施設担当と収集担当にわかれています。
施設担当は、嘱託を除いて49人、
収集担当は、嘱託・アルバイトを除いて35人となっています。
ごみをよく燃やすために、ごみを機械でまぜます。
焼却炉の近くまで行かせて頂きました。
工事現場のように下が見える床だったので、
ちょっと怖かったです。
実際にごみが燃えている様子です。
ペットボトルはリサイクルするために、
このような状態にして業者にだします。
自転車なども粉砕するためにこの中に入れます。
このような状態になります。
「ごみ行政」は各自治体によって違います。
芦屋市ではペットボトル以外のプラスチックは燃やしています。
環境にやさしく、リサイクルすることはとても大切なことです。
しかし、無限にお金をかけて何もかもリサイクルする、
ということには無理があります。
ヨーロッパのように、何かに特化するのもひとつの方法です。
何れにしても、ごみをなるべく出さないで、
減らしていくことはとても重要です。
