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2009年01月30日

行財政改革調査特別委員会 議会運営委員会

行政のスリム化、効率化は避けられない時代ではありますが、
「きりつめる」ことにのみ重点をおくと、
自治体は自治体として機能しなくなってしまうのではないか、
と心配します。

先日視察に伺った豊岡市のように、
増税の議論は行政改革とセットであり、
合併による果実も血を流すような思いで
これから行政改革に取り組むことと切り離せません。
どの自治体においても同じ、地方も大変です。
しかし委員会での質疑を無駄にすることなく前向きな議論を前提に、
頑張る芦屋市でありたいといつも願います。

現在、新しい公会計制度改革が取り入れられようとしています。
国は「基準モデル」と「総務省方式改訂モデル」の
ふたつのモデルを示しています。
芦屋市は後者の改訂モデルで作業が進められていますが、
全国標準となり得る公会計基準を作成するよう求める意見書が
東京の議会ではいくつか出されるなど
課題も抱えながらの改革は大変です。

今回は総務関係の項目が対象とはいえ、多岐にわたりますので、
限られた時間にどの質問にしようか、
「あれもこれも」ではなく「あれかこれか」は
発言したい内容が多いだけに
中島かおりにとっていつもの如く困難な課題です。
また議員になって1年7ヶ月を過ぎた今でも
当局の皆さまとの距離が近いだけに、特に委員会は緊張します。

議会運営委員会においては、
事例研究ということで主に12月議会での出来事を振り返りつつ、
議会運営の難しさを実感します。
またインターネット配信の問題点と課題も浮き彫りにされます。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク




posted by 中島かおり at 19:28 | かおり通信
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