何故か。
市長が「はまっている」からということです。
大事なことです!
グループウェアを廃止して、見ざるを得ない環境をつくられました。
よって、職員さんは皆さん、FBのアカウントをお持ちでおられます。
つながる部フェイスブック・シティ課
いわゆる広報や秘書課のお仕事を担当されておられます。
市民はより行政が身近に感じ、距離を近く感じるようになっています。
リスク
があることも承知の上で、
やる か やらないか
武雄市は進み続ける
ということです。
とにかく視察に多くの方々が来られています。
駅前のホテルは満員でした。
犬山市議会委員会視察の皆さんともお会いしました。
随行の議会事務局職員さんだけではなく、
ご一緒されておられた企画財政部の松山総合調整監という方とも
お話しする機会に恵まれました。
実際に政策として実現するためには、
担当職員さんが視察されるというのは近道であり、有益であると考えられます。
市役所の中で印象的なことがありました。
入り口近くに、きっずステーション をいうスペースを見つけました。
また、議会図書室の看板を見かけて、ご案内頂きました。
和室の議会図書室は初めて見ました。
先進的な取組をされておられる自治体の方のお話しを聞くことは
嬉しくとても刺激的で、勉強になるだけではなく、
エネルギーを沢山頂きます。
少し前にニュースで拝見していた情報公開についても
お話しをお聞きすることができました。
ありがとうございました。
