同じモデルの方を描いていても、
構図が違うのは勿論、タイトルも全く違うのは作者の個性がでていて
とても面白いと思います。
芸術の秋を楽しみつつ、
先週の決算特別員会や視察の報告書作成など
しなければならないこともたくさんあります。
決算特別委員会の資料を作成しながら委員会を振り返ると、
なぜ当局側はその答えになったのか、時間を有効に使いつつ、
返ってきた答弁をさらに広げてもっと議論を深められなかったのか、
反省もあります。
決算特別委員会に関してですが、
芦屋市では3日間とかなり短く限られていますので
時間や段取りに追われてしまいます。
「決算審査」に関しては根本的に考えなくてはならないのかもしれません。
