環境パネル展をやっています。
地球温暖化を防ぐために、できることは身近にあります。
今週金曜日までです。
ところで、夜に出席した集会で、
「政府を絶対に許さない」という言葉を聞きました。
絶対に許さない、という、何て悲しいのでしょう。
しかし、その人にとって「許さない気持ち」は
生きる支えなのです、きっと。
絶対に許さない気持ちにさせてしまった「こと」も、
なぜそのようになってしまったのか。
個人にのみ責任を負わせることが公平でないこともあります。
構造を見極める。そして、そこから何が生まれるのか。
どうしていくのか。
対話で乗り越える道を、み〜んなで進んでいけたらいいのに。
地方議会議員として、どうあるべきか。
次から次へと考え行動しなくてはならないことが出てきます。
