30回を数えるまでになりました。
資料が増え、ファイルのNO2を作るべきか、
あるいはこのまま膨らんでも今のものに綴っていくのか
そんな悩みもをもちつつ。
芦屋市議会の関連のもの、委員会ごとのレジメを含む資料、他市議会の参考資料等
と分野ごとにすでに3冊のファイルを作成しており
それぞれにNO2が必要ということで毎委員会に6冊持参しなければならないのかというのが
根底にあるものですから。
多分まだこの特別委員会は続きそうなので
NO2を作るのが賢明だとは思いつつ。
政務活動費マニュアル
不思議なことに、裁判例、判例、判決などが絶対的な基準になることばかりではなく
それ以上に「厳しい基準」となればよいのですが
そうとばかりもいかなくて。
当事者である議員が協議することによる
そこがメリットでもあり(身をもって知っている)
デメリットでもあると感じることも多いのですが
何といっても、「わかりやすさ」を心がける必要があります。
何故か今日は委員会で力説してしまいました。
議員あるいはその関係者だけがわかるのではなく
一般の市民の方々にもわかりやすさを心がける必要があります。
何故なら、すでにたたき台として提出されている「案」については
項目によって非常に詳しく述べられているものとそうでないものとでその差があり
それを是としていることを前提にするのであれば
全ての項目についてもその前提を貫く必要があります。
