清く正しくたくましく
これまで以上の全力投球をお約束するとともに
この一週間訴えてきたことを実行することを改めてお誓い申し上げます!
選挙の時だけおいしいことを言って言いっぱなしにしません、という意味ですが
最終日にはこのように絶叫しておりました(^^ゞ
4月17日告示、24日投開票。
定数22に対して29人が立候補し激戦となりました。
投票率48.49%、投票者数36795人
有効投票35967(無効投票827、持ち帰り票1)
中島かおり 1591.890票(8位当選)少数点以下は按分票です。
「一生懸命」を認めて頂いて前回より得票数を増やして頂きました。
地味な選挙で本当に大丈夫?!と散々言われながら、
今回も手づくりのボランティア選挙で戦いました。
中島かおりは(これまでも含めて)党や組織とは無関係な無所属議員です。
完全に無所属候補者はいないと公言している方もいたようですが、
一方で多くの党関係者が集まっている場で挨拶をする、
そういうことから一線を画すことが本当の意味での政治的な無所属なのではないか、と考えますが。
この世界はある意味、言った者勝ち 的なことがあることも承知していますが、
何事にもくじけず、最初の選挙の時と同様に「人の批判はしない」ことに拘り
無事皆さまからのご支援を頂いて二度目も議席を与えて頂きました。
二期目に向けて、タスキも前回よりバージョンアップしました。
むかって左側が4年前のもの、右側が今回つくって頂いたものです。
雨が多くかなりスパンコールなどとれてしまいました。
このような(フリルいっぱい)手づくりのタスキをつけている候補者は見たことがない、
と大好評?!です。
顔と名前でポスターがいっぱいのものに比べると
選挙ポスターも地味すぎてかえって目立っていた、とも言われました...。

告示日の初日、宝塚歌劇初舞台の時にトップスターだった平みちさんが応援に駆けつけて頂き、
選挙カーでのウグイス、スポット演説、総合公園の桃太郎など半日ご一緒して頂きました。


関西外大時代の恩師で、地方自治専門の現在は名誉教授の久禮義一先生も、
貴女は地方分権時代に地方議会議員として理想的だ、と言って
何度も応援に駆けつけて下さいました。

公職選挙法の関係上、お礼を申し上げることができませんが、
心から感謝を込めて

どうぞ政治をあきらめないで下さい!
という中島かおりの訴えに耳を傾けてくださった全ての皆さまの期待にこたえるべく
大好きな故郷芦屋の輝く未来に向けて頑張ってまいります!
芦屋を守ってまいります!
ともに
戦ってまいりましょう!
