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2011年05月20日

震災ボランティア―その2―

宮城県塩釜市 というところの ボランティアセンターから
依頼されてボランティアに伺っていました。
その中で、仮設住宅の引っ越しをお手伝いするという経験もさせて頂きました。

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体育館に集められた支援物資を、仮設住宅に運びます。
民間の会社からの物資もあれば、
全国自治体からの物資もあります。
物資を送る際は、必ず段ボールに入れて同じものをひと箱にまとめるように
と言われますが、
本当にその通りにしないと、仕分けるのがどれだけ大変なことか、と。

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家電製品などの大きなものはすでに運び込まれていましたが、
例えば、お布団やシーツ、毛布、テーブルなどを
それぞれのお家の人数に応じて配分して入れていきます。
被災された方々が、二か月も経ってようやく仮設住宅に入られた時に
少しでも悲しい思いをしないように、と
例えばシーツなど、人数分を表裏、左右を同じ向きで押入れの中にきちんと揃える
ということに、自身ではこだわったりしました。
毛布などは、何十枚とビニールに入っているものを人数分お家に配る際、
ビニールに入っていない裸のままだったので、
床にそのまま置くということに抵抗がありました。
効率を求めるのか、時間がかかったとしても心遣いを優先させるのか。
大学生ともご一緒させて頂いておりましたが、
ちょっとでもビニールが破れていたら、入られた方が嫌な思いをするから
きちんと丁寧に扱わないといけないと思います!
という彼女たちの言葉を、心強く思うと同時に気付かされることも多かったのも事実です。
勿論、その場を仕切っているのは、県の方や市の職員さんなので
我々は指示されたことを「疑問を持たずにやっていく」ということになるのですが、
ほんの少しの配慮はどのような状況下でも、やはり忘れてはならないことなのだ、と。

ボランティアセンターでこのようなものを見つけました。
あちらこちらからの支援が、色々な場面でみることができて、嬉しくなります。

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宿泊をさせて頂いているところから、ボランティアセンターまでの道のりの途中、
塩釜市役所があり、ある時立ち寄らせて頂きました。

災害対策本部ニュース
という、A4版のお知らせを目にしました。
各種支援制度についてなどが書かれている中、

「うらと海の子一口オーナー」を募集という 浦戸地区関係という項目がありました。

http://www.urato-uminoko.jp/

塩釜市の離島において
自助努力の一環として立ちあげられた「うらと海の子再生プロジェクト」について
紹介されています。


偶然ですが、議場も拝見することができました。

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浸水により信号が使えないところは、手旗信号です。
神奈川県警の方が立っておられます。

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まちなかで、まだこのような光景が見られます。

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芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 11:58 | かおり通信
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