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2009年11月27日

議員年金説明会

議員年金について、
全議員を対象に市議会事務局総務課から説明を受けました。

地方議会議員年金制度は
昭和36年に制度が発足した当時は任意加入でしたが、
翌37年には、強制加入となり、議員報酬から掛金の天引きが
事務局に義務付けられました。

公的年金同様、財源不足により運用が困難となり
制度設計の変更が必至となっています。
市町村合併により対象となる「市議会議員」が増えたことも
要因のひとつのようです。

各市議会の考えを最終的には全国市議会議長会が集約しているようです。
というのも「議長会」は、「全国市議会議長会」をトップに
「近畿市議会議長会」「兵庫県市議会議長会」と言う具合に
続きます。

芦屋市議会としては、議員年金制度を廃止しないで原則続ける
という「全国市議会議長会」の案を支持する考えを
回答しているとの説明を受けました。

議員年金回答

私は議員年金という議員特権をうけるつもりはないので、
掛金は払いたくないというにもかかわらず強制徴収されていたのに
その掛金は半額以下でしか戻ってこないという案も示されています。
そして今もすでに公費すなわち税金が投入されていますので、
このまま支給されている人への年金額をカットしないで存続する
ということは無理があると思われます。

「地方議会議員年金制度の廃止を求める意見書」
を提出する準備をしている議会もあります。
良識と勇気ある議会だと中島かおり自身は思います。

大変難しい問題であることは十分承知しますが、
「感情論」になることなく、冷静な判断が迫られます。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク




posted by 中島かおり at 17:34 | かおり通信
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