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2010年10月30日

情報保障

第2回国際アシスタンス・ドッグ・パートナーズ会議in兵庫の第二日目。

午前中は、
ほのぼの交流会(こどもたちと補助犬のふれあい企画)です。

補助犬は何を食べるのですか?
補助犬は怒りますか?
補助犬はどうやって訓練を受けるのですか?
補助犬は噛みつきますか?
などなど。
子どもらしい(?)、でも大人も答えられないような質問が続きます。

藤原教育長もご一緒して頂きました。

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これまで、富山における国際シンポジウム
http://nakajima-kaori.sblo.jp/article/30348697.html
台湾の国際会議
http://nakajima-kaori.sblo.jp/pages/user/search/?keyword=%91%E4%98p
の経験に続いて、今回が三回目の国際会議になります。
富山のシンポジウムと違って、
台湾においては言語が日本語英語中国語など複数の言葉という違いはありました。
が、今回は、言語は日本語、英語のニカ国語ですが、
手話通訳、要約筆記と、それらに言語が加わり、
パソコンでの英語のタイピング、指点字など、
言葉が形を変えてみえないところで行き交っています。

情報保障

というのです。
この言葉を恥ずかしながら、今日学びました。

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目が見えなくて耳も聞こえない方へ、伝えている姿も初めてでした。
台湾における国際会議の時も言語が飛び交っていることに
一種のカルチャーショックを覚えましたが、
今日のこの様は、心に突き刺さるような光景でした。
せっかく「芦屋」で開かれているのに…。

同伴拒否については、日本海外を問わずユーザーの方から何度も語られました。

理解してもらうことはやり続けなければならない。
法律を活用することは皆の役目です。
視覚、聴覚、肢体不自由など障がいをもつ人同士のコミュニケーションをもつことは
課題解決の近道になるのではないか。
お互いから学ぶことは大切。
宗教上の問題から補助犬とわけられることもあること。
日本における畳文化の中で、補助犬がどのように生きていくのか。
などなど。
初めて聞くことも多く、感動したり、ともに悔しく思ったり、喜んだり。

会議終了後は、実行委員のお宅でホームパーティーです。
30人近くの人と補助犬とで楽しいひと時を過ごしました。

明日はいよいよ最終日です。

31日 
9時半〜11時 特別講演(世界最初で最大の介助犬協会CCI成功の秘訣)
11時〜 トーク(補助犬使用者と育成団体との理想の関係づくり)
13時〜 補助犬ユーザーと補助犬デモンストレーション
15時半〜閉会式

どなたでも参加できます。
滅多にない機会です。
是非、ご参加下さい!

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク





posted by 中島かおり at 22:27 | かおり通信
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