おかげさまでこの度、兵庫県議会議員に当選をさせていただきました。ありがとうございました。
任期は6月からとなりますが、引き続きどうぞよろしくお願いします。尚、立候補と同時に自動失職となっておりますので、芦屋市議会議員は前芦屋市議会議員とよみかえていただきますように、よろしくお願いします。

2011年06月30日

13回目の一般質問―その2―

おはようございます。
傍聴の皆さま、インターネット配信をご覧の皆さま。
ようこそ、芦屋市議会にお越し下さいました。中島かおりでございます。
東日本大震災から100日以上が経過いたしました。
被災された多くの方々にお見舞いを申し上げるとともに、
一日も早い復旧、復興を心からお祈り申し上げます。

そして、この議会は、統一地方選挙を勝ち抜いてまいりました。
その後、初めての議会となります。
選挙とは大変重いものです。そして選挙をたたかったのちの責任も大変重いものです。
その重さを私自身、今一度かみしめながら、
通告に従いまして、一般質問を始めさせて頂きます。

大きな項目の最初は
1. 安全・安心なまちづくりについて です。

阪神淡路大震災を経験してから後、これまでにも、安全・安心なまちづくりに向けて、
各分野で見直しがされてきていることは、周知の事実です。
そして、本市における、地域防災計画・水防計画ですが、関係者の皆さま方のご努力により、
22年度に大幅な改訂が加えられ、私たちも改訂された計画を手にしたところでした。
しかしながら、3月11日におきました東日本大震災においては、
それらを覆すような「想定外」のことが重なり、また、地震、津波に起因した、
これもまた想定外の原子力発電所における災害が深刻化しております。

そこで、地域防災計画等についての現状と今回の東日本大震災を受けた見直しや、
大震災からの教訓としての「減災」という考え方も含めた、方向性についてお伺いいたします。

土砂災害防止月間のこの時期に保存版防災情報マップ等出して頂いていることも承知しておりますが、
防災訓練や避難訓練、防災マップの作成など、徹底した住民参加型で進めていく必要があると思います。
参加だけにとどまらない「参画」によって、
わかっていたようでわかっていなかった、地域のことがわかり、災害のイメージができ、
そして、助け合いの精神によって、自分たちの手で自らの命は守っていく。
1.17の震災直後の生き埋め救出聞き取り調査において、
83%以上の人が家族や近所の人により救出されており、
公助といわれる、警察、消防、自衛隊などによって救出されたのは、わずか2.4%である、
ということからも、最後はきっとそれしかないのです。
時間が経てば、公の助けがくるのですが、まずは自助、共助です。
いざというときのために、例えば要援護者の方々とも一緒に、
実践的な訓練をおこなっていくことについて、是非この機会にしておくべきだと考えますが、
この点について如何お考えでしょうか。お聞きいたします。

国の第三次男女共同参画基本計画の中に、
防災の分野における男女共同参画の推進」が重点分野に位置づけられています。
今回の東日本大震災においても、女性のニーズに対応した支援ということで、
例えば、乳幼児のいる家庭用エリアの設定を行う、授乳室、入浴設備、男女別トイレの設置等、
女性に配慮した避難所運営がなされています。
本市における地域防災計画においても、このような視点を取り入れて頂きたいところですが、
如何でしょうか。

福祉避難所についてもお聞きいたします。
どれくらいの人数を予想(把握)していらっしゃいますか。

BCPといわれる(業務継続計画)についてもお伺いいたします。
災害対策基本法による法定計画として 地域防災計画がありますが、
災害対応中であっても 市役所として行政サービスを提供しなければならない分野に関して、
適正な業務執行ができるように 事前に考えておかなければならない事があるかと思います。
民間の会社においても、BCPを策定するところが増えていると聞きますが、
本市においては如何でしょうか。

災害時の職員体制については 災害応急対策計画にも記述があり、
要員として、職員の皆さんの個人名も書かれています。
そこでお伺いいたします。
新年度の異動等に伴い、災害対策本部組織表における 個人の変更が行われる際の引き継ぎ 
及び、周知徹底はどのようになされるのでしょうか。この点についてもお伺いいたします。

「放射性物質事故災害対策計画」についてもお聞きいたします。
この計画においては、どのような事態を想定されていらっしゃるのでしょうか。

教育委員会にもお尋ねいたします。
「釜石の奇跡」をご存じの方も多いと思いますが、岩手県釜石市においては、
10年をひとつのスパンとして念頭に置き、小中学生に徹底した防災教育を行い、
震災当時、学校の管理化にあった児童・生徒については「逃げること」によって、
全員の無事が確認されたことから、「釜石の奇跡」といわれています。
私たち大人は、日々の生活の中で火災報知機が鳴っても、誤作動ではないかと 
まず逃げる、ということがないように思われます。そのような大人にむけて、
防災教育をうけた子どもが発信する力も大きいはずです。
徹底した防災教育の必要性について、お考えをお聞きいたします。


2.中学校給食について です。

兵庫県を含む関西圏においては、比較的中学校給食実施状況は高くありませんが、
全国的には8割をこえています。そのような中で、本市における中学校給食について、
実現しようとするお考えがあるのかどうか、市長のお考えをお聞きいたします。


3.新年度の異動について です。

2020年までにあらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合が、
少なくとも30%程度になるようにと国が数値目標を示していることについて、
本市でも積極的に取り組んで頂きたいと 以前からお願い、提案をさせて頂いているところです。
しかしながら、「本市の女性管理職の数値目標につきましては、
10年後の職員年齢構成及び 男女構成割合に大きく左右されます。・・・
30%の数値目標を達成することは 難しいと考えております」という見解を示されていらっしゃいます。

2030年になる10年も前から、「できません」というお答えが何故でてくるのか、
私には不思議でありました。いつも申し上げることですが、
政策的なゴールを決めればそのゴールに向かって 条件などを整えながら、
そこに向かって進めていくものではないのでしょうか?10年もあるのに、ゴールに向かえない、
というのは、向かうつもりがない、ということではないかと危惧するところです。
そこでお聞きいたします。

1.国の動向等々についても理解し、
数値目標については意識しながら今後取り組みをしていきたいということだったにもかかわらず、
新年度において女性部長がゼロになってしまったというのはどうしてですか。

2.10年後の職員年齢構成及び 男女構成割合に大きく左右さるために、
2020年に30%にすることは達成困難ということでした。
30%にしていこうという数値目標を 一定理解はしていらっしゃるということですが、
本市において取り組むつもりはおありなのでしょうか?

3.本市独自で決めている数値ではなく、例えば、管理職を主査級ではなく、
課長級だと国が示している、指導的地位に占める女性の割合が、
2020年に達成困難だとしても 本市において、達成するのは、
何年の見込みでいらっしゃいますか。

4.そして、以前には今年度見直しに入るであろう「行財政改革関連の計画」や、
本市におけるウィザスプランと具体的な計画をあげさせて頂きましたが、
数値目標を何らかの計画の中に具体的に組み込めないでしょうか。


4.昼休みの窓口業務について (昼休みの窓口業務の実施状況について)

芦屋市役所における窓口が 一部証明書の発行業務以外はお昼休みになっていたことについて、
民間との比較だけではなく、近隣市との比較からも、
芦屋市民であるが故にサービスの低下を受けなければならないことは納得できないことであり、
お昼の時間にしか来ることができない市民を待たせるという状況は 
市民サービスという目線からも、やはり窓口はあけるべきではないでしょうか、
と一般質問をさせて頂いてから3度目の質問になります。
1階フロアーを中心に検討をして 早期に実施していきますということで、
関係機関との調整にも努めて頂いたことについて、
これまでも十分評価をさせて頂いてきたところでございます。
お昼の時間帯も窓口をあけます、と市民に向けた 周知や広報等しては如何ですか、
との私の提案については 実現しなかったことからも、
窓口を持つ担当課においてのご苦労なども推測されるところではあります。
そこで、お聞きいたします。
本市における昼休みの窓口業務について、完了しているのか、あるいは、まだ途中なのか。
現在の実施状況はどのようになっているのか。お伺いいたします。
また、1階フロアーを中心に、ということでしたが、具体的な部署をお示し下さい。

5.夏のエコスタイル・節電等への取り組みについて

この夏は、東日本大震災を契機とする節電の必要性をふまえて、
夏のエコスタイル、軽装の期間の前倒しと10月末までという延長以外に、
通常の省エネルギーとは違った、東日本大震災による 節電への芦屋市としての取り組みについて、どのような見解をお持ちでいらっしゃいますか。
スーパークールビズやサマータイムの導入等のお考えはないのでしょうか。

福島第一原子力発電所の事故を受けて、実際計画停電を経験済みの関東圏とは、
自治体のホームページひとつをとっても 温度差が感じられるところですが、
市役所内における取り組みも含めて、市民向けの周知、広報を市のホームページなどで、
市民の皆さんへ呼びかけていくことが非常に重要であると考えますが、如何でしょうか。

教育現場についても 例年以上の取り組みをされていらっしゃいますか。お聞きいたします。

今回の電力危機によりエネルギー問題がクローズアップされています。
自治体だけにとどまらず、イタリア、ドイツをみても明らかなように、
福島第一原子力発電所事故の影響は 世界にも及んでいます。この度の影響なども含めて、
エネルギー問題についての見解をお聞かせ下さい。

以上で一回目の質問を終わります。ゆっくりと、わかりやすいご答弁をお願いいたします。

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posted by 中島かおり at 17:33 | かおり通信

2011年06月29日

少し見えてきたこと

今日は本会議、一般質問二日目になります。

肩の力を少し抜いて、冷静に漠然と全体を見ようとしたら
今までは気づかなかったのに、
二年生になったからだと思いますが、見えてきたことがあります。
6月20日の本会議初日を迎えてから、少しずつ感じてきたことでした。

これまでも他の議員の質問、また理事者とのやりとりを聞くことは
自分との視点の違いや、勉強不足による知識の習得など
大変勉強になることについてはこれまでとは変わりません。
しかし、5年目になり、これまでは
輪郭がはっきりしていなかったことが残念なことにはっきりしてしまったり
感じていなかったことが明確に伝わってきたり・・・。
いけない、いけない、プラスのメガネでみるようにしないと
と、慌てて自分の首を振ったり。

誤解のある表現を用いてしまうかもしれませんが、
今回の「一般質問」をこれまでとは違った意味で楽しんでいる自分を感じます。
この感覚は、これまで一度も感じたことがないものでしたので、
自分自身でも多少の戸惑いはありますが、
一年生の時の全力投球とは少し質が違う、
一期四年間を経験してきた二年生になった議員としての全力投球のしかたを
考えていかなくてはなりません。

二日目の今日、出番はありませんでしたが、本日も嬉しい経験をしました。

昨年12月議会における一般質問時の
『下水道資源の積極的活用について』
の中で、雨水タンクなど、雨水利用について取り上げていました。
検討して頂けるということでしたが、
12月の時期はすでに翌年(23年度)の予算編成もほぼ終わり予算的には難しいことから
次年度になるであろう、と。
本会議中の出来事でしたが、
「24年度にはやります!」
ということがはっきりされましたので、思いがけず、今日も嬉しい経験をしました。

この雨水タンクを始めとした雨水利用について取り上げた
『下水道資源の積極的活用について』
ですが、中島かおりにとってはとても思い出深いものとなっています。

最初はオープンガーデンに参加されている方からの声でした。
調査、勉強する中で、先進自治体である墨田区にも視察に行き、
世田谷区や明石市などの取り組みについてもお話を聞かせて頂き、その後
12月議会において提案いたしました。
かたちになることを楽しみにしている政策のひとつでもあります。

しかしこの提案だけに限らず、それぞれに思い出があります。
よいお答えを頂けなかったにもかかわらず、比較的早く実現したことや
何年か経って実現にむかったことなど。

それぞれに思い入れが強すぎて・・・。

「少しずつ進む」
このことも少しは学んでいかねばならないのかもしれません。

それにしても色々な意味で「戦い」ですねどんっ(衝撃)


初めて一般質問をされた新人議員さんは、
まったく緊張されなかったそうです。

二年生になっても緊張している私って…と思いつつ、

頑張ります!

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posted by 中島かおり at 20:12 | かおり通信

2011年06月28日

2期目最初の一般質問でした♪

この緊張感は毎回変わりませんあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

IMG_4449.JPG

登壇時の緊張している恐い顔も変わりませんたらーっ(汗)

質問通告書を作成した時よりも、時間が不足気味、
すなわち、項目が多すぎたような気がしています…。
しかしながら、今日頂いたお答から、内容的には「一歩前進」が
予想以上にあったので、充実感がありましたグッド(上向き矢印)
エネルギー問題については、山中市長がお考えを述べられました。

内容につきましては、後日アップさせて頂きます。

それにしても議場はとても暑く、28.9度もあったそうです。
やはりスーパークールビズが必要かもexclamation&question

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posted by 中島かおり at 20:33 | かおり通信

2011年06月27日

議会運営委員会など

中日提案の副市長人事案件について
全体協議会が開かれました。

その後、代表者会議がありました。

協議事項

(1)行政視察について

(2)平成24年度議会予算概算要求について

3億8839万4千円 24年度概算要求額
(3億6465万2千円 23年度当初予算額)

(3)期末手当について

(4)都市計画審議会委員の推薦について

(5)議員研修について

(6)特別委員会の設置について

山中市長の選挙における収支報告書の件については、
7月5日の代表者会議を開き、議会として対応するということになりました。

その後、議会運営委員会が開かれました。


諮問事項

(1)市長提出議案(第43号議案)の処理について

(2)中日(6/28,29,30)の議事日程について

協議事項

(1)行政視察について

(2)その他

明日からの一般質問は、3日間になります。
一般質問の通告については、
議員、当局側ともに効率的に進めることができるようになれば、と
以前より考え、自身で可能となることはやって参りましたが、
全体として取り決めていくとなると、難しいものです。
それにしても、一般質問 を担当されている部署は
行政経営課 です。
行財政改革 の担当部署でもあります。

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posted by 中島かおり at 18:31 | かおり通信

2011年06月26日

ハーモニー〜心をつなぐ歌〜(映画)

平成23年度男女共同参画週間記念事業

ルナ・ホールにて


そして、昨日に引き続き、『アべ・マリア』『メリーウィドゥ』など。

さらに、参加した勉強会後の意見交換会は続いて、お茶ばかりでしたが
3つのお店をはしごしました。
さらに、アイスクリームと天満ロールのデザートで終わりました。

刺激的なお話しを聞きながら、明後日の一般質問のシナリオがめまぐるしく変わりつつ、
明日には決定をしなければなりません。

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posted by 中島かおり at 22:55 | かおり通信

2011年06月25日

シェリト・リンド

東日本大震災復興構想会議

http://www.cas.go.jp/jp/fukkou/
(内閣官房HPより)

復興への提言

が公表されています。

http://www.cas.go.jp/jp/fukkou/pdf/kousou12/teigen.pdf
(内閣官房HPより)

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posted by 中島かおり at 21:56 | かおり通信

2011年06月24日

6月24日(金)徒然なるままに

まだ梅雨だというのに暑い日が続いています。

28日(火)の一般質問を控えて、バタバタしています。

自分との戦いです。

2期目になっても、この緊張感は何ともいえません。
今の自分にできる準備をしてもしても、まだ何か足らないのではないか
という想いにとらわれます。

公正 中立 客観 そして冷静に。

頑張ります!

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posted by 中島かおり at 19:39 | かおり通信

2011年06月23日

専決処分の報告など

総務常任委員会

新委員紹介


部課長紹介


審査事項

報告第1号  芦屋市市税条例の一部を改正する条例の制定について

報告第2号  平成23年度芦屋市一般会計補正予算(第1号)


第41号議案  平成23年度芦屋市一般会計補正予算(第2号)


陳情第1号  災害に強いまちづくりと地域循環型経済対策を求める陳情書

陳情については保留となりました。

7月1日(金)13時から民生文教常任委員会、
10時からは、総務常任委員会にて今日の陳情をあらためて審査します。

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posted by 中島かおり at 20:13 | かおり通信

2011年06月22日

A-I(愛)プロジェクト

東日本大震災支援芦屋市民プロジェクト

Aは芦屋のA
Iは石巻のI

おしゃれなネーミングです。

あしや市民活動センターのティータイム交流会から、
気持ちを何とか形にしていこうと
進んできたものです。

危機管理担当課長から、石巻市の報告があった中で、
「元気バッジ」は人気がありもうすでになくなってしまったのです、
という石巻での経験を話されていました。

IMG_5030.JPG

今月10日に石巻市役所にお届したものです。

http://nakajima-kaori.sblo.jp/article/45885754.html

かなり嬉しくなりましたわーい(嬉しい顔)

多くの人の「何かできることがあれば!」という気持ちが
もっとかたちにつながっていきますようにぴかぴか(新しい)

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posted by 中島かおり at 23:13 | かおり通信

民生文教常任委員会

新委員紹介

部課長紹介

審査事項
請願第1号  少人数学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る請願書

所管事務調査(報告)
芦屋市立中学校の昼食の在り方を考える懇話会の設置について

潮見小学校敷地内への私立保育所の誘致について

保育所の増設について

三条地区集会所について

協議事項
行政視察について


なかなか盛りだくさんの内容でした。

今期、民生文教常任委員会委員長を仰せつかりました。
所管が福祉部局だけではなく、教育委員会なども含めて多岐にわたりますので
非常に難しい面があります。
しっかりと頑張ってまいりたく思います。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 15:33 | かおり通信
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