と昨日ブログに書かせて頂いたばかりです。
明日は本会議、最終日ですが、
まだ議会中です。
議論にはもちろん関わることはできませんが、
地方議会というところのメンバーである議員として、
直接関係する、
地方自治法改正や、地方分権をめぐる動きなど
無関係でも無関心でもいられません。
また、この間、
私たちの住むこの国のトップである内閣総理大臣も交代しました。
そして、この6月は真剣勝負の場である、議会がありました。
一般質問では、己だけではなく他の議員とのやりとりも含めて
組織を守るための答弁
という意識を覚えた議会でもありました。
そのような状況下、
それでも、
小栗上野介忠順(おぐり こうずけのすけ ただまさ)
という人のようであるべきではないか、
と教えてくれた人がいます。
そして、そこから話は広がって、
不思議な縁があるのだと。
昨日のブログから今朝までにも、
その方向を確実に指し示しつつ、
その不思議な縁は広がったかにみえました。
本日「議会運営委員会」がありました。
この議会運営委員会でも視察に行く予定で、
視察先をどうするかということで、正副委員長一任のもと、
会津若松市という、議会運営では先進市であるところはどうか、
という話になっておりました。
実は、それも不思議な力の延長であることが
今朝わかったばかりです。
でも、どうやら、その縁は、次回に持ち越しになりそう

議会というところは





