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2012年08月03日

いざという時

芦屋駅からJRに乗って研修会場に向かう途中で、
JRの一部区間が不通になっているため振替輸送を行っているという放送があった。

えっ?
お隣にいた見知らぬ女性の人と、
先に行けないということですか?
そうみたいですね。
そのような会話を交わしながら、大阪止まりになったその電車を降りた。

はっきりとしたことはいえないが、
行けるところまで行って、その駅で待っていたらその内動くと思います
と言われ、とりあえず高槻に向かった。
高槻の駅では、阪急に乗り換えるために10分程歩く必要があり、
阪急と地下鉄を乗り継ぎ、再び、その先はJRに乗らなければならない。
その駅で様子をみていたが、駅員さんは、
復旧の目途がたたないため阪急に乗ったほうがよい、と勧める。
結局、ごったがえす阪急と地下鉄を乗り継いで、JRの駅に着いた時には
やはり、不通になっていた区間は通っていた模様。
こんなことだったら、高槻の駅で待っていたらよかった!
どっと疲れたが、まだ先に進まないといけない。

結局、お昼を食べる時間を削ったので神野先生の講演には間に合った。

そして、先生のお話しは機嫌よく聞くことができた。

内容そのものは決してよいことばかりではなく、
むしろ、厳しいものだったかもしれない。
欧州危機
から、我々は何を学ぶべきなのか。
そして地方財政の果たす役割について。

しかしながら、このように建設的にものごとをお話し頂くことの心地よさ

そのようなものをびしばし感じながら、
先生のお話しが終わり、次のコマに移った途端、
お腹がすいていたことを思い出し、どっと疲れもでてきた。

いざ、という時の判断はとても難しい。
結果がでた後は、何とでもいうことができる。

JRの駅員さんも、とにかく情報が多分ない中で、人を捌いていかないといけない。
気の毒だと思う反面、こちらとしても、どのような見込みになっているのか
といった質問は駅の人にしか聞くことができない。
人が多いのと暑いのとで、大変な状況。


事前に、早めに到着するようにきっちりと考えて行動しているが故に、
このような突発的なことがおきた時、
とても「オロオロする」自分を感じる。
多分、自身の欠点かもしれない。
だいたいこれ位でいいのでは、と行動していれば
多少遅れてもそんなにたいしたことない、位に多分感じることができるのだろう。
どちらがいいのかどうか。
これも微妙な判断かもしれない・・・。

芦屋市議会議員 中島かおりホームページへのリンク

posted by 中島かおり at 18:33 | かおり通信
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