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2010年02月23日

2・3月議会が始まりました!

私たちのまちのお財布の中身が審査されます!

10時から本会議が開かれました。

http://www.city.ashiya.lg.jp/bunsho/gian/index.html

議員提出議案第29号として

子供読書活動を推進するための予算確保を求める意見書

が提出されました。
委員会付託を省略して採決が行われました。
委員会付託の省略はすべきではない、
と異議申し立てをする議員さんがいましたが、
今回は「異議なし」で全員一致となりました。
議員それぞれの「こだわり」があります。

子供読書活動を推進するための予算確保を求める意見書

2010年は「国民読書年」である。
「文字・活字文化振興法」の制定・施行5周年にあたる本年、
政官民協力のもと国を挙げて読書の機運を高めようと、
08年6月に衆参両院全会一致で
「国民読書年に関する決議」が採択され、制定された。
にもかかわらず、10年度政府予算案では、
「子ども読書応援プロジェクト」事業(09年度予算額1億5,506万円)を廃止。
そのかわりに、子供読書の普及啓発予算として4,900万円を計上したものの、
結果的に子供の読書活動の関連予算が大幅削減された。
また、読み聞かせなどの読書活動を行うボランティア団体に
助成金を支給している官民出資の「子どもゆめ基金」も、
政府出資金100億円が全額国庫返納となり、
事業の大幅な縮小を余儀なくされている。
このように子供の読書活動に関連する予算が大幅に削減されたことは
大変に残念であり、地道に読書活動を推進してきた学校やボランティア団体などからは
驚きと不安の声が相次いでいる。
昨年11月に発表された文部科学省の社会教育調査結果によると、
全国の図書館が07年度に小学生に貸し出した本は登録者1人当たり
35.9冊と過去最多となり、1974年度の調査開始時(16.5冊)に比べて
2.2倍に伸びた。この結果は、「子ども読書活動推進法」の制定(01年)を機に、
学校での「朝の読書」や、家庭や地域、学校などでの
「読み聞かせ」活動などが着実に根づいてきたこと、
また、国が積極的に読書活動推進の事業を行ってきたことの
あらわれと言っても過言ではない。
読書活動推進の取り組み効果があらわれているにもかかわらず、
まさに「国民読書年」の本年に予算を削減するというのは、
08年の国会決議にもとるものである。
子供の読書は、言葉を学び、感性を磨き、論理的思考や創造力などを高め、
豊かな心をはぐくむとともに、さまざまな知識を得るなど、
生きる力を養う上で欠かすことのできない活動である。
よって、本市議会は、
「政官民協力のもと国を挙げてあらゆる努力を重ねる」という国会決議を真に履行し、
子供の読書活動を守り育てていくため、政府において、
子供の読書活動を推進するための十分な予算を確保するよう
強く求める。
  
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
芦屋市議会


2月24日(水)都市環境常任委員会(中島かおり所属)
25日(木)民生文教常任委員会
26日(金)総務常任委員会

3月8日(月)都市環境常任委員会・分科会(中島かおり所属)
9日(火)民生文教常任委員会・分科会
10日(水)総務常任委員会・分科会

10時から開かれます。

傍聴はどなたでもできます。
お問い合わせ:市議会事務局 TEL 0797-38-2001

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク



posted by 中島かおり at 19:02 | かおり通信
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