掲示板にも、「気温」「風速」「湿度」など表示されるようになっています。
芦屋市職員労働組合の「芦屋病院問題2 市民版かたらい」
というチラシ(ティッシュつき)を駅で再び手にしました。
公営企業法の全部適用を目指します
3月27日本会議に注目して下さい
今回の全部適用を、改革を形にするための最後のチャンスだと考えています
公立病院が担うべき役割を考えた時、
黒字経営であらねばならないということばかりはいえないかもしれません。
お金をかければ、病院は決してつぶれません。
そうです、当然です。
しかしお金は無尽蔵にあるわけではなく、
当然の如く「税金」であり、公平に公正に担保されなければなりません。
「税金」の使い道の優先順位と具体的な金額の割り振りは、
実際のところどのように考えていけばよいのか。
議会と行政にも信頼関係は必要です。
