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2010年05月18日

傍観者ではなく担い手に

地方自治にとってどのような首長が理想か。

地方財政審議会会長・神野直彦先生の記事が
今日の新聞に載っていました。

地域主権的な観点から、皮肉な言い方をすれば、
頼りないくらいの指導者の方が、
皆で支えるという意識が芽生え、民主政治が成熟する。
謙虚に意見を聞き、不協和音が出ないように調整する
オーケストラの指揮者の能力である。
しかし注意しないといけないのは、結果責任は常に住民の側に
ふりかかってくる。
地方自治はマンションの管理組合を例にすると、
管理費が少なくて汚い方がいいのか、
管理費が高くてきれいな方がいいのか。
また、共同体に負担を支払うのが嫌なら、
草取りもごみ拾いも自分でやりましょう、ということになる。
このような身近な問題を自分たちで判断するのが自治です。
住民一人一人が政治の主体的な担い手にならなければいけません。

本市においては「集会所トーク」が行われていますが、
このことをあらわすかのように
多くの方が参加されています。


芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク





posted by 中島かおり at 23:21 | かおり通信
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