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2010年07月10日

事業費補正

いつもの研修会に参加しました。
明日の投票日を前に、議員さんなのにここにいていいの?
と言われながらも、
無所属市民派の議員にとっては、
国政選挙はほぼ政党に関係しているため、
必死になって応援しなければならにという強いつながりはありません。

ところで研修会の中で、
「事業費補正をどのように考えるのか」という議論がありました。
地方自治体が標準的な行政サービス水準を維持できるよう、
国が自治体の財源不足を補てんしているのが、地方交付税制度です。
交付税額は自治体ごとに人口などを基に算出されます。
事業費補正ですが、例えば、
自治体が河川改修など特定の事業を行えば
国が事業費の多くを交付税で財源措置します。
故に、必要以上に公共事業ができすぎてしまうので、
あまりよくないのではないか、と。

地方財政が悪化する要因はいくつかあり、
その中には選択の余地がないものも含まれるのです。

その後、芦屋市の総合計画審議会を傍聴しました。
今日の研修会の中でのお話しが
そのまま再現されているような場面が偶然にもありました。
中島かおり自らの「たち位置」を何度も何度も試されているような
一日となりました。

二年前に出会った方々から、
地方議会の中で地方議員としてどのように生きていくのかという
「中島かおりのたち位置」は大きな影響を受けています。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク



posted by 中島かおり at 22:39 | かおり通信
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