2011年12月31日

ゆく年

2011年は何といっても
3月11日に起きた「東日本大震災」を抜きには語れない大きな年となりました。

震災後に訪れた宮城、福島の被災地で、
目の当たりにした光景と、人々の姿は、中島かおりにとって決して忘れられない記憶となりました。

阪神・淡路大震災を経験し、その時のことを
「間違いなく人生の中で最も恐ろしい経験」として記憶し抱えながら生きてきた者としては
重なる部分と
原子力発電所事故という
これまで経験したことのない未知の部分に翻弄されておられる被災者の皆さんの姿には
言葉がなく
人間の無力さをも思い知らされた瞬間でもありました。

しかし、私たちはそれぞれが「出来ること」を重ねることによって
困難に打ち勝っていくことができるはずである、と信じます。

ともに頑張ってまいりたい、と強く願います。


「瞬発力」を今年のテーマにしておりました。
二回目の選挙も経験し、応援して下さる多くの方々の支えを実感し、
芦屋市議会議員としては2年生になった年でもあります。
地方自治の現場にいる者として、
税金から報酬を頂く者として、恥じない生き方をしてきたかどうか。
新しい年にも、しっかりとつないで参りたいと思います。

今年も皆様方には大変お世話になりました。

どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。

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posted by 中島かおり at 12:58 | かおり通信

2011年12月30日

少しだけ…

休憩を頂いて

花と緑に癒されてきましたクリスマス

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ところで、いよいよ消費税について
税率を引き上げる時期と税率について、本格化してきたようです。

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posted by 中島かおり at 22:19 | かおり通信

2011年12月29日

国と地方の協議の場

社会保障と税の一体改革の議論が、大詰めです。

国と地方の協議の場においても、本日議論されています。

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouginoba/rinji5/gijisidai.html
(内閣官房HPより)

社会保障給付の全体像を整理することは重要であること。

全国レベルのセーフティネットである国の制度と
地域の実情などに応じたきめ細かなセーフティネットである地方単独事業の
2つのセーフティネットが組み合わされることによって
社会保障制度全体が持続可能なものとなっていくこと。
そのために、消費税収(国・地方)を主たる財源として安定財源を確保すること。

消費税収(国・地方)の国・地方の配分は、
一定の基準を設けつつ、地域の判断を尊重した上で定量的な整理に努めることが求められること。

成案に示されている消費税率(国・地方)の引上げ分を5%とする場合の
国と地方の配分については、
社会保障四経費の分野に則った範囲の社会保障給付における国と地方の役割分担に応じて

国分3.46%

地方分1.54%

うち地方消費税分1.2 %

地方交付税分0.34

とすること。

等資料が示されています。

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posted by 中島かおり at 22:16 | かおり通信

2011年12月28日

お餅

お正月には欠かせないものでしょうか。

お家でのお餅つきにお誘いを頂きました。

お正月用のお餅をお家で用意する。
何だかとっても素敵です。
そして、今のこの慌ただしい世の中で
本当の意味での贅沢な気がします。
余裕をもって、家族のことを大切に考えて、新しい年を迎える。
多くのことを見習わせて頂きたいと思います。

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posted by 中島かおり at 21:31 | かおり通信

2011年12月26日

12月26日(月)徒然なるままに

お昼頃には、芦屋でも雪がちらちら舞っていました雪
寒いです。

ところで、
男女共同参画会議 基本問題・影響調査専門調査会
ポジティブ・アクションワーキング・グループによる最終報告書
が出されました。

平成22年12月に
女性の参画拡大について、2020年に30%程度にする
ということが閣議決定され、
その目標達成にむけた、ポジティブアクションの推進方策について
男女共同参画会議 基本問題・影響調査専門調査会
ポジティブ・アクションワーキング・グループが設置され、
様々な方策について検討、7月に中間報告のとりまとめが行われ、
12月に最終報告がだされました。

芦屋市においても、女性の管理職の割合を30%にすること
がすでに難しい、というお答えを議会において頂いています。
本来は性別にとらわれることなく、適正な配置を行うのです、と。
性別にかかわりなく、最後は「その人」なのはその通りなのですが、
それを前面にだされてしまいますと、
では、管理職3割を満たせないほど、芦屋市職員の女性は管理職になる能力に欠けるのですか
というすりかえにつながります。
決してそんなはずはありません。
そして、登用すればよいだけではなく、環境も整わなければなりませんし、
ひとつのことは様々な問題を提起します。

中島かおりは、いつも申し上げることですが
女性の参画は、決して女性の問題だけにとどまることなく、
男性の問題でもある、と考えます。
男性が生きやすい社会
にもつながります。
年間3万人という自ら命を絶つ人がいますが、男女比の割合は、圧倒的に男性が多いのです。

性別にとらわれることなく、皆が幸せに生きやすい社会になりますように。

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posted by 中島かおり at 15:50 | かおり通信

2011年12月25日

子どもの頃の夢

クリスマス寒波といわれ、寒い日が続きます。

サンタさんも我が家にやってきて?黒ハート

ところで、多くの小学生の作文に触れる機会がありました。
10歳の頃に自分はどのような夢をもっていたかなあ、と振り返ると
こんなにしっかりしていたかしら?と思う部分もあったり。
「お医者さんになりたい!」という夢にふれると、
自分もかつてそのように願ったことがあったことを思い出します。
但し、ネパールの無医村で人の役に立ちたいから、医者になる!
という娘の言葉を真剣に受け止めて、驚いた父は
「あなたが考えるほど、簡単なことではなく、
電気も水もないようなところで生活できると思っているの?」と。
本当に無医村の遠い国に行ってしまうと、多分本気で考え、心配したのでしょうね。

その頃はまだ、宝塚歌劇への憧れも、
まして、政治家になるなんて。思いもしませんでした。

人生は何がおこるかわかりません!

そして、今、新たな夢にむかって、日々頑張っています。

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posted by 中島かおり at 16:10 | かおり通信

2011年12月24日

2012年度予算案

一般会計総額90兆3339億円となる、2012年度予算案が閣議決定されました。

3年連続、借金(国債発行額)が税収を上回るという予算編成となっています。

新規国債発行額は前年度並みの44兆2440億円で、税収42兆3460億を上回ります。

地方交付税については、5年連続前年度当初に比べ増額となっています。

法人税など国税5税の約3割と定められている交付税の「法定率分」は約10兆7000億円。
これに計1兆1000億円の特別加算や
地方公共団体金融機構の金利変動リスクに備えた準備金3500億円の活用などで、
交付税総額を確保しています。 

22日には、財務大臣と総務大臣による閣僚折衝が行われ、
新年度の地方財政対策について合意していました。

交付税が増額される、というニュースだけでは単純に喜べるものではなく、
全体の中で考えていかなくてはならないことです。

この国の借金が1000兆円にもなる、という状況の中で
お金の単位がすごすぎて、冷静に考えられません…。
それにしても、「地方」のためにとたたかってくださっている皆さまに感謝します。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。

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posted by 中島かおり at 17:31 | かおり通信

2011年12月23日

東日本大震災被災地支援コンサート

東日本大震災被災地支援コンサート
いつもあなたのそばに〜ともに歩もう

コンサートのお知らせですペン

2012年2月19日(日)14時開演

泉の森ホール(泉佐野市立文化会館)にて

入場無料


コンサートは乳がん患者会・すみれ会のコーラスメンバー「歌い隊」によるコーラスです。

コンサートは入場無料ですが、
会場内のバザーなどでご協力いただきました支援金は
南三陸町にあります公立志津川病院へお届けされます。

是非お出かけ下さい!

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posted by 中島かおり at 23:32 | かおり通信

2011年12月22日

5年目の12月議会が閉会しました

ここのところ芦屋市議会の議会運営が少し変だと感じることがあります。

本会議、最終日は委員長報告があります。
今回付託議案が、民生文教常任委員会が最も多かったこともあり、長くなりました。
慎重に言葉を発しながら、緊張している自分を感じていました。

「審査の後、採決の結果、全員異議なく、原案の通り、可決すべきものと決しました」
このあたりの文言は普通にしゃべれるようになりましたが、
法律名や行政用語など。
慎重になってしまいます。まだまだ「ここの人」になりきれません。

請願の採択を受けて、意見書を提出します。


議員提出議案第4号
「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書
 
上記の議案を、次のとおり提出する。

  平成23年12月22日

 芦屋市議会議長 畑 中 俊 彦 様


提出者 芦屋市議会民生文教常任委員会  
委員長 中島 かおり
        


(提出先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣

     
「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の法制化を求める意見書

今、国民の「こころ」は深刻な状況に置かれている。
平成10年から自死による死者は毎年3万人を超えている。
また、心療内科や精神科の受診者は、平成17年に300万人を超え、今も増加傾向が続いている。
WHO(世界保健機構)が計算した個人と社会がこうむる損失をあらわす
健康・生活被害指標(DALY指標)によれば、先進諸国では精神疾患が
ガンや循環器疾病を上回り、もっとも政策的重要度の高い疾病であることが明らかになっている。
国内でも糖尿病237万人、ガン152万人に対し精神疾患は323万人にのぼり、
本年7月厚生労働省は、精神疾患への重点対策が不可欠との判断に基づき、
これまでの「4大疾病」(ガン、脳卒中、心臓病、糖尿病)に「精神疾患」を加えて
「5大疾病」とした。
精神疾患は、他の2障がいに比べ、人権・医療・福祉ともにハンディがあり、
精神疾患の症状による社会生活の困難さは外から見えにくく、
本人の生きにくさが理解されにくい環境にある。福祉分野では、
平成18年4月に障害者自立支援法が施行されたが、心的障碍(精神障害)分野の
サービス基盤体制の構築は著しく遅れている。医療でも、精神科以外の入院病棟は、
患者16人に対し医師1人だが、精神科の入院病棟では患者48人に対し医師1人となっており、
看護師の配置も一般の医療水準より低く設定され、慢性的な人手不足の状態となっている。
また、長期の心的障碍(精神障害)を持つ人の家族がこころの健康上の困難を持つ率は、
一般の方の3倍であり、地域で暮らす患者を支える家族に対する精神疾患治療についての
情報提供や実際的・情緒的な支援なども必要であるが、日本ではほとんど行われていない。
よって、本市議会は、精神医療改革・精神保健改革・家族支援の三つを軸とし、
国民すべてを対象とした、こころの健康についての総合的、長期的な政策を保障する
「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を強く求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  
芦 屋 市 議 会


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posted by 中島かおり at 16:50 | かおり通信

2011年12月21日

明日は最終日

民生文教常任委員協議会を開きました。
その後、明日の本会議の段取り等の議会運営委員会が開かれ、
引き続いて代表者会議がありました。
議会改革調査特別委員会において議論されたことが確認されました。

確認事項

自治会・NPO等の役員等への就任について

議員は、次に掲げる役員・三役に就任しない。
・芦屋市と業務委託・受託の関係にある団体の役員
・芦屋市から指定管理者の指定を受けている団体の役員
・自治会の三役
・三役とは、会長、副会長、会計、監査その他これらに準ずる役員をいう。

代表者会議においては確認されるだけのはずでしたが、
思いがけず時間がかかってしまいましたがく〜(落胆した顔)
無事に会議が終わってよかったです。

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posted by 中島かおり at 16:51 | かおり通信
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