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2009年07月06日

国際シンポジウム(4日〜6日)

 女性議員が増えたことで、政策は変わったのか?

JAWS
Japan-America Women's Poitical Scientists Symposium
日米女性政治学研究者交流会

女性と政治に関するテーマで総合交流をされている団体です。

(日本語で失礼します)
フロリダ大学、デラウェア大学、ミネソタ大学、マカレスター大学
などの方々が来日され、
今回参加いたしましたシンポジウムでは、

マカレスター大学政治学部助教授 ジュリー・ドーラン氏
デラウェア大学政治学・国際関係学部教授・学部長 マリアン・パリー氏
日本からも
三重大学政治学部教授 岩本美砂子氏
東京都市大学非常勤教授 大海篤子氏
の報告がありました。

国際シンポ 国際シンポ

市民運動的な草の根活動が大切であるという報告。
そして、アメリカ大統領選挙における女性の役割というテーマでは、
アメリカにおいて、女性の政治家は女性であるとともに、
男らしさをも要求されるという「ダブルバインド(二重の束縛)」
におかれる。
ヒラリー・クリントン大統領候補は、女性らしら、すなわち、
「鉄の女」だけではなく、温かいおもいやりのある人物である、
ということを有権者に納得させきれなかった。
サラ・パーリン副大統領候補は、思いやりという点では高い評価を得たが、
いかに有能な候補者であるかということを示しきれなかった。
という分析が報告されました。
興味深く聞きました。

フロアーからは、「女性議員の力を合わせることが大切だと感じる」
が現状はどうなっているのか。
という発言があり、中島かおりもお話しさせて頂きました。
「女であればよいのか」という議論とともに、女性議員は「質」をも求められますが、
税金から報酬を頂く立場としては、性別にかかわらず、
自らを磨いていく努力が必要なことはいうまでもありません。

翌日は、高岡市男女平等推進センターにも行きました。

高岡 高岡 高岡

女性たちがどのように動いてきたのか、
というパネルがあり、わかりやすいです。

高岡市は「男女平等・共同参画都市宣言」を
開町400年という記念の年にあわせて制定しています。
芦屋市においては「やりません」、
と昨年12月議会での一般質問にお答えを頂いておりますので、
少し羨ましく思います。

野村所長さんはじめ元気な女性たちと。

高岡 

駅前にセンターはありますが、他に、県立の高校や、図書館、
商業施設が入る複合施設になっています。

図書館 図書館 高岡

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク






posted by 中島かおり at 20:07 | かおり通信
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