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2011年06月19日

社会保障と税の一体改革における地方消費税

消費税率の引き上げが検討されています。
2015年度までに段階的に引き上げて15%にという
具体的な数値もでています。
理由は、社会保障のための財源確保ということだと、
以前ブログにも書かせて頂きました。
今月中には成案が決定されるようですが、
合意を得ることは難しそうだとの報道もあります。

その中で、消費税における国と地方の割合についてどのようになるのか。

「消費税収の使途の明確化」(消費税収の社会保障財源化)

とともに、

「地域住民に身近なところでサービスを設計し、実行する地方自治体の役割は極めて重要であり、
地方による分権的な社会保障は、社会保障の信頼を大きく高める。

国と地方の役割分担に応じた消費税収(国・地方)の配分を実現し、
国とともに社会保障制度を支える地方自治体の社会保障給付に対する安定財源の確保を図る」

と原案にあります。さらに、

「また、地方自治体が地域の実情に応じて住民合意の下に提供するサービスに関しては、
独自に財源が確保できるよう、
地方自治体の課税自主権の拡大・発揮について検討する」

このような記述のあと、
2015年度までに段階的に消費税率をを10%まで引き上げ、
当面の社会保障改革にかかる安定財源を確保する」

と続いています。

市が税収をはじめとする歳入の中で、すべてやりくりできれば何の問題もないのですが、
税収が多いところもあり、少ないところもあるために、そうはいきません。
しかしながら、日本全国どこでも標準的なサービスを受けることができるように
地方財政制度という制度によってそれらは担保されています。

「あるべき社会保障サービス全体を考えて、
地方消費税のあり方を検討するほうが望ましい」
という考えは、重要なことであると思います。

ひとりひとりが自らの責任をしっかりと自覚することが
一番の前提となるべきなのだろうと思います。

ひらめきそれにしても、昨日、おもしろさに工夫をしようと書いたばかりだというのに…。
しかも明日は、改選後の初議会の初日という、ある意味重要な日を控えているにもかかわらず、
パソコンと向き合い、28日の一般質問の原稿を書きながら格闘している私ってふらふら

こつこつと真面目に
という性格は政治家になった今でも変わるものでもなく…。
しかし、本人はいたって、明るく堅物でも何でもありません手(チョキ)

どうぞ、今後とも、かおり通信 をご愛顧頂きますように。

よろしくお願いしまするんるん

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posted by 中島かおり at 14:10 | かおり通信
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