というお話の中で、
社会保障は文化に根ざしたものでなくてはならない。
ということが、一番心に残りました。
講師の方の意図するところと、
中島かおりの考えとが一致するところなのかどうかは不明ですが、
構造変化を起こさせるには、根本的な解決を図る必要があります。
少子化の問題は、何層にも複雑に問題が重なっているために、
見えにくいものがあります。
そこには、この国の“文化”の問題があります。
その核心に触れるようで、どきどき、わくわくしました。
この研修はいよいよ明日が最終日です。
この一週間、よく勉強しました♪
