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2009年02月17日

議案説明会がありました

平成21年度予算が示され、
私たちのまちのお財布の中身が審査されます!

議案



一般会計
397億5000万円 前年度比 △20億円 4.8%減


特別会計 
207億9440万円 前年度比 △82億6560万円 28.4%減
・ 国民健康保険事業 85億9600万円
・ 下水道事業    28億7900万円
・ 公共用地取得費   6億3100万円
・ 都市再開発事業     2700万円
・ 老人保健医療事業     230万円
・ 駐車場事業     3億3510万円
・ 介護保険事業   61億5800万円
・ 宅地造成事業    8億2100万円
・ 後期高齢者医療事業13億4500万円

企業会計
76億8596万円 前年度比 △3億2894万円 4.1%減

財産区会計
   7950万円 前年度比 △3億8060万円 827%減
・ 打出・芦屋 7740万円
・ 三条・津知  210万円

総計 
683億986万円 前年度比 △109億7514万円 13.8%減

700億円を下回るのは、平成4年当初予算以来となります。
市税収入 214億5635万円(前年度比 1億111万円 0.5%増)は、
歳入の54%と大きな割合を占めます。
景気後退等の影響による法人市民税の減収など芦屋市においてもその影響は免れませんが、
評価替による固定資産税(2.3%増)や都市計画税(2.8%増)は伸び、
市税収入全体では前年度より微増(0.5%増)となります。
景気後退の影響から芦屋市が売り出している土地が売れずに、
不動産売払収入の減少などから基金からの繰入金(14.5%増)によって、
歳出予算を確保しています。

3月議会の議案は現年度分(平成20年度)と
新年度予算関連のものを含む新年度分(平成21年度)にわかれています。
この他にも陳情と請願があります。

現年度分の議案

一般会計補正予算(第5号)は、市立芦屋病院への貸付金(7億2960万円)、
定額給付金給付事業費補助金追加(15億1565万8千円)、
国の補正予算関連のもの(子育て応援特別手当関係経費、妊婦検診関係経費、地域活性化対策費など)、
その他事業費・補助金等の確定によるものが含まれます。
国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、
下水道事業特別会計補正予算(第1号)、
介護保険事業特別会計補正予算など。
病院事業会計補正予算(第2号)は、一般会計からの長期借入金(合計8億円)、
設計の費用(625万8千円)などによるもので、
当年度未処理欠損金は73億3441万4千円の見込みとなっており、
病院の経営はますます悪化しています。

新年度分の議案

市立芦屋病院を地方公営企業法の全部適用とする(経営形態を変更)関連のもの。
例えば新しく置く「事業管理者」の給料(110万円)、地域手当、
期末手当、特殊勤務手当(30万円/月)に関するものなど。
廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正、
介護保険条例の一部改正(保険料段階と保険料率の改定により収入に応じて負担の増減があります)、
都市景観条例の改正、国民健康保険条例の一部改正、
男女共同参画推進条例の制定、債権管理に関する条例の制定、
芦屋市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例等の一部改正
(勤務時間の短縮や地域手当の引き上げなど)、
芦屋市職員の育児休業等に関する条例の一部改正など。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク






posted by 中島かおり at 23:55 | かおり通信
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