足で、メモリアルウォークの出発式8時半にむけて
川西運動場に向かいました。
思ったより早く着きました。雪が舞い、本当に寒かったです。
だんだん他の議員の方の顔もみかけるようになった頃、
出発式が始まり、
柔軟運動をしてから自由にゴールを目指して皆が出発します。

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中島かおりは、国道まで行って戻りました。

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ゴールを目指して皆さんと歩きたかったのですが、
本日議員研修会を芦屋市で担当、開催することになっており、
遠方から来て頂く他市の議員の方々をお迎えするために
昨日も21時過ぎまで準備をしておりました。

テーマ:地方分権時代の自治体のこれから

1.市立芦屋病院改革・地方独立行政法人化
芦屋病院事務局長 里村喜好氏

2.大震災からの復興・市民活動
神戸女子大学名誉教授 外園一人氏

3.記者の目から見た多重債務問題
中日新聞記者 白井康彦氏

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朝から夕方まで1日がかりの勉強会で、皆さん熱心に、
そして遠くから芦屋市にお越し頂き、本当に嬉しく思いました。
不手際ばかりでご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、
皆さん暖かく受け入れて頂き、また多くの方のお手伝いを頂き、
ありがとうございました。

終了後、慌しく後片付けをして、あしや市民活動センターの
市民活動パネル展にも行きました。

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朝から盛り沢山の一日で、1月17日に
ゆっくり浸る時間はなかったように思います。
でも、昨晩、しみじみとする時間を持ってしまいましたので、
今日は元気いっぱい一日をこなしました。

ニュースの特集や、ドキュメンタリーなど
注視することができなくて、
震災から10年経った頃から
ようやく見ることができるようになり、
被災者でありながら、意外に知らないことが多いことに
気付いていました。

しかし、議員となったからにはそのようなセンチメンタルな
気分は払拭しなくてはなりません。
芦屋市の財政状況は今、尚、震災の影響無くして
語ることはできないのです。
一年生議員の大きな課題のひとつです。
学ばなくてはならないことはまだまだ沢山あります。
明日からも一生懸命頑張っていきます!


1月17日 追伸

勉強会に参加された方から、このような感想を頂きました。

☆新聞は十分見ているつもりでしたが、勉強会の当日が
阪神大震災の日であることを全く意識していませんでした。
他府県では大惨事の風化が起こっていると思います。
大阪府は上町断層に位置し、阪神大震災に匹敵する地震が
数十年の時間軸で考えれば確実に起こると言われていますのに、
これで大丈夫なのかと自戒しています。

☆芦屋市役所が大変立派なのには驚きました。
市民課の窓口は座って話せる対面式で、
机も小綺麗に整頓されていたようにお見受けしました。
私の市の執務環境とは大違いです。

1月17日に芦屋市で勉強会を開催することへの
批判めいたことがないわけでもなかったのですが、
頑張ったことへのご褒美のように感じました。
あの大震災を風化させないために、
自分にできることを精一杯やればいいのですね。
また、いつも前を通っていて当たり前になっている
庁内の窓口が、他の角度からみた時、
評価できることなのだと、褒めて頂いて嬉しいです。
「いいこと」を増やしていって、
芦屋市政が芦屋市民に近付いていくように頑張ります。
posted by 中島かおり at 21:02 | かおり通信
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