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2010年09月23日

西宮市総合福祉センター、青葉園に行ってきました

昨日、初めて訪れさせて頂きました。

社会福祉協議会が運営しています。

福祉センター 青葉園 青葉園

重度障害者地域生活拠点 「青葉園」

地域生活展開運動の経過を経て、
昭和56年(1981年)に西宮市社会福祉協議会の運営により
西宮市独自の法外施設として発足、
昭和60年(1985年)に
西宮市総合福祉センターの別館1階、今の場所に移転されました。

このように独自の経過をたどり、
「活動」の模索から
個人プログラム「いきいき」
集団プログラム「のびのび」
外出プログラム「どんどん」
など、
1人ひとりのプログラムが生まれます。
そして、地域にとびだしていくこととなり
地域社会の中で地域住民活動に参入するプログラムが持たれるようになります。

神原青葉のつどい
28年間、小学校との交流が続いています。
毎週一回、5か所をまわっています。
公民館を使うだけではなく、
地域を一緒につくっていく
ということで、
「地域が少しづつ変わっていっている実感がある」
という園長先生の言葉が印象的でした。

青葉園

リサイクルサークル「ぺったんこや」

アルミ缶のリサイクル活動を学校など地域の人と行っています。
右の写真ですが、
手でキーボードが打てなくても、顔を使って押すことによってカーソルが動いて
文字の入力ができるようになっています。すごくて素晴らしいです!

青葉園 青葉園

音楽の好きな人が集まって、歌や楽器を使った表現活動も行われます。

青葉園

ななほし工房

牛乳パックのリサイクルによるハガキ製造、
木工(キーホルダー)の作成など。
夏はお祭りで販売したこともあり、忙しいそうです。
秋は、学校の文化祭などが控えているとか。

青葉園 青葉園

また地域の中で何とか自立していこうという「自立プログラム」により、
自治体独自制度で地域生活支援事業でもある グループホームも
市内4カ所にあり、
家族以外の介護人の支援を受け容れながら
ホームで暮らす人もいらっしゃいます。

お手洗いやお風呂など、ゆったりと配慮されたものになっています。

青葉園 青葉園 青葉園

生活介護事業所としての収入と市からの補助金で運営されています。
障がいを持っている人にどれだけ税金をつかうことができるのか
という議論になりがちだが、
そうではなくて、
貨幣的な価値に換算はできないが、
保護される対象ではなく、地域をともにつくっていくことによって
地域も活性化されていくのだ
というお話しも非常に心に残りました。

少し余談になりますが、
今決算の時期でもあり関連する資料が配布されています。
事務事業評価と施策評価について
ふと、一瞬そのようなことにも考えが及びました。

玄関を入ったところです。

青葉園 青葉園

社会福祉協議会 障害者生活支援グループ グループ長
清水明彦氏
障害者生活支援グループ 青葉園園長 細見卓男氏
豊中市議坂本やすこ氏

青葉園

長い間お邪魔をしました。
ありがとうございました。

(お写真は許可を得て撮影させて頂いています)

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク











posted by 中島かおり at 13:38 | かおり通信
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