奈良女子大学名誉教授 澤井勝氏
中央集権的福祉国家システムから、
21世紀は市民をどう捉え協働をどのように考えていくのか。
私民(しみん)から市民(しみん)へ。
行政と市民が協働して公共サービスを担うことで、
市民の自己統治能力を形成できるかどうか。
奈良県、大阪府、兵庫県下の市町議会議員の方々との
意見交換も有意義でした。

午後からはチャリティ講演会に出席しました。
感じたことを思いっきり表現して、ストレスを残さないこと。
強い意識と高い目標を持つことが、自分を元気にする。
ぼやぼやしている暇はありません。
内側から輝くことも念頭に置いて、前向きに歩いていきましょう!