音楽部門発表会
ルナ・ホールにて
合唱と、吹奏楽部による演奏です。
その中の最後のプログラムは、
精道・山手・潮見中学校合同合唱
カンタータ 『土の歌』より 大地讃頌
ご挨拶にもあったように
音楽は元気をもたらします。
3年生にとっては最後の演奏で
晴れ舞台です。
「泣く」のは、一生懸命頑張ってきた証です。
泣くぐらい一生懸命頑張ればいい。
そしてそれは大人も一緒です!
素敵な演奏をありがとうございました。
今日はその他に、
民生委員推薦会がありました。
また、お隣の議会改革特別委員会を傍聴しました。
来年度予算協議について。
「平成24年度予算編成方針について」
この時期にきちんと議会に示されており、流石中核市だな、と思っていました。
その他、協議事項については各議会各々の考え方があります。
この中で、「事実上の公開」がテーマとなり、傍聴者の取り扱いが話題となり
具体的には傍聴者の数、椅子に話しが及びました。
議会改革特別委員会は特に当局側の出席者が多くて傍聴できないということもないので
机のある椅子にこれまでも座って傍聴していたのですが、
「ここでよかったのかしら・・・」と少しドキドキしてしまいました。
終了後大丈夫ですよ、と言って頂いて少しホッとしました。
このことが記憶にありましたので、
夜芦屋市における傍聴時に、またしてもこのことが思い出されてドキドキしました。
気付けば、事務局のすぐ後ろの席に座っている

ちゃんと「傍聴席」の札があったので、その場で大丈夫のはずです。
よかったです

