2010年01月31日

佐賀市に行ってきました(視察)29日

商店街の活性化対策について

中心市街地活性化基本計画

議場も拝見しました。
委員会室が多くあり、同日開催、
また一般質問は一問一答
(慣れると議員も理事者もこちらの方がやりやすいそうです)
委員会室には、マイクだけではなく、
音声を認識して文字にするシステムが入っているそうです。


IMG_1297-2.JPG 

お話しを聞かせて頂いた後、現地もご案内頂きました。

佐賀市 佐賀市

再開発ビル・エスプラッツには、
2階に佐賀市観光交流プラザ、子育て支援センター(真ん中)、
市民サービスセンター、ハローワークプラザ佐賀・マザーズサロン
などもあります。

佐賀市 佐賀市 佐賀市

パスポート申請の文字を見つけたのですが、
パスポートというと「県の仕事」というイメージがありますので、
県の関係もあるものと勝手に思い込んでいました。
実はこの日午後から佐賀県庁にて研修を受けた時に、
その時の「謎」がとけました。
そして、疑問に思ったことはその場で聞かないといけない、
変な思い込みは禁物、ということを実感しました。
その中身については、この後のブログで書かせて頂きますペン

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク



posted by 中島かおり at 21:04 | かおり通信

鳥栖市(佐賀県)に行ってきました(視察)28日

鳥栖駅周辺市街地整備事業
JR鳥栖駅前周辺整備事業

1.鳥栖駅周辺土地区画整理事業(地方公共団体施行)
2.定住拠点緊急整備事業(レインボープロジェクト)
3.鉄道高架化事業

昭和59年に鳥栖駅操車場(ヤード)が廃止され、
その後国鉄が民営化、
昭和62年に鳥栖駅周辺市街地整備事業策定(レインボーコア21)
平成元年に定住拠点緊急整備事業整備計画基本計画大臣承認、
平成8年に鳥栖駅東西連絡通路開通、鳥栖スタジアム落成。
その後国の補助事業採択にのらないため、
平成9年以降、鉄道高架事業の先送り等の検討がなされる。
平成18年、連続立体交差化事業については白紙撤回。
高架化事業については、将来構想とし、
現状で可能な整備が実施されています。

大きなお金が必要ですので、市単独では厳しい面があります。

交付金等を含めた国の補助のありかたも、
政権交代によって変わってきます。
制度の変化にもすぐに対応しなければならず、
担当の皆さんの積極的にむかっていかなくてはならない大変さを感じます。

鳥栖市 鳥栖市 

平成23年春に予定されている九州新幹線の「新鳥栖駅」は、
かなり出来上がっている印象です。
真ん中は鳥栖駅から東側、サンメッセ鳥栖(鳥栖市定住・交流センター)付近の広場。
右端は、鳥栖スタジアム。

鳥栖市 鳥栖市 鳥栖市

左は駅前の市営の駐車場です。右は、駅の西側。

鳥栖市 鳥栖市

市役所の庁舎は横に長い建物でした。
鳥の羽根をイメージ、新幹線の新鳥栖駅も羽のイメージとのことです。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク







posted by 中島かおり at 20:44 | かおり通信

椿姫―芦屋市民オペラ―

震災復興15周年記念
市民による市民のためのオペラ

椿姫はあまりにも有名なオペラで、『乾杯の歌』など
誰もが美しいメロディーを少しは知っていることと思います。

試行錯誤の連続で運営されているとのことですが、
全ての人のこころがひとつになっている感じが伝わってきて、
とてもよかったです。

文化のかおるまち芦屋を目指してるんるん

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク



posted by 中島かおり at 20:09 | かおり通信

2010年01月28日

佐賀へ

研修等で佐賀へ行ってまいります。
皆さんにお会いできるのはとても楽しみです。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク


posted by 中島かおり at 08:12 | かおり通信

2010年01月26日

昨日の追伸

地方議員年金は巨額の単年度赤字を抱え、
再計算のたびに積立金枯渇の可能性が指摘されています。
このことから制度維持のためには巨額の公金投入が避けられませんが、
国民感情からして納得の得られるものではないと思います。
20年も30年も議員をしてきた方々にとっては、
何千万円という単位の金額をかけてこられていますので、
制度維持が困難といわれても、すぐに納得できかねるのは想像できます。
この議員年金の運営主体ですが、
市議会議員の場合は、「市議会議員共済会」となります。
平成20年の会員数は、21766人
受給者数は、61716人。
平成の大合併や行革による議員定数・報酬の削減などの影響もありますが、
在職期間12年(3期)で受給資格ができます。
この数字からみても無理があることは想像できますし、
公費負担がすでにされているのです。

現役会員としては、せめて任意の脱会を認めてほしいところですが、
法律に規定されている以上、
議員としては法の逸脱はするべきことではありません。
悩ましい問題ではありますが、
一刻も早く制度を廃止するか、
最低でも任意の脱会を認めて頂きたい、
と、お話しさせて頂きました。
約1800ある自治体の中で、
人口10万人にも満たない自治体の一年生議員が
直接お話しをさせて頂くことができて、
また聞いて頂き、大変有難いことだと思っています

福利課

総務省自治行政局公務員部福利課 高原課長さんと。

どこに決着されていくのか。
やはり「議員とは」「議員のはたすべき役割とは」「議員の仕事とは」
ここをはっきりさせていくことが重要です。
専門性をもった人が通年議会の中でしっかりと仕事をしていくのか。
あるいは附属機関のように議会を位置づけるのか。
議会制民主主義のありかたそのものの選択も、
地方に任される時代になっていくのか。
誰がどのように決めていくのか。決まっていくのでしょうか。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク


posted by 中島かおり at 23:06 | かおり通信

2010年01月25日

総務省に行ってきました♪

地方議会議員年金制度について、お話しを聞いて頂きました。

総務省

地財審といわれる総務相の諮問機関、地方財政審議会にも
おじゃまさせて頂きました。
会長の神野直彦先生と。

地財審

また、国会開会中でしたので、予算委員会、本会議を傍聴しました。
傍聴者には何の資料提供もありませんが、
衆議院において第二次補正予算が成立しました。

国会傍聴

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク







posted by 中島かおり at 23:46 | かおり通信

2010年01月24日

議会運営委員会

19日の火曜日に議運といわれる議会運営委員会が開かれました。
委員会の議事録はホームページ上でみることができますが、
この議会運営委員会の議事録については、
今現在アップされていません。
議会運営委員会自体は公開されていますので、
紙の議事録はみることができます。
芦屋市議会の議会運営委員会においてどのような議論がなされているのか。
広く公開される必要性を感じます。

今回はたくさんの資料がありましたが、一部ご紹介いたします。

議会費予算資料

議員手当ての減額や、
議長室の改装は認められずに予算がついていないことなどがわかります。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク




posted by 中島かおり at 19:53 | かおり通信

2010年01月23日

あゆみ橋防災・防犯システムの設置など

キャナルパークにおいて、災害発生等の緊急時の適切な情報発信のため、
キャナルパークをまたぐ形で架かっている「あゆみ橋」に
監視カメラを含むシステムが整備されます。
委託先である警備会社が、三箇所のカメラ画像より監視を行い、
現場からの通報に応じスピーカーを通じて警告を行い、
状況によっては警察や消防にも通報されます。

「市立芦屋病院・県立西宮病院周産期ネットワーク」についても
発表されています。
産婦人科医師の慢性的な不足に対応するための措置で、
芦屋病院での分娩への対応を廃止し、
西宮病院に集約するように連携するということです。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク


posted by 中島かおり at 17:18 | かおり通信

2010年01月22日

会派視察に行ってきました(20日〜22日)

九州まで飛行機に乗りました。
新幹線が便利なのでよく乗りますが、
飛行機はあまり乗り慣れていないことが判明しましたがく〜(落胆した顔)
テロの関係もありチェックが厳しくなっているとは聞いていますし、
機内持ち込みの手荷物に関しても厳密になったとも聞いています。
しかし、女性の場合、化粧品などでスプレーや液体もあります。
また男性はポケットにお財布や手帳などいれているものを、
女性の場合は大きさの大小はあってもバッグを持ちます。
それなのに、ひとつでないと持ち込めない、と強硬に主張されても
ちょっと首をひねってしまいますし、
カバンの中を、ポーチの中や衣類のなかまでもさわられるのは
慣れないものにとっては少々嫌な感じです。
画像から判断してピンポイントで探せば時間もかかりません。
機内で新聞を読むつもりで持参していなかったのですが、
新聞のサービスもこの1月から終了ということでした。
でも飲み物のサービスはありました。
あー、飛行機に乗り慣れていないことを実感しました!


長崎空港から島原市に行く途中、干拓事業で有名な諫早湾を通りました。
開ける、開けないと問題になった水門です。
堤防のところが道路となり通ることができます。

諫早湾 諫早湾

島原市「学校給食ブロック方式について」

平成10年10月から中学校完全給食が開始されています。

平成10年9月30日までは
小学校6校、分校1校の合計7校すべて単独校調理方式(完全給食)。
同10月1日から親子方式を開始、
平成12年9月からブロック給食がスタート。
事業着手に至る経過についてですが、
島原市行政改革大綱の中で、給食調理場を教育文化振興財団に委託すること。
中学校給食の実施についても、平成10年9月からと方針が出されました。
平成9年島原市学校給食検討懇話会を組織し協議する。
平成9年12月18日懇話会から答申があり、
中学校完全給食実施及びブロック(親子)方式の導入などが
提言される。

給食費
小学校 220円(1食単価) 3900円(月額) 年間191回
中学校 260円(1食単価) 4500円(月額) 年間190回

給食は週5回のうち、米飯給食は3回。

島原市 島原市 島原市

学校給食センターもみせて頂きました。

大変な暑さになるので、スポット冷房があります。

給食 給食 給食

合併する前、有明町立学校給食センターとして平成13年に
5億6153万円(県の補助621万円)で建設されています。

教育長からも最初にご挨拶を頂きました。
女性の方でしたので、清水教育長とも
ゆっくりお話ししてみたい気がしました。
また教育委員会の林田学校教育課長さんは、サッカーの大久保 嘉人選手の
岳父でいらっしゃるということがお話しをしていてわかりました。


大牟田市「環境にやさしいまちづくりについて」

炭鉱のまちでしたが平成9年に三池炭鉱が閉山。
あらかじめ対策をする必要があり、
平成10年に全国5番目にエコタウンの承認をうけています。
産業経済部 産業振興課の方からお話しをお聞きしました。

エコタウン事業の展開
第三次総合計画の中で、環境・リサイクル産業などの
新しい産業の導入をはかることとし、
平成8年度「大牟田市中核的拠点整備基本計画」
平成9年度「大牟田市中核的拠点整備実施計画」を策定。
これらを踏まえ、ゼロエミッション構想を推進する
「大牟田エコタウンプラン」を策定。
平成10年に承認となります。

エコサンクセンター
見て、触れて、考える。みんなのエコ交流拠点となっています。
市民交流・学習センターと環境技術研究センターがあります。

大牟田市 大牟田市 大牟田市

大牟田市リサイクルプラザ

大型ごみ、もえないごみ及び資源物の資源化施設です。

特徴
1.景観に対する配慮
2.環境保全対策
3.ごみの再資源化及びリサイクル

環境部 環境業務課の方からお話しをお聞きしました。
以前、議会事務局にいらしたことがあるそうです。

大牟田市 大牟田市 大牟田市

ペットボトルは手選別です。
ハンディキャップのある方々が働いています。


大牟田市と荒尾市の可燃ごみをRDF(ごみ固形燃料)にして
ごみの広域化をしています。
その施設もエコタウンの中にあります。

大牟田市役所は文化財に指定されている、趣のある建物です。

大牟田市役所

昭和11年に建てられ、戦争を経験していることから
図面が残っていないため、大幅な改築等は難しいとのことです。

柳川市「観光行政について」
建設部 観光課 

北原白秋のふるさと。
掘割は、約400年前、藩主が城の防御のため矢部川から水を引き込み、
幾重にも堀をめぐらせたことに始まっています。
年間観光客は117万人、消費額は50億円ともいわれるが、
95%が日帰りで、
川下りをしてうなぎを食べて柳川の観光はおしまい
という人が多く滞在時間が短い「通過型」
であることが課題であるということです。
九州産業大学との連携でコンサルに頼らない
「観光振興計画」をつくられています。

議場も拝見しました。

柳川 柳川市

大野城市「コミュニティバスについて」
安全安心課 危機管理・交通担当
導入の背景として
西鉄路線バス(白木原線)の廃止の申し入れが平成11年11月にあり、
交通・不便地域対策をどうするのか。
公共性重視・きめ細かな運行というコミュニティバスの位置づけを
どのようにしていくのか。
バス空白地域の解消を目的として平成15年3月1日運行が開始されます。
年間委託運行経費 9363万5049円、
運行収益を差し引いた額を運行補助として市が負担。
平成20年には運行協定が変更され、
過去の運行実績をもとに赤字補填額を算定、定額として定め、
補助金として支払うようになっています。
運行経費、9265万4480円(5年間同額)、
運行補助金、4945万7280円。

新たな資金投入を抑制しながら新ルートが考えられるなど、
見直しもされています。
平成21年度は利用者数が減っていることから、
利用者を増やす努力をし、利用促進につなげる必要性がある
ということです。

コミュニティバスは「まどか号」
そして市役所1階の窓口も「まどかフロアー」
「まどか」という言葉は、
人口が急増した時に新旧住民の融合のために「まどか運動」
というのがあったそこからとった言葉だそうです。

大野城市 大野城市 

男女共同参画都市宣言をされていることは知っておりましたが、
市役所の入り口のところにも看板がでていました。
人口は約9万4千人で決算カードによると職員数は387人。
かなり少ないと思います。
一階の窓口も総合窓口を採用するなど、
随分さまざまな試みがなされているな、という印象です。
先日お邪魔した加西市において、
市長は正規の職員数は究極は二桁でもいけるのではないか、
というようなことをおっしゃっていましたが、
「公」の部分を誰がどのような身分で担っていくべきなのか。
選択肢はもしからしたら、地方の枠づけ、義務付けの廃止が
どこまで進むのかとともに、広がると思いますが、
現場を知らない中島かおりにとっては、
いつも悩ましいことであり、必ずしも断定できることばかりではありません。


大野城市  大野城市 

約1800ある自治体のドラマのほんの一部ですがみせて頂くことができて、
いつも思うのは、やはり行っただけのことはありますし、
勉強になります。
ただ、税金を使って行っているので、貪欲に学びを深めなければ
ならないといつも思うところです。

地方自治法の改正にむけて「地方行財政検討会議」が
水曜日にたちあがったと、新聞で読みました。
我々地方議会議員も判断力を研ぎ澄まして、
新たな時代を迎えうたねばなりません。

地方で頑張っている出会った全ての皆さまに感謝します。
歓迎して頂き、おいしいお茶をいれて頂いてありがとうございます。
失礼もあったかもしれませんが、
ともに頑張ってまいりたいと思います。
ありがとうございました。













posted by 中島かおり at 23:07 | かおり通信

2010年01月20日

続・地方自治法の改正について

地方自治法の一部を改正する法律案
が第174回国会に提出される予定です。

地方公共団体の組織及び運営について、地方分権の推進を図るため、
地方議会の議員定数設定の自由化、
共同設置が可能な機関の範囲の拡大等の措置を講ずるとともに、
直接請求の制度についてその適正な実施を確保するため
必要な改正を行うということで、
細かいところまではまだみえません。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kanbo02_000007.html
(総務省HPより)

posted by 中島かおり at 02:03 | かおり通信
hp-banner2.jpg