マクロの視点で捉えたとしても、
自分のまちの幸せは、この国の幸せにつながる。
この国がよい国になるように、
住みやすい社会になるように、
そう思って皆頑張っているのだと思う。
議員も行政も市民も、自分のまちのことをそれぞれの立場で、
しっかりと考え、想っているはずです。
その時意思決定できる場にいる人は限られていたとしても。
時々、自分のそのような考えを口にだしてしまうことがあります。
自分の信念を揺るぎないものとして進めるようにしなくては、
「かけこみ寺」もいつもそばにあるわけではありません。
今回の研修では、偶然にも宝塚歌劇の先輩でもある、
山本議員とご一緒です。
