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2010年02月16日

議案説明会がありました

平成22年度予算が示されました!
どのような予算になるのか、どきどきしつつ、資料を拝見しました。
今年の予算書は、薄いきれいなブルーです。

予算 予算


一般会計予算
419億7000万円 前年度比 22億2000万円  5.6%増

特別会計
217億4120万円 前年度比  9億4680万円  4.6%増

企業会計
 93億6527万円 前年度比 16億7930万円 21.8%増

財産区会計
    1030万円 前年度比   △6920万円 87.0%減

総計
730億8677万円 前年度比 47億7690万円  7,0%増

厳しい財政状況は続きます。
歳入では、市税収入全体で前年度当初予算から9億円、
4.3%の減少に転じている他、地方譲与税などの各種交付金が減少しています。
歳出では、419億7000万円の31.9%(133億7776万円)
を占める公債費(いわゆる借金)については、
土地開発公社の土地を一般会計で買い戻したことによる
57億円の満期一括償還などで、44.6%、
子ども手当等により、民生費が26.4%増加、
土木費は22.7%の減少です。
基金の取崩額は、合計46億3032万5千円、
22年度末の基金残高は、約126億円まで減少する見込みです。
経常収支比率は、22年度115.8%
(20年度105.1%、21年度102.8%見込)
公債費比率は、35.6%(20年度29.8%、21年度21.6%見込)と、
数字は悪化する見込です。

新規の事業としては、あしや温泉が4月にリニューアルオープンします。
7月には(仮称)芦屋市福祉センターがオープンしますので、
それに伴う、保健センター移転による備品購入、権利擁護支援センター事業、
障がい児機能訓練事業など。
教育委員会60周年記念事業、夏の参議院議員選挙や
市議会議員選挙を含む来年春の統一地方選挙の費用も含まれています。

現年度分(21年度)の議案

一般会計補正予算(第6号)は、国の第二次補正予算に伴う事業の追加、
年度末による事業費や国庫支出金の確定によるものです。
その他、国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、
下水道事業特別会計補正予算(第2号)、
病院事業会計補正予算(第2号)は、一般会計からの長期借入金(約4億円)を含みます。
学校の耐震補強他工事請負契約について3件、
特定優良賃貸住宅明渡しの訴えの提起など。

新年度分の議案

 文化基本条例の制定、
芦屋市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例関連のもの(地域手当含む)、
公民館の工事終了に伴い新しく貸室や附属設備ができたことによる
公民館設置条例の一部を改正する条例の制定、
国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定、
都市公園条例の一部を改正する条例、など。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク





posted by 中島かおり at 20:13 | かおり通信
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