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2009年01月09日

特別セミナー(一泊二日)

一日目(8日)

@日本再生の起爆剤―地方分権改革―
 伊藤忠商事株式会社会長 地方分権改革推進委員会委員長
 丹羽 宇一郎氏

A国際比較の視点から見る今後の地方自治のあり方
 明治大学大学院ガバナンス研究科教授 
 山下 茂氏

二日目(9日)

B分権時代の地域医療・保健
 自治医科大学地域医療学センター長
 梶井 英治氏

C市長にとって議会とは
 下関市長 
 江島 潔氏

今回、地方分権改革推進委員会委員長の丹羽氏のお話を
とても楽しみにしていました。
各省庁の抵抗にあいながらも、
地方分権改革推進委員会の第二次勧告まで出されています。
政治だけではなく行政の経験のない中島かおりにとっても、
「地方政府の確立」「条例の上書き権」「自治立法権」
「自治行政権」などなど。
初めて聞いた時には、ドキドキしました。
地方分権といっても、ここまでやるようになるのか、と。
その最前線のお話を期待していましたが、
最初舞台に現れた丹羽氏は、落ち着いた品のあるビジネスマン、
といった印象でした。
お話の内容も、どちらかというと現在の不況、厳しい雇用状態に終始したように感じました。
三次勧告を前に、詳しくはお話できないといったことだったのでしょうか。

しかし、今回は「地方分権」がテーマのセミナーでしたので、
普段から持っている問題意識や、疑問などに非常に多くのヒントをもらいました。

他の議会を傍聴、視察に行き、本市における議会と行政との関係性への疑問、
その関係はどうあるべきなのか、
真の民主主義に「地方議会」はどのような役割をはたすのか、
地方議会のあるべき姿とは。
地方分権をどのように受け止め、
原点を大切にしながらも、中島かおりの議員として進むべき方向とは。

本日の最終コマの、下関市の江島市長が最初のご挨拶で、

新年会のこの時期に、新年早々勉強に来られている皆さんに
敬意を表します。

というようなことをお話しになられました。
確かに、席がお隣になった議員さんも、遠方から来られているにもかかわらず、
新年会があるのですぐに帰ります、とおっしゃっていました。
議員さんともなると、忘年会、新年会とたくさん出席されるようですが、
私はというと、ほとんどそのようなことはありません。

また宿題をたくさん頂きました。
さあ、元気で頑張ります!


芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク











posted by 中島かおり at 21:59 | かおり通信
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