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2010年07月28日

予算編成過程全体の透明性強化を推進

平成23年度予算の概算要求組替え基準が閣議決定されましたリボン
各省庁は、これを踏まえて
平成23年度概算要求を作成していくことになります。

平成23年度予算の概算要求組替え基準について
〜総予算の組替えで元気な日本を復活させる〜

7月27日 閣議決定

http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/h23/sy220727.pdf
(財務省HPより)

ペン
政権交代後の初めての本格的な編成となる平成23年度予算は、
「新成長戦略」(平成22 年6 月18 日閣議決定)を着実に推進し、
元気な日本を復活させるために極めて重要な予算である。

新成長戦略 〜「元気な日本」復活のシナリオ〜
http://www.kantei.go.jp/jp/sinseichousenryaku/
(首相官邸HPより)

配分割合が固定化している予算配分を
省庁を超えて大胆に組み替え、
国民目線・国益に立脚した予算構造に改め、
「新成長戦略」の目標とする経済成長や
国民生活の質の向上を実現しなければならないため、
ムダづかいの根絶の徹底や不要不急な事務事業の大胆な見直しにより、
新たな政策・効果の高い政策に
重点配分する財源を確保することが必要である。
元気な日本を復活させるためには予算の構造改革が不可避であるため、
政「組替え基準」を定める。
ペン
とあります。

1.元気な日本復活特別枠

規模は1 兆円を相当程度に超えるものであり、
予算編成の過程で、もう少し増えるのではないかとのコメントも聞かれます。

各大臣は「要望」にあたって
優先順位を明確にする。

2.ムダづかい根絶・総予算の組替え

各大臣は、「要求大臣」である前に、まずは「査定大臣」として
概算要求にあたり、
ムダづかい根絶と総予算の組替えにあらためて全力で取り組むこととする。

○「地域主権戦略大綱」(平成22 年6 月22 日閣議決定)に則った

一括交付金化・出先機関改革の推進

3.財政健全化への取組

「財政運営戦略」(平成22 年6 月22 日閣議決定)に基づく
「歳出の大枠」(約71 兆円)はこれを堅持し、国債発行額についても
平成22年度当初予算の発行額(約44 兆円)を上回らないよう、
全力をあげる。

ひらめき4.予算編成の透明性強化の推進

作成の過程や各府省間の調整、予算作成に関する資料などの
積極的な公開を一層促進し、
予算編成過程全体の透明性強化を推進する。


財政運営戦略 6月22日閣議決定
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2010/100622_zaiseiunei-kakugikettei.pdf
(首相官邸HPより)

「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」の一体的実現に向けて
平成23年度から平成25年度を対象とする
中期財政フレームが策定されています。

これらとの整合性をはかりつつ、
要求・「要望」に当たっては、8月末日の期限を厳守
としめくくられています。

ひらめきのマークがついている「予算編成過程全体の透明性強化を推進」
については、
実現がなかなか難しい芦屋市においても
是非実現していってほしいことです!

芦屋市においては、
予算編成方針
といわれるものがあります。

http://www.city.ashiya.lg.jp/zaisei/h21_yosan_01.html
(芦屋市HPより)

これらに基づいて予算要求がされていきます。
ひらめきしかし、
中島かおりが6月議会の一般質問において指摘させて頂きましたとおり、
このような方針があるにもかかわらず、
原則通り実施されないことがあります。

国の規模となるとどうなのでしょうか。
地方でもあり得ることは国でもあり得るのか、
あるいは国ともなると規模が大きすぎることと、
色々なしばりがあるために、一切の例外を認めないのか。

今の立場では、答えは見つけることができませんふらふら

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク






posted by 中島かおり at 00:00 | かおり通信
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