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2010年09月19日

『もしドラ』ご存知ですか?

もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読ん だら

本のタイトルです本

ある司書の方から薦めて頂いた本ですが、
ベストセラーになっているようです。
経営学と高校野球を組み合わせたビジネス小説
ということのようです。

主人公のみなみは、自分が野球部のマネージャーになるとは
夢にも思っていなかった。
ある事情から野球部のマネージャーをすることとなるが
「野球部を甲子園に連れて行く」という
夢などというあやふやなものではなく、
願望ですらない。
明確な目標であるという。
甲子園に連れて「いきたい」ではなく
連れて「いく」と決めた、と。
考えるより先に行動する。
どうやったら野球部を甲子園に連れていけるか
を考える前に
連れていくと決め、
決めたらもう考えるのをやめ、すぐに行動に移す、と。
そして、彼女は
ピーター・F・ドラッカー著『マネジメント』を買い求める。

その文言が随所にでてくるのです。

ペン
人を管理する能力、議長役や面接の能力を学ぶことはできる。
管理体制、昇進制度、報奨制度を通じて人材開発に
有効な方策を講ずることもできる。
だがそれだけでは十分ではない。
根本的な資質が必要である。
真摯さである。
ペン
マネージャーの仕事は、体系的な分析の対象となる。
マネジャーにできなければならないことは、
そのほとんどが教わらなくても学ぶことができる。
しかし、学ぶことのできない資質、
後天的に獲得することのできない資質、
始めから身につけていなければならない資質が、
一つだけある。
才能ではない。
真摯さである。
ペン
そして、みなみは号泣するのである。

成長には準備が必要である。
いつ機会が訪れるかは予測できない。
準備しておかなければならない。
準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。
ペン


かわいい敬老の日、おめでとうございますかわいい

敬老会

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posted by 中島かおり at 20:14 | かおり通信
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