普通の家庭の子供
と
家庭に多少問題があり
その子供も問題を起こしてしまって、
社会として自立、援助が必要な子供たち。
その差は何なのでしょうか?
子供たちに罪はないのに。
そのような問いに、私たちはどれだけ明確な答えを用意できるのだろうか。
でも ・・・
ひとは気づいた時に、新たな課題に向き合うことができるはず

そして、「議案書」もまた切ない…。中島かおり、初めての感覚です。
それでも、そろそろ年度末。別れの季節です。
それもまた「切ない」けれど、
そのようなことを言っている暇はありません。
明日は阪神水道企業団議会の本会議。
翌日には予算審査の分科会があります。
頑張らなくては!
