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2011年05月24日

5月24日(火)徒然なるままに

≪もんじゅ:落下装置引き抜き 機構「情報公開の徹底を」 /福井≫
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20110524ddlk18040649000c.html

毎日新聞より。

★運転計画より安全優先

高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市)で
原子炉容器内に落下した炉内中継装置の引き抜き作業工程について、
日本原子力研究開発機構と所管の文部科学省が県に報告した23日の
「県もんじゅ総合対策会議」。
もんじゅが冷却材に使うナトリウムは外気に触れると燃焼することから
他の原発と違って大がかりな作業となる。
県側は、安全最優先や県民への情報公開の徹底を強く求めた。

同会議は福井市手寄1のアオッサで開かれ、16人が出席。

満田誉副知事は
「過去に例のない作業になる。安全最優先で作業するとともに、
原子力機構に対する文科省の指導、監督をお願いしたい」と要請。
県の他の出席者も
「東日本大震災以来、原子力分野は通常でない状況が続いている。
人的ミスのないように進めてもらいたい」
「もんじゅにはナトリウムを冷却材に使うという固有の課題がある。
情報をしっかり公開し、県民の不安解消に努めてほしい」などの声が相次いだ。

これに対し、機構や文科省側は、安全を最優先に作業を進めることを約束。
会議後、機構の辻倉米蔵敦賀本部長は、
40%出力試験を今年度中に実施するなどの本格運転に向けたスケジュールにも言及し、
「工程ありきではなく、必要なことを必要なだけやっていく」と言明した。
震災を受けた安全対策実施を含め、
今後計画が遅れる事態になっても「やむを得ない」との認識を示した。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 19:09 | かおり通信
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