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2009年09月17日

取り調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書

今日は本会議、一般質問の二日目でした。
色々な意味で勉強になります。

一般質問終了後、意見書を賛成多数で可決しました。


取り調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書

本年5月21日から裁判員制度が導入され、
裁判に国民感覚が反映されるようになることが期待されていますが、
実際の裁判で争点となることも多い供述調書の任意性等について、
裁判員となった国民が判断に迷うことが懸念されており、
捜査機関の取り調べのあり方の見直しが求められています。
こうした状況の中、
検察庁、警察庁は取り調べの一部録画を試行し、
警察庁は取り調べ状況を監督する部門の創設など、
取り調べの適正化に向けた一定の対策を打ち出したところです。
しかし、適正な取り調べを確保する必要があることと、
被疑者取り調べの録画・録音による
いわゆる可視化についての議論が行われている現状にかんがみ、
取り調べのあり方を見直すことが必要であります。
よって、本市議会は、国において、
録画・録音による刑事事件の取り調べの過程の可視化などを内容とする
刑事訴訟法の改正を早急に行われるよう強く要望します。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

芦屋市議会


本会議では、起立によって賛成を表明します。
芦屋市議会議員 中島かおりは、21分の1ではありますが、
これまで何回起立してきたでしょうか。
迷ったことも何回あったのか、
ふとそのような想いがかけめぐりました。
「議決」の重さを忘れてはいけないと、
強く戒めました。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク



posted by 中島かおり at 21:10 | かおり通信
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