最終的にはすでに執行された「19年度決算を認定するのかどうか」
という結論をだすことになります。
25日に書いたことですが、
固定観念と内なるせめぎあいのバランスをどのようにとるのか、
課題をもって挑戦する場にしたいと思っています。
「議会改革」と旗を振り回してしまうと皆がかまえてしまいますが、
芦屋市議会の今までの歴史も大切にしながら、
地方分権という時代の芦屋市議会として
「できることから」皆でやっていくことができれば嬉しいです。
25日(木)になりますが、
過払い金返還訴訟について、和解が成立し芦屋市の勝訴が確定しました。
嬉しいニュースです。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001481124.shtml
(神戸新聞NEWSより)
