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2011年10月31日

大地讃頌

第29回 芦屋市立中学校総合文化祭

音楽部門発表会

ルナ・ホールにて

合唱と、吹奏楽部による演奏です。

その中の最後のプログラムは、
精道・山手・潮見中学校合同合唱
カンタータ 『土の歌』より 大地讃頌

ご挨拶にもあったように
音楽は元気をもたらします。

3年生にとっては最後の演奏で
晴れ舞台です。
「泣く」のは、一生懸命頑張ってきた証です。

泣くぐらい一生懸命頑張ればいい。

そしてそれは大人も一緒です!

素敵な演奏をありがとうございました。

今日はその他に、

民生委員推薦会がありました。

また、お隣の議会改革特別委員会を傍聴しました。
来年度予算協議について。
「平成24年度予算編成方針について」
この時期にきちんと議会に示されており、流石中核市だな、と思っていました。

その他、協議事項については各議会各々の考え方があります。

この中で、「事実上の公開」がテーマとなり、傍聴者の取り扱いが話題となり
具体的には傍聴者の数、椅子に話しが及びました。
議会改革特別委員会は特に当局側の出席者が多くて傍聴できないということもないので
机のある椅子にこれまでも座って傍聴していたのですが、
「ここでよかったのかしら・・・」と少しドキドキしてしまいました。
終了後大丈夫ですよ、と言って頂いて少しホッとしました。
このことが記憶にありましたので、
夜芦屋市における傍聴時に、またしてもこのことが思い出されてドキドキしました。
気付けば、事務局のすぐ後ろの席に座っているがく〜(落胆した顔)
ちゃんと「傍聴席」の札があったので、その場で大丈夫のはずです。
よかったです手(チョキ)

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posted by 中島かおり at 21:50 | かおり通信

2011年10月30日

雨です雨

第23回 芦屋市障がい者とのふれあい市民運動会

スポーツを通じて障がいのある人と市民との交流を図り、
障がいに対する理解を深めることを目的として実施されるものです。


総合公園陸上競技場にて開催の予定でしたが、

雨で中止との連絡を頂きました。

残念です…。

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posted by 中島かおり at 08:30 | かおり通信

2011年10月29日

第4回 あしや市民フェスタ

あしや市民フェスタ 

このまちがすき〜つなげよう・ささえ合おう〜

第4回の今年は、潮芦屋交流センターが会場となりました。

開催目的ですが
市民参画協働推進のための「NPO活動の発表と交流」
となっています。


防災・減災セミナー
「わがまちの防災・減災を考えよう」

おはなし&おもちゃ作り

手づくりの万華鏡や「ロケット」など。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、ストラップづくりに挑戦しました。

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パネル展

バザー

など。

今日と明日の二日間開催されますが、
潮芦屋交流センターまで、専用送迎バスがでています。

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政権交代による現政権によって当初
一丁目一番地の政策といわれた地方分権改革はどこへいったのか、と言われる状況にあり、
また「新しい公共」についても然りではないでしょうか。
それでも、現場は頑張っています。
私たちもやるべきことを淡々とすすめてまいりましょう!

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posted by 中島かおり at 20:39 | かおり通信

2011年10月28日

議会改革特別委員会(第5回)

今日の委員会は嬉しいことがありましたハートたち(複数ハート)

「全会一致」を原則としているため、決まるのは難しいのですが…。

土曜、夜間議会の開催については、
試行的に、この特別委員会を開催してはどうか。
当局側の出席が不可欠である本会議や議案審査の委員会と違って、
委員と議会事務局職員と比較的少人数であるために、
費用的なことも最小限でおさえられるために、試しにやってみてはどうかという提案も
一致がみられませんでした。
通年議会においても、同様です。

そのようなことが続いてきた中で、
今日の委員会においては「決まったこと」がありました。
なかでも、「一問一答と反問権の付与」については、
前期からの検討項目であと一歩というところで全会一致をみていなかったために
予期せぬ成就に多少の驚きをもって、座っていました。
そして思わず小さく拍手をしてしまいました。

委員長もかなりご苦労されておられますが、
副委員長や議会事務局のサポートとともに、
前期における議論もベースになっての、皆による勝利であると思います。
「決まったこと」がやはり嬉しいです!

今日の協議事項は大きく2つ。

1.自治会・NPO等の役員等への就任について

2.一般質問について


1については、前回からの持ち越しです。

地方自治法92条2
議員の兼業禁止について

普通地方公共団体の議会の議員は、
当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする
法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、
支配人及び清算人たることができない。

傍聴の方は、今日の議論を聞いていて「資料の1、2,3」ということが何を指すのか
さっぱりわからなかったと思います。
他の議会に傍聴に行った際に同じ経験がありますので、
資料提供についても喫緊の課題であると思います。

1というのは、業務委託・受託の関係にある団体
2というのは、指定管理者の指定を受けている団体
3というのは、活動又は運営に対し、補助金、助成金又は交付金を受けている団体

この中でも、1と2(自治会は全自治会を含む)の役員等には就かない
というところで一致をみました。

何が問題になっているのか、といいますと、
予算には議決が必要であり、議員は予算を審議する立場にいます。
その予算を使われる対象の団体の意思を決定する立場に議員がいることが
問題であるために、芦屋市において個別具体的に何が対象となるのか。

3については、自らを律するという点からどうのようにしていくのか。

先へと持ち越しです。

一般質問については、時間内に終えることができませんでしたが、
一般質問の回数制限をなくす、すなわち、一問一答を選択的に実施することは決まりました。
その際、片道(答弁を含まず)40分という時間は、これまでと同様です。

12月議会の試行は技術的にも難しいようなので、
来年6月になりそうでしょうか。

一般質問の通告期限の短縮、日程の見直しについて
現状をよりよくするために、
10日弱の期間を短縮することなどについて、意外でしたが
現状で問題はない、すなわちこのままでよいということだと思われますが、
大勢を占めたように感じます。
時間不足で、次回へと議論は持ち越しとなりました。

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posted by 中島かおり at 21:52 | かおり通信

2011年10月27日

国民健康保険運営協議会

国民健康保険料賦課限度額の引き上げについて

基礎賦課分保険料の保険料賦課限度額を51万円に

後期高齢者支援金等分保険料の保険料賦課限度額を14万円に

介護給付金分保険料の保険料賦課限度額を12万円にする。

平成24年度保険料から適用する。

というのが、諮問の内容となっています。

その他に
平成22年度国民健康保険事業報告について

報告がありました。

一般会計からの繰入金も7億3446万2千円となっており、
厳しい財政運営が続きます。

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posted by 中島かおり at 18:25 | かおり通信

2011年10月26日

社会保障と財政

10月22日(土)の報告です。

社会保障と財政―今後の方向性

これまでブログにも「社会保障と税の一体改革について」書かせて頂いてまいりましたが、

今回のシンポジウムは、
持続可能な社会保障制度構築のため、どうあるべきか

社会保障と税の一体改革(成案)

1)社会保障制度改革の全体像
2)医療・介護等のサービス改革
3)年金改革
4)子ども・子育て支援、若年者雇用
5)貧困・格差対策、低所得者対策

これらを手がかりに、パネリストの方々の意見がどのようなものか
といった内容になりました。

パネリスト

油井雄二先生(成城大学)
岩本康志先生(東京大学)
田近栄治先生(一橋大学)
橘木俊詔先生(同志社大学)
京極高宣先生(全国社会福祉協議会中央福祉学院)

改めて見直してみる良い機会となりました。

(1)社会保障・税一体改革の全体像

中規模・高機能な社会保障の実現を目指す
 OECD水準を踏まえた制度設計

社会保障の機能強化と徹底した給付の重点化・制度運営の効率化により
中長期的に持続可能な制度を実現
 社会保障制度の機能強化により、3.8兆円の公費増加
 給付の重点化・効率化により1.2兆円を節減

消費税収を社会保障財源化
 高齢者3経費から年金・医療・介護・少子化の4経費へ

消費税率を2010年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げ
 ⇒原案では2015年度までにとなっていました

http://nakajima-kaori.sblo.jp/article/46128833.html

http://nakajima-kaori.sblo.jp/article/46472764.html

社会保険の枠組みの強化による機能強化を基本
 個別分野は税方式より社会保険方式を選択

税制改革

(2)医療・介護等のサービス改革

2015年で公費を1.4兆円機能強化に追加

 急性期医療の強化で平均在院日数の削減

 外来患者削減や重複受診抑制(2015年で1200億円削減)

 介護予防・給付重点化、介護施設の在宅か(2015年で1800億円削減)

医療保険一元化、高齢者医療制度の取り扱い、医療・介護制度の統合等の抜本改革には触れず

(3)年金改革

2015年で公費を0.6兆円増加

支給年齢引き上げは68歳〜70歳を視野に検討

(4)子ども・子育て支援、若年者雇用

2015年で0.7兆円の公費を追加投入

0〜歳児保育の拡充で待機児童の解消

幼稚園・保育園の一体化の実現
 女性の就業率を2009年66%→2020年73%に増加

(5)貧困・格差対策、低所得者対策

個別分野と重複も含めて、公費を1.4兆円増額

生活保護制度の見直し

短時間労働者に対する厚生年金の適用拡大


「財政」学会でもあることから財政と関連する視点からの議論となります。
社会保障の運営について、
税方式か社会保険方式か、意見がわかれます。

子ども・子育て支援については「必要である」という総論では一致をみます。
しかしながら、
社会保障と税の一体改革の議論は、長期的視野を欠いているのではないか、と。
2025年度以降も高齢化が続くことを考えると、
社会保障給付の拡大を図る財政的余裕はなく、
「子ども・子育て」への7000億円は、サービス需要を過大評価している、と。
7000億円も必要ないのではないか、という意見です。
子どもを預ける潜在的なニーズが果たしてあるのかどうか、というのです。

この点には大いに反応してしまうところでした。
また、「ワークシェアリング」という視点についての議論がないことにも
多少の不満があるのは、世代的なものがあるからでしょうか。

何れにしても、国において、社会保障と税の一体改革について議論が進んでいることを、
誰もが知っておかなくてはならないことであると確信いたします。

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posted by 中島かおり at 17:41 | かおり通信

2011年10月25日

名古屋市

中学校給食 スクールランチ

熱田区の宮中学校へお邪魔をしました。

平成元年 豊かな中学校給食検討委員会における検討
平成2年 1万人アンケート

等の結果から、望ましい中学校給食の在り方として
@複数メニューからの選択
A食事にふさわしい場での喫食
B家庭からの弁当持参も可能

という3つの条件を満たす方向でスクールランチの導入が進められました。

平成5年度から7校で試行実施を開始
平成10年度から全校でスクールランチを実施。

特徴として
複数メニューからの選択
食事にふさわしい場(ランチルーム)の確保
弁当とスクールランチの併用
となっています。

食費は1食280円(食材料購入費相当分)
牛乳は、お弁当持参の子どもも含めて全員に提供をしており、
23年度の牛乳代、46.0425円は従来通りの方法で別途徴収しています。

事務処理を効率的に進めるために、プリペードカード方式による食費の徴収から予約、
食数の把握、関係帳票の作成まで一括して処理するシステムが導入されています。

ランチカードを事前に購入し、実施日3日前までに予約する方法か、
1か月分をまとめてマークシートに記入して予約する方法もあります。

予約機です。

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ランチボックスを受け渡す場所です。この奥に、ランチルーム(右の写真)があります。

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人気メニューとしては、カレー、ラーメン、ハンバーグなど。
お魚はあまり人気がないようです。

ランチルームで給食を頂きました。
右の写真は、ランチボックスです。

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教育委員会、学校の皆さま、議会事務局の方に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
芦屋市でも是非中学校給食実現にむかうように、議会も頑張っていきたいと思います。

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posted by 中島かおり at 20:15 | かおり通信

高山市

行財政改革

指定管理者制度の導入について
歳入確保についての独自の取り組み
市税収入確保について

芦屋市においては、行財政改革と行政評価の担当部署は同じですが、
高山市では同じではありません。

平成22年3月に、第5次行政改革大綱を策定
4つの基本目標を掲げ、206項目を設定して取り組みを進めておられます。

平成17年に合併をして日本一広い市となっています。
本庁をはじめ9つも支所がありますが、
大阪府や香川県よりも広いとお聞きすると、成程と納得いたします。

合併時644施設あったものを、どうしていくのか。
全てを原則「指定管理者制度ありき」とした上で、できないもの、しないものには
説明責任をきっちりと果たしていくようにという方針で取り組んでこられています。
23年4月現在、644施設から548施設となり、指定管理は270施設となっています。

管理職による特別滞納整理の取り組みを平成12年度から続けておられます。
本部長は副市長、副本部長は教育長です。

評価制度については、全事業を対象とした評価の実施、公表、
予算と決算と連動した評価システムの確立
ということについて、23年度から実施をされています。
PDCAサイクルのAの部分の見える化をどのようにすすめていくのか。
大切なことだと思います。

議場も拝見しました。

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色々な取り組みをされておられるので、もっとお話しをじっくりお聞きしたかったのですが…。
今回、複数の課の職員の皆さまにお世話になりました。
ありがとうございました。

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posted by 中島かおり at 17:20 | かおり通信

2011年10月24日

行財政改革

行政視察が続きます。

視察目的
「行財政改革について」 高山市

「スクールランチについて」名古屋市

いってまいります。

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posted by 中島かおり at 08:11 | かおり通信

2011年10月23日

わが国の地方財政における制度運営の論理

わが国の地方財政における制度運営の論理

―マクロとミクロの関係を中心に―

関西学院大学
小西砂千夫先生

討論者
神野直彦先生

学会の発表は、
議会での質問、質疑と少し似ているところがある、といつも感じます。

すなわち、報告者が発表した後、
討論者がその報告、論文に対してコメントや質問をします。
今はプレゼンの大部分がパワーポイントによるのでしょうか。
討論者の方も、資料を用意されることも多々あります。
個人的には、討論者による質問は報告者に事前に知らされるのかどうか、など
興味があります。

ちなみに、本会議における一般質問は議長あてに事前通告をします。
委員会においては、質問回数に制限がなく一問一答で事前通告の義務はありません。

この辺りが、似ているな、と感じる部分です。

本題に戻りまして、今日の小西先生の報告ですが

1.総額の確保=地方財政における量出制入

2.ミクロの積み上げがマクロではない

3.基準財政需要額は標準的経費ではない

4.事業費補正方式等の正当性

5.地方債の安全性・現金主義会計・建設公債主義・自治体財政健全化法の関係

まとめに代えて(当日配布資料による)

誤解されやすい事項
・地方交付税の総額は、基準財政需要額の積み上げを基に決まっているのではない

・地方交付税は、総額決定が地方財政計画に基づくという意味で、実際の運用では、
地方財政平衡交付金と本質的に変わるものではない

・財源不足は、地方交付税法第10条の2に規定するような、
ミクロの算定のなかで解消するのではない

・基準財政需要額は標準的経費ではなく、留保財源を含めた標準財政規模の方が
「標準」の概念に適う

・公債費のうち事業費補正方式等の割合が増えても、地方交付税の総額を押し上げるわけではない

・普通交付税の算定の簡素化は、総額抑制には関係しない

・建設公債主義は、現金主義会計を前提として
財政の健全性を担保するためのワールドワイドなルール

技術的な理由でそうしている、またはそうなっている事項
・地方財政計画を先に決めて、総額を衡平に配分する目的で基準財政需要額を算定している

・基準財政需要額は、地方財政計画の歳出ではなく歳入サイドで決まる

・留保財源の増える(減る)と、それに応じて、基本的に基準財政需要額は減る(増える)

・留保財源の多寡に応じて、非算入公債費を負担できる上限が決まる

・留保財源が年度間で変動すると、それを相殺するために
単位費用と補正係数を微調整する必要がある

・地方債の同意制は国の地方への過剰な干渉というよりも、
建設公債主義を担保するための方法の1つ

・建設公債主義の下では、自治体の財政悪化は資金不足(現金主義会計での収支悪化)の形で表れる

・出納整理期間は、現金主義会計で予算に対応した決算とするために必要な措置である

神野先生のコメントですが、
「誤解」をしているという対象は誰をさすのか、といった質問を含めて
4つ程あったかと思いますが、
基準財政需要額については、国民の合意をとっておく必要があるのではないか?
予算そのものは法とはなっておらず、改正される交付税法からもそのように読み取ることができない。
地方財政計画には、拘束力がなくそこに、我が国の予算制度の根本的な問題があるが、
そのためには憲法改正が必要ではないのか、
というお話しがありました。
40分という時間があっという間であり、非常にスリリングな時間であり、
直接行ってきかせて頂いた甲斐があったと、思いました。

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成城大学にて行われました。
「子宮頸がん検診」についてのお知らせが、女性用トイレに貼ってありました。
まじまじと見てしまいました。
必要なことでありよいことですが、内容が一部衝撃的でした…。

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posted by 中島かおり at 21:05 | かおり通信
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