「芦屋の100年」展
10月3日(月)まで。
近現代の芦屋地域を中心に、
農村・くらし・戦争・国際文化住宅都市といったテーマで構成されています。
芦屋川水車場跡から出土した陶磁器、銅貨など。
戦時中の、軍隊手帳、木製銃剣、銃弾や薬莢など。
昭和47年の第一次芦屋市総合計画から、今年度の第4次総合計画
も展示されています。
一番印象に残ったものです。
昭和15年 とあります。
芦屋市役所木製看板です。
触ってみたい

ちなみに、「触らないでください」と書かれていましたので、
もちろん、触っていません。
第32回 自由研究・教育活動展
エコな電気エネルギー作り
レモン、キウイ、バナナなど電池の代わりとしたもの全てで電気エネルギーが発生。
家にあるもので電気が発生するというエコな実験報告。
日本に原子力発電は必要か
放射線はどれだけ浴びても大丈夫なのか
液状化現象実験
表面張力と大気圧実験
海水から塩と豆腐づくり
快適に夏を過ごす方法
など、タイムリーなテーマも多く、どれも力作ぞろいです。
いつも感じることですが、
子どもたちから教わることはとても沢山あります。
微笑みながら、時には少し声を出して笑ってしまいながらも
楽しく拝見しました。
こちらは、19日(月)までです。
