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2009年02月09日

請願と陳情など

「車いすから見える街」
として芦屋市役所北館一階の玄関を入って左手のところに
展示されています。
18日までの予定。

精道中学校1年生が昨年11月福祉体験学習として
車いすで市内を回った時のことをまとめたものです。

車椅子から

ところで、請願と陳情の違いがわかっている人はどれだけいるでしょうか。

http://www.city.ashiya.hyogo.jp/gikai/seigan.html
(芦屋市HPより)

地方議会の一員となり、請願や陳情などを受ける側になりました。
もちろん議員となってからも、国民、県民としてお願いに行くこともあります。

しかし、多くの人が実際自分の周りに何かおこって初めて、
議会への請願や陳情ということを経験するのではないでしょうか。
芦屋市議会として取り上げてほしいこと、
あるいは国や関係機関に意見書をだしてほしい、
行政として市民に誠意を示さない業者をしっかりと指導監督してほしい、
など内容は様々です。

地方分権改革推進委員会の第二次勧告が昨年末にでています。

http://www.cao.go.jp/bunken-kaikaku/iinkai/iinkai-index.html
(内閣府HPより)

1月のセミナーでは、丹羽委員長のお話も聞きました。
地方議会議員にとって、地方分権がどのように進むのか、
非常に関心のあることです。

しかし、この二次勧告ですが、メルクマール該当・非該当など、
言葉も難しく、また詳細にわたるため理解するのはかなり困難です。
ちょうどその関係の冊子を議会図書室で手にして
今日その認識をさらに強くしていた途端に、
請願に来られた国で働く方にお目にかかり、お話を伺いました。

私たち議員は、職員の皆さんと違ってとても不安定な身分です。
死ぬまで議員をやり続ける、と発言する人もいますが、
「生きていく」ということへの長期的展望をもつことは、
中島かおりのように無所属一年生議員にとって、ほぼ不可能です。
だからといって、他人事であるということではありません。
反対に、それ故にがむしゃらにまた冷静にもなれるのかもしれません。
しかし、地方分権の捉え方は立場によって様々でしょうけれども、
このことへの危惧からの動きがあることについて、
内容は別にしても少し新鮮に感じました。
地方分権は地方だけではなく、
国で働く皆さんにも影響があることです。

すべての行政が、政治が、自らの欲望ではなく、
この国が良くなる方向にむかって動くことを一番にめざしてほしい。

3月議会は予算議会、もう目前です。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

















posted by 中島かおり at 18:44 | かおり通信
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