12月議会が終わり、急にそのような感覚に襲われました。
来年度政府予算の財務省原案が示されました。
地方だけでも税収が4兆円強も減収となると試算されるなど、
急激な景気悪化にどのような世の中になっていくのか。
このような厳しい時に、
やはり市立芦屋病院の建替え問題は見直されてしかりだと考えます。
http://www.izai2.net/keizoku.html
(医療経営財務協会のHPより)
議会という公の場で議論されない
「噂」の類に振り回される必要はありませんが、
透明性を担保できる説明責任は果たされなければなりません。
