行政と市民との温度差。
それに加えて、
議会と行政の温度差。
これも大きな課題なのだと、今更ながら…。
議会の情報発信がまだまだ不十分なのと
この温度差を埋めるのは、何といっても対話、議論でしょうか。
行政が「議会」のことを理解するということについてはそもそも可能性は低いのか。
議会のあり方等を含めた自治法改正等が模索されている今の時代に、
足元から、日常に流されるだけではなく
地方自治、住民自治のためにわがまち芦屋はどうあるべきか、を
考えていかないといけないのだと、
これもまた今更ながら…。
