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2009年02月06日

消防庁舎建替え工事

完成にむけて工事が進んでいます。

来月29日(日)竣工式が予定されています。

消防庁舎


今、100年に一度の世界不況といわれています。

1929年世界恐慌の後、その回復過程において、
地域経済を自立させようと、地方財政調整制度が導入され、
地方財政に融資する専門機関を設置しようとする構想があり、
現在にも同じような考えがある。
財政力の乏しい地方政府でも起債(いわゆる借金)できるように
協力して共同の資金調達機関の設置、
すなわち「地方共同の金融機構」の創設が提案されています。
先月視察で訪れた「地方公営企業等金融機構」を改組した組織となります。

http://nakajima-kaori.sblo.jp/archives/20090122-1.html

それらは「自立すればするほど連帯する」という思想にもとづいている。
つまり、地方政府は自立すればするほど連帯を求め、
相互に助け合って、困難を克服するという思想にもとづいている。

このような文章を読みました。
地方分権がすすみ地方の裁量が増すと、自治体間の格差は生じる、
すなわち知恵と努力に自治体の未来が左右される幅がでてくると。
しかし一方で、法律等に制約されて越えられない枠は存在する。
その兼ね合いはこれからどのようになるのだろう、
そのような疑問を口にすることは今までありました。
芦屋市議会においても発言しつつも
ヒントとなるようなお答えは頂けないままで、
漠然と考えるこのことに答えはだせないでいましたが、
今日この文章にはっとさせられました。
地方議会議員も地方自治の現場にいるはずなのに、
このようなことに気付かない自分を情けなく思った一瞬でした。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク












posted by 中島かおり at 21:49 | かおり通信
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