現地で確実に不足している物資を載せていかれるので、
ご協力頂ける方は是非、と
ツイッターには書き込ませて頂いておりました。
物資の支援についてですが、
一ヶ月が経ち、当初よりニーズも多様化して変わってきているようです。
小さな避難所や自宅待機者(全壊家族を受入)では、まだまだ不足するものもあり、
例えば、避難所を移られる時や移動する際に運び出すケースや
小分けする袋など。
子供用の外着はあっても肌着、靴下・靴などが不足している
というお話は、実際に被災地入りした方々からの現場の声だな、と感じます。
そして、西日本が平常どおり活動することで
日本の活気が維持されるのではないでしょうか。
と訴えられていることについても、
私たちが心の片隅に持っていなくてはならないことになりつつあるような気がします。
みんなで、頑張っていきましょう!
