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2008年01月24日

平成19年度芦屋市学校保健大会

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環境問題から見た現代の食育〜人の体と地球の未来
環境省近畿地方環境事務所温暖化対策普及促進専門官
中尾卓嗣氏

この大会は、子どもたちの健やかな成長を願い、
学校園と保護者と学校園医・学校園歯科医・学校園薬剤師の
連携を密にして、学校保健活動の充実と発展に
つとめるために行われています。

広い視野から次世代を担う子どもたちの
健全な育成について考える機会となるような講演内容でした。

「小学5年生になったつもりで聞いて下さい」
という出だしで始まりました。
人間は、ヒトという動物で、特別な生き物ではない。
ただ、自分で考え思いをもつことができる。
朝食の欠食と学習との関係。
食料自給率や甘い・やわらかい=おいしいといった
現代の誤った風潮。
低体重児とその後のメタボリック症候群との関係。
そして、温暖化はもう始まっている今の問題である。
気温が1.5〜2.5℃上昇すると、
20〜30%の生物が絶滅の危機にさらされるのだそうです。

地球は祖先からの預かりものではなく、
子孫からの預かり物です。
熱い思いが強く伝わってきました。
posted by 中島かおり at 21:22 | かおり通信
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