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2011年10月28日

議会改革特別委員会(第5回)

今日の委員会は嬉しいことがありましたハートたち(複数ハート)

「全会一致」を原則としているため、決まるのは難しいのですが…。

土曜、夜間議会の開催については、
試行的に、この特別委員会を開催してはどうか。
当局側の出席が不可欠である本会議や議案審査の委員会と違って、
委員と議会事務局職員と比較的少人数であるために、
費用的なことも最小限でおさえられるために、試しにやってみてはどうかという提案も
一致がみられませんでした。
通年議会においても、同様です。

そのようなことが続いてきた中で、
今日の委員会においては「決まったこと」がありました。
なかでも、「一問一答と反問権の付与」については、
前期からの検討項目であと一歩というところで全会一致をみていなかったために
予期せぬ成就に多少の驚きをもって、座っていました。
そして思わず小さく拍手をしてしまいました。

委員長もかなりご苦労されておられますが、
副委員長や議会事務局のサポートとともに、
前期における議論もベースになっての、皆による勝利であると思います。
「決まったこと」がやはり嬉しいです!

今日の協議事項は大きく2つ。

1.自治会・NPO等の役員等への就任について

2.一般質問について


1については、前回からの持ち越しです。

地方自治法92条2
議員の兼業禁止について

普通地方公共団体の議会の議員は、
当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする
法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、
支配人及び清算人たることができない。

傍聴の方は、今日の議論を聞いていて「資料の1、2,3」ということが何を指すのか
さっぱりわからなかったと思います。
他の議会に傍聴に行った際に同じ経験がありますので、
資料提供についても喫緊の課題であると思います。

1というのは、業務委託・受託の関係にある団体
2というのは、指定管理者の指定を受けている団体
3というのは、活動又は運営に対し、補助金、助成金又は交付金を受けている団体

この中でも、1と2(自治会は全自治会を含む)の役員等には就かない
というところで一致をみました。

何が問題になっているのか、といいますと、
予算には議決が必要であり、議員は予算を審議する立場にいます。
その予算を使われる対象の団体の意思を決定する立場に議員がいることが
問題であるために、芦屋市において個別具体的に何が対象となるのか。

3については、自らを律するという点からどうのようにしていくのか。

先へと持ち越しです。

一般質問については、時間内に終えることができませんでしたが、
一般質問の回数制限をなくす、すなわち、一問一答を選択的に実施することは決まりました。
その際、片道(答弁を含まず)40分という時間は、これまでと同様です。

12月議会の試行は技術的にも難しいようなので、
来年6月になりそうでしょうか。

一般質問の通告期限の短縮、日程の見直しについて
現状をよりよくするために、
10日弱の期間を短縮することなどについて、意外でしたが
現状で問題はない、すなわちこのままでよいということだと思われますが、
大勢を占めたように感じます。
時間不足で、次回へと議論は持ち越しとなりました。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 21:52 | かおり通信
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