おかげさまでこの度、兵庫県議会議員に当選をさせていただきました。ありがとうございました。
任期は6月からとなりますが、引き続きどうぞよろしくお願いします。尚、立候補と同時に自動失職となっておりますので、芦屋市議会議員は前芦屋市議会議員とよみかえていただきますように、よろしくお願いします。

2008年03月30日

第19回芦屋市吹奏楽連盟定期演奏会

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これまで学校の行事等で吹奏楽部の演奏に触れる機会は
度々ありましたが、
吹奏楽連盟の定期演奏会については実は知りませんでした。
小学生の金管バンドは、体格的にも
少し大変そうに見えるのですが、
演奏している姿は堂々としたものです。

『Sword of Hounor(名誉の剣』の演奏は2回目でしたが、
今日は聞きながら「ノーブレス オブリージュ」という
言葉が思い浮かびました。
身分に応じて社会的責任と義務を果たさなくてはならない
という欧米社会における道徳観です。
アーサー王伝説に基いた曲と説明を受けたからでしょうか。

「公正であること」
時として市民に説明できないようなつまらない理由によって、
このことを保つことが難しいことがあります。
そして状況がそれを許さないのです。
3月議会中に経験しました。
しかし、市民の代理人である議員としては
「公正であること」に
強い執着をみせなくてはいけない、と。
『Sword of Hounor(名誉の剣』の演奏を聴き、
「ノーブレス オブリージュ」という言葉を思いながら、
思いを新たにしました。
posted by 中島かおり at 21:00 | かおり通信

2008年03月27日

生活安全推進大会

「まちづくり防犯グループ」が市内全域で結成されました。
自主防犯組織率100%達成というのは、
めずらしいとのこと。

道を歩く時、かばんは歩道側に持つ。
自転車のかごにはネットをかける等工夫することで
「ひったくり」の9割は減らせることができます。
最も効果的なパトロールとは、
なるべく目立つ姿で、1日2回程5人位を
1チームにしてチームを組んで巡回し
犯罪者に機会をあたえないことだそうです。
無理をせず、できることから、できる人から。

犯罪件数は平成14年をピークに半減していますが、
空巣は増加、73%がガラスを破って敢行しています。

自分達のまちは自分達で守る。その心構えが必要です。
posted by 中島かおり at 21:58 | かおり通信

2008年03月25日

3月議会が閉会しました

私たちの住むまちのお財布の中身が審査され、
一年生議員にとって、初めての予算審査と
4度目の議会が終わりました。

と同時に3月は異動の時期です。
今月末で定年を迎えられる方々のご挨拶がありました。
皆さんにとっては何十年のうちの
たった1年なのかもしれません。
しかし、6月11日からの任期が始まった私にとっては
1年にも満たない期間でしたが、議員という
新しい世界に入って多分最もみっともない時を
すごした最初の一年。
議会ではいつも相対していた何人かの方々が
いなくなるということにはやはり寂しさを感じます。
毎年巡ってくるこのことに心を動かされていては、
議員としてはなっていない!
そんな甘いことではだめ!と思われるかもしれません。
そして、中島かおりも今後この別れの時期を
乗り切ることに慣れていくのかもしれません。

このように自らの感情的な部分が揺れ動きすぎることが
議員の資質としてどうなのか、
最近卒業式や音楽会など(感動で泣いてばかりです)の
学校関係の行事に参加する時に考えることがあります。
政治に当事者性は必要であるけれど、それがなくても
人間には学習や置き換えなど、補う手段は多くあります。
この場合、当事者であるという錯覚によって
自らの立場をぶれさせることは絶対さけなくてはなりません。
「感受性の強さ」もまた中島かおりにとって
克服すべき課題です。

初めての予算議会でしたので、
今まで以上に多くの課題を得ました。
「政治家であれ」ということも勉強しました。
「市民と行政の双方向な関係による
開かれた芦屋市政をめざし、参画と協働のもと
透明性を確保して公平公正であるべし」という
自らの公約にも「現実を見よ」との厳しい課題も
つきつけられ、しかも選択を迫られました。
眠れない日も続き、3月25日の最終日が
こないのではないか、という思いにもとらわれました。
議会直前に、職員の方々の言うことがわからなくて
逃げ回っている夢にうなされ、
翌日何年ぶりかで熱を出して寝込んでしまう、
というハプニングもありました。

最終日の朝、市役所に向かう途中、
茶屋之町の桜が少しですが咲いていたのを見つけ、
その可憐な桜色が嬉しくて見上げていたら、
ほんの数秒だったのにその間涙がこぼれました。
「泣いている」という自覚のないままのこのようなこと
は初めての経験でした。
緊張のあまり、ということだったのでしょうか。

第17号議案 芦屋市青少年野外活動センターの設置
および管理に関する条例を廃止する条例の制定について

いわゆる「あしや村の条例廃止」については、
予算の中に4000万円の撤去費用も計上され、
ともに可決されました。
更地にして、時代の要請に求められる使い方を
模索することを選びました。
以下、民生文教常任委員会でのやりとりを
抜粋して載せています。
(詳細はこの先出来上がる議事録でご確認下さい)

芦屋の子供たちが、目を輝かせて生活していく中で
どういう方法があるかということで、
野外活動センターという名称になるかどうかわからないが、
全体の中で将来にわたってどういう取り組みの中で
考えられるのかは考えたい。

子供たちが自然の中で活動することによって、
いわゆる奉仕とか自立の精神を養うという目的で
条例を設置、青少年健全育成の観点からは
一定の効果があったと考えている。
他の施設で利用しているからこの施設がいらない
ということではない。
廃止しても自然の場として残っているので
自然環境と親しめる場であろう。
そのような活動は引き続き支援していきたい。

学校教育の場、社会教育の場での
自然環境学びの場の連携は必要。
一定の場所、場は広く考えていきたい。

この施設以外でやっている現状。
なくなったから自然に接する機会がない
ということはなかろう、と。
要は、施設学校関係については、
市内になくてもそれぞれ持っている。
保護者が期待する施設はかなり充実したものでないと
受け入れてもらえない、
宿泊施設としてはほかにもあるので、やむをえない、
持ちこたえられないというのが教育委員会の考え。

学校教育の限界を指摘されている。
市民の願いは安心安全、衛生的なところで、と。
もっと自然の中でどろんこになること、
手を汚すことが必要という親もいるだろう。
現学校教育では多くの意見に従い、無難に、
安全に快適にということを願った教育に流れているのは事実。
廃止の方向にもそのことが原因にあると思う。
市民の手で、自然に放り込むのでやれるのであれば
協力はやりたいと思っている。

財産区にもお願いして、市民のほうから
どういう使い方がでてくるかわからないが、
そのときには市長のほうで判断されて、
これならば財産区の方に
意向打診するということであればそのようになると思う。

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本会議では討論に立ちました。

会派イーブンを代表いたしまして、第40号議案、
財産の処分について、賛成の立場から討論いたします。
今回のこの議案は財産の処分ということではありますが、
それだけに留まらず、
(仮称)芦屋市福祉センター建設にむけてということで、
民生・文教常任委員会に付託され審議されたところです。
福祉センター建設ということだけの議論に
留まるのであるならばそもそも賛否がわかれることは
なかったかもしれません。
しかし、今回は市有地を売却して、
相手方が建設した施設建築物を芦屋市が借り受けて
福祉センター事業を行う。
平成5年に約36億円で購入したものを、
今回の18億1851万2千円という契約金額で
売却することに最初のひっかかりがあるのは
皆さん同じであろうと推察します。

当局が用意した経費比較によると、
芦屋市が独自で建設する場合、
土地は償還が終わる平成33年度までに44億9700万円、
建物は償還が終わる平成52年度までには36億4900万円、
合計81億4600万円との試算がだされ、
財団から賃借した場合の経費との比較をしています。
が、市単独での事業は無理なので、今
回のこの手法しかないとのこと。
福祉センター事業を行わなかった場合の起債償還金も
併せて示されていますが、
先の委員会での山中市長の答弁を借りれば、
「10何年も保険医療福祉で市民に親しまれ愛される
地域福祉の拠点として、
是非ともいかなるかたちでもほしいと思って
取り組んできたなかでこういう話がきた。
どんな条件でものむという固い信念で
このセンターをあの場所でこしらえたいという
願いがあり話を前向きにすすめてきた」ということですから、
センター事業を行わないという選択肢はありえないのです。

結局は市の持ち出しとなる金額が少なければ、
あるいは持ち出しがなければ問題はなかったのでしょう。
しかし、今の社会、経済、財政状況をみても
無理というものです。
予算的なことに関して、
(仮称)芦屋市福祉センター経費比較の資料と
これまでの当局からの説明だけでは、
最初の「ひっかかり」をクリアにするには不十分でした。
このことが、私達議員の悲劇となったといわざるをえません。
この議案に反対の立場の方々も、
福祉センター建設に反対するものではない、と
はっきり発言されています。
また税制改正、公益法人制度改革の議論がかなり先行して、
地域福祉の拠点としてのセンターのソフトの部分に
対しての議論がたらなかったように感じることからも、
公益認定等に関する運用について(ガイドライン)が
決定してからでもよいのではないか、という意見も
理解できない訳ではありません。
しかし、銀行の金利、起債の利子が上昇する中で
損ぎりしてでも売るのが得かどうか、
身軽に早くなりたい、という答弁にもあった
当局側の計算へも理解を示さざるを得ません。

入る団体もまだ正式には決まっていない、使用料、
管理・駐車場の問題、利便性についても今後の課題、
基本設計や実施設計もこれから、保健センターや
社会福祉協議会などのあとの利用についても
これから検討していく、など、委員会のやりとりでは
不確定な部分がまだ多く、
賛成の起立をするにはマイナスの要素が
含まれるものもかなりありました。
保健センターなどは移転後の跡地をどのように
活用するのかまだ行政内部で検討していないなど、
他の施策との重なりあう部分で解決していかなくては
いけない問題もあるであろうことにも考えが及びます。
何が何でもその目的達成ありき、ではなく他との連携、
整合性、つながりを持った安心できる行政運営を、
組織の理論ではなく、市民にもわかりやすく、
目に見える形でお願いしたいところです。
保健センター、地域包括支援センター、
権利擁護センター、子育て支援センター、リハビリセンター、
メンタルサポートセンター、介護予防センターなどなど
総合的な保健・福祉サービスを提供する
地域福祉の拠点施設としての場作りとコンシェルジュのような
「よろず相談窓口」の機能を創出するセンターの
基本的機能の中には、文化・交流機能というものも
含まれており、福祉だけではなく文化にまで
ふみこんでいるというすばらしく壮大な構想と
なっていることにも触れておかねばなりません。

社会福祉審議会、
(仮称)芦屋市福祉センター構想策定委員会等、
私も傍聴してきましたが、
委員の方からも様々な意味で戸惑いの声がありました。
建物を建てただけではなく、その中が
実質機能していくまでそれらの人の声をつなぎながら
成熟させていく役目が行政にはあることを文字通り、
市民と行政の協働の促進ができるようになるまで忘れないで、
これから継続されていく中で担当が変わっても
しっかり引き継いでいって頂きたい。
芦屋市における「地域福祉」を「芦屋らしさ」を
随所にもりこみながら、みなで考えるよい契機と
なることを強く願って賛成の討論といたします。
posted by 中島かおり at 21:57 | かおり通信

2008年03月21日

岩園保育所 修了式

修了証書を先生からもらい、
「いつもおいしいご飯をつくってくれてありがとう」という
やさしい言葉とともにお母さんに渡す光景は感動的です。
「ありがとう」という言葉は時として発するのが
難しい時もあります。
しかしいつも使える大人でありたいものです。

はばたけ、とりよ、そらたかく!
この曲とともに一生懸命手を振って歩く姿に拍手を送ります。
おめでとうございます。
posted by 中島かおり at 21:49 | かおり通信

2008年03月20日

介護予防推進の研修会

介護予防の推進のため、筋力トレーニング技法の取得、
関節技による可動域の拡大、
ファイティングスピリッツによる生活意欲の向上、
会場参加型から学び地域住民参画による
福祉のまちづくりに生かすというのが研修の目標です。
福祉の現場で働いている方々が多く、
4月から始まる「後期高齢者医療制度」も話題になりました。
やはり現場が大切だということを実感した1日でした。
posted by 中島かおり at 21:48 | かおり通信

2008年03月19日

山手小学校第73回 卒業証書授与式

山手小学校の誇れる6年生です。
情報に振り回されずに自分の視点から世界をみて考える。
ひとりでいる時間を大切にする。
人とのつながりを大切にしよう。
インターネットが発達して情報が溢れ
多くの人とつながっている錯覚がある社会だが、
自分の興味関心に引き寄せて情報を自ら選び取り
知識として活用していく。
ひとりでいることを恐れずに、
ひきずられない自分を育てていくように、
という校長先生のお話。
悔しくて人知れず泣いたこともあるが、
「できるまで頑張った」という卒業生の言葉。

「頑張れば出来る」はずなのに、
「頑張っても出来ないことがある」といってしまう大人。
ならば「出来るまで頑張ろう」とはならないだろうか。
頑張っても出来ないこともあるかもしれないけれど、
初めからあきらめないでやれば出来るのだと信じて頑張る!
子供に学ぶことはたくさんあります。
そして、いつまでもそのことに気付き感じる自分でありたい。

ご卒業おめでとうございます!
さよならの向こうには、輝く未来が待っています。
posted by 中島かおり at 21:47 | かおり通信

2008年03月17日

岩園幼稚園第74回保育証書授与式

「おめでとう!」
「ありがとう!」
この言葉がいったりきたりして、
やさしい幸せな空気に満ちていました。

お母さんたち見て見て、今日は嬉しい嬉しい卒園式。
こんなに大きくなりました。もうすぐ一年生。

こんな素敵な場面にいることができて、私も幸せでした。

いつのことだか思い出してごらん、
あんなことこんなことあったでしょう。
嬉しかったこと、楽しかったこと、
いつになっても忘れない。

すみれ組の皆さん、さくら組の皆さん、
おめでとうございます!
posted by 中島かおり at 21:45 | かおり通信

2008年03月16日

10周年記念 潮芦屋フェスティバル

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復興住宅への入居が始まりこの3月で10年が経過、
「まちびらき10周年」を迎えてのフェスティバル開催です。
オープニングセレモニーに続き、
10周年記念植樹が行われました。

それにしても「はばタン」が来ても大人の反応は冷たい。
その中でひとりだけ寄って行くわけにもいきませんでしたが、
いつ見ても「はばタン」はかわいいですね。
会えて嬉しかったです。
その後模擬店やフリーマーケットを楽しみました。
posted by 中島かおり at 21:44 | かおり通信

2008年03月13日

山手中学校第61回 卒業証書授与式

卒業生の入場は『威風堂々』
私もある卒業式はこの曲でした。
150名の卒業生がひとりひとり名前を呼ばれて
卒業証書を受け取ります。
名簿をみることなく、生徒の顔をみながら時には涙をこらえて
生徒の名前を呼ぶ先生の姿がとても印象的でした。
義務教育9年間が終わる節目の時、
今の自分と徹底的につきあって、
ここぞという時に気概を忘れないでほしい。
しかしどこかで皆が助け合い人とつながっていることも
忘れないでという校長先生のお話。
全てが心にうったえかけてきました。
『マイウェイ』旅立ちの時です。

校庭の梅がきれいに咲いていて思わず立ち止まって
見とれてしまいました。
様々な思いが交錯する季節です。
中学校卒業式の日に、義務教育の終了ということに
思いを馳せて、日本国憲法を読みました。
それにしても、今も片思いがいっぱいですが、
15歳のこの頃も片思いだったことを
ちょっぴり思い出しました。

卒業生の皆さま、おめでとうございます。Good Luck!
posted by 中島かおり at 21:43 | かおり通信

2008年03月11日

総務常任委員会予算特別委員会分科会

「芦屋市職員の育児休業等に関する条例の一部を
改正する条例の制定について」等
新年度分の計4議案の審査がありました。
地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、
関係条文を整備するための条例です。
平成19年度はまだ終わっていませんが、
以前一般質問でも取り上げ、
決算特別委員会の時にも育休取得率についての
資料請求をしましたが、
女性職員100%に対して男性は0%と変わらないようです。

「芦屋市特定事業主行動計画」の中で、
男性の育休取得率10%をめざす旨が書かれています。
平成17年度からの10年間の計画で3年ごとに見直すことも
書かれているのですが、見直しの予定はないとのこと。
この数値目標が実現には遠いとして、見直しの際に
後退しないように求めました。
仕事と家族の両立のもと女性も男性も子育てしやすい
環境を可能とする効果があらわれるように、
同時に、このことを市役所から身近な事業所へと
広げていくことができるように要望しました。

引き続き予算特別委員会・分科会が開かれます。
予算は、「款(かん)」「項(こう)」
「目(もく)」「節(せつ)」にわかれています。
款は、議会費、総務費、民生費、衛生費、労働費、
農林水産業費、商工費、土木費、
消防費、教育費、災害復旧費、公債費、諸支出金、
予備費にわかれます。
款ごとに審査が進みます。
一年生議員にとって初めての予算委員会で、
普段の委員会以上の緊張です。
昨年までの予算委員会がどのように進んだのか、
何年分かの委員会記録・議事録を読んだり、
自分が質問したいところを事前に調べます。
国や県の方向と芦屋の場合はどうなのか、
課題解決に対して、費用をかけることなく
今芦屋市にある制度やシステムと結びつけることが
できないか、など自分なりに視点をもって
組み立て議論できればと考えていました。
あれもこれもは難しいと思い事前にノートに書きとめ、
イメージトレーニングもしながら、
他の委員との兼合いにも注意を払っていましたが、
当局側とのやりとりの中で、
自分の構成力の弱さ、プレゼン能力の低さなど
露呈することとなってしまいました。
本会議と違って委員会では課長級の答弁が
主なものとなるようですが、
さすがに皆さん答弁がお上手です。
見習うべきところが多々あります。

委員会終了後はいつも以上の自己嫌悪が襲ってきます。
この日のために、随分前からドキドキして準備してきました。
分厚いと思っていた予算書も、どこに何が書かれているのか
じっくり確かめながら、インデックスを自分でつけました。
自分しか見ないのだから恥ずかしがっても仕方がない、と
自分に言い聞かせながら。
中をめくれば、単位を間違えないようにと
数字に縦に線が入れてありますので、
他の人には見せられません。

予算にむけての市外で開催された勉強会には
多くの議員さんが参加、
初心者向けにとご自分も議会中にもかかわらず、
再度勉強会を開いて下さったり、と
今回も多くの方にお世話になり、元気と勇気をもらっての
予算委員会当日でした。
議員中島かおりとしてベストをつくせたのか、
この問いの答えはいつも難しく、自分との戦いです。
しかし、あんなに分厚くてどこに何が書いてあるかのか
探すのも難しかった予算書ですが、
当初の圧迫感はなくなり手に取ることが
できるようになった気がしています。
けれども本会議最終日にむけて、21分の1の模索が続きます。

17時を過ぎても委員会が続けられましたので、
終了後に慌てて西宮市男女共同参画センター、
ウェーブに向かいます。
兵庫県男女共同参画推進員の最後の会議がありました。
新年度も引き続き務めたい意向をもっていましたが、
市民から議員へと立場が変わり
県の方針としては継続は難しいとの判断があり、
今日で最後となりました。
3月は別れの季節であることを思い出しました。
志を同じくするお仲間との別れはやはり寂しいです。

帰りも西宮北口から芦屋川まで阪急電車に乗ります。
この阪急西宮北口もよく通りました。
10代の頃、宝塚音楽学校を受験するために
神戸海星女子学院の制服を着てレッスンに通い、
宝塚音楽学校の生徒になり、宝塚歌劇団員になってからも
この西宮北口で今津線に乗り換えました。
どうしてこのようなことを深く思い出したのか、
多分、委員会での発言によるのだと思います。
メンタルケアを要する職員数の増加、
職員に元気がないなどの声もよく聞きます。
それならば「元気よく挨拶しましょう!」と提案。
一年生議員だからこそ、
委員会で発言できたのかもしれません。
でも簡単でお金もかからなくて、
コミュニケーションの基本でもあり、
仕事の基本だと思っています。
宝塚音楽学校の生徒時代、
電車に向かってお辞儀をしていました。
理由は、乗っている上級生に気付かないかもしれないから。
一番下である者が少しでも上の方に挨拶をするのは
当然であるという配慮です。
宝塚では色々な意味で「挨拶」について厳しかったです。
そのようなことを思い出していたら、
音楽学校当時の校長先生ご夫妻が電車に乗ってこられました。
思いがけなくお目にかかれて嬉しかったです。
とても素敵なご夫婦で理想です。
posted by 中島かおり at 21:41 | かおり通信
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