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2008年05月23日

研究大会 2日目

2日目も6人の方のお話を聞きました。
「地方沈没の危機 地方はどう生き残りをはかるか」
長野県泰阜村 松島村長のお話が最も印象的でした。

人口2000人の過疎の山村。
平成の大合併や三位一体改革など、国に振り回されて、
村のことや地方自治を考える余裕がないのは悲しいが、
お金だけのことなら何とかなるのではないか。
身の丈にあった山村の行政サービスを考えながらも、
いつか消えていくかもしれない、と毎日思いながらやっています。
という言葉は、涙を誘いました。
確かに地方を取り巻く状況は厳しいです。
でも、地方は頑張っています。

3月の中島かおりにとっての初議会の際に、
4月から新年度が始まるというその直前の3月が、
一年間の予算を審議する時期として適切なのか、
という疑問をかねがね言葉にしていました。
そのヒントをこの二日間でたくさん得ました。
「総務常任委員会」所属の委員として、
たとえ初めてだったとはいえ、予算議会ですべきことがあった。
その反省を、決して忘れないことを誓いました。
そして大変な時代に、「地方議員」になったのだと、
改めて怖くなりました。
その重さを何度も何度も感じながら、芦屋市をはじめ、
地方で頑張っている全ての人に恥ずかしくないように、
2年目になる6月議会も全力投球で頑張ります。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク









posted by 中島かおり at 21:26 | かおり通信
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